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さくら進学クリニック 「進学コラム」


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 2017年千葉県公立高校入試は、前期2月13・14日、後期3月1日です

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2016-07-12 トピックス 公立高校の検査の内容等について

こんにちは、さくらです。

千葉県教育委員会のホームページに「平成29年度千葉県公立高等学校 「前期選抜」、「後期選抜」等の検査の内容等について」という文書が公開されています。

前期選抜の選抜枠、前期選抜2日目の検査の内容、志願理由書提出の有無、後期選抜に面接等を実施するか、などが記載されています。


普通科は特別な変化は見あたりませんが、28年度から前期選抜枠が100%までになった専門学科では変更する学校があります。

上位校でこれに関係するのは主に理数科です。


1〜4学区の理数科の前期選抜枠は以下のようです

市立千葉  60% → 75%

県立船橋  60% (変更なし)

県立柏   100% (変更なし)

佐倉     75% (変更なし)


普通科と同じ60%に設定していた市立千葉が75%に変更しています。

29年度から理数科が新設される木更津も75%です。

佐倉、木更津、市千葉の3校が75%で横並びということは、75%が2番手校のトレンドなのかもしれません。

(前期30名、後期10名とキリがいいですしね)


面白いところでは、成東が28年に80%から100%に変更したのに、29年は80%に戻しています。

28年は定員40名で受験者が42名いたにもかかわらず、合格者は31名と11名も不合格を出す特異な入試でした。


実は郡部の理数科の入試は近年かなり崩壊しています。

(「理数科=特進クラス」という状況ではなくなってきているのでしょうか)


ここ4年間(28年−27年−26年−25年)の前期の倍率を見ると

長生 1.14倍 1.10倍 1.22倍 1.22倍

佐原 1.06倍 1.66倍 1.31倍 1.53倍

成東 1.35倍 1.34倍 1.03倍 1.07倍

匝瑳 1.03倍 1.00倍 1.03倍 1.00倍


長生は2年続けて定員より少ない合格者しか出していません。

(28年:定員32受験33合格29、27年:定員32受験34合格31)

匝瑳に至っては定員割れが常態化しています。

けっこう頑張っていた佐原も28年は定員割れでした。(定員40受験38合格36)


こういう状況の中で理数科を新設する(させられる)木更津は実は迷惑なんじゃないでしょうかね。


ついでに言えば都市部の理数科は横並びの隔年現象が見られます。


やはりここ4年間(28年−27年−26年−25年)の前期の倍率です

県船橋 2.83倍 3.79倍 2.50倍 3.54倍

市千葉 1.92倍 3.13倍 2.75倍 3.17倍 

県柏   1.59倍 2.63倍 1.91倍 2.72倍


見事に 28年↓ 27年↑ 26年↓ 25年↑ となっているのがわかります。

(ただし、県柏は28年に定員枠を80%→100%に拡大していますから倍率が下がって当然です)


しかし、ここに26年に新設された佐倉が加わると

佐倉  2.10倍 1.47倍 1.44倍 、佐倉だけは 28年↑ 27年↓ です。

(佐倉も定員枠を80%→75%に変更しているんですが、5%差は影響なしと考えてよいでしょう)

 

このままのペースで行くと29年は船橋・市千葉・柏は倍率↑で、佐倉だけ↓になるのかもしれません。

(市千葉は定員枠が拡大されるので倍率は上がらないかもしれませんが)

今回はほとんど理数科のお話でした。



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brain-boxbrain-box 2016/07/15 23:55 専門学科の前期の定員は,80%から100%に拡大しても問題なかったところはそのまま,問題のあったろころは75%に落ち着くのだと思います(理数科に限らず)。

前期を75%にするというよりは,後期を「2桁の人数残しておく」という方が正確なのかも。
定員8名と定員10名では,印象がだいぶ違ってくるとの感覚なのでしょう。

100円より99円や98円をだいぶ安く感じてしまうのと同じ錯覚。

さくらさくら 2016/07/17 22:16 brain-boxさん、コメントありがとうございます。
たしかに定員8名だとすごく狭き門なイメージですね。
これが定員10名になると受かりそうな気がしてきます。
そのあたりの違いを、現場では感じて75%にしたということなのでしょうね。

2016-06-28 437.県内私立高の入試日程 その1

第1回オフ会のお知らせ

7月10日に今年1回目のオフ会を開きました。

暑い中、12名の方に参加していただきました。

お子さんが上位校に在学中の方が何人も参加してくださったこともあり、参考になる話が聞けたと思います。

次回のオフ会は9月下旬ごろの予定です。

437.県内私立高の日程 その1

こんにちは、さくらです。

県内私立高校の募集要項がホームページに続々と掲載されています。


県内私立高校の入試日程は昨年までと変わらないようです。

前期選抜  1月17日から

後期選抜  2月 5日から



市川

市川は以前のコラムで紹介済みですが再度掲載します。


前期  1月17日(1日目)  一般 50名 

後期  2月 5日(1日目)  一般 35名


市川は前期が5教科になり、後期は従来通り3教科です。

日程と募集定員に変更はありません。

(以下の4校もすべて日程に変更はありません)



日本大学習志野


前期  1月17日(1日目)  B入試(併願一般) 180名 

後期  2月 7日(3日目)  一般 40名



成田


前期  1月17日(1日目)  一般 100名  特進α 40名

後期  2月 5日(1日目)  一般 20名


前期に難関国公立大学を目指すクラス「特進α(アルファ)」(40名)を新設。

推薦ではなく出願時に希望を選択する形式で、入試の得点によっては一般クラスにスライド合格になります。

一般の選抜クラスも今まで通りあるようですから、特進αと選抜クラスの差別化が難しいのではないでしょうか。

また、特進α、前期一般、後期一般のすべてで専願と併願があり、出願時に選択する形式です。



国府台女子学院(普通科)


前期  1月17日(1日目)  併願推薦 60名

後期  2月 6日(2日目)  一般 10名


前期は「入試相談あり」なので安全校としての受験が可能です。(普通科併願で5科22以上)



昭和学院秀英

ホームページにはまだ掲載されていませんが、説明会で日程を聞いてきました。


前期  1月18日(2日目)  一般

後期  2月 6日(2日目)  一般 20名


昭和秀英は前期・後期とも5教科入試になります。

国数英が各100点(50分)、理社が各60点(40分)の合計420点満点と少し変則的な配点です。

前期選抜に臨時定員増があるかどうかは不明です。(昨年の定員は臨時増ありで80名でした)



新たに判明した学校が出てきましたら、また報告いたします。


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2016-05-22 トピックス 公立高校入試の結果

高校入試説明会のお知らせ

6月26日(日)に高校入試説明会を開催しました。

有料の説明会にもかかわらず18名の方にご参加いただきました。

予定時間を少しオーバーしましたが、使える情報が提供できたのではないかと思います。

トピックス 公立高校入試の結果

こんにちは、さくらです。

千葉県教育員会のホームページに「平成28年度千葉県公立高等学校入学者選抜学力検査の結果」が掲載されています。

これには公立入試の「平均点」「設問ごとの正答率・無回答率」「得点分布グラフ」などが掲載されています。


過去3年間と平均点を比較してみると


《前期選抜》

         国語   社会   数学   理科   英語   5教科 

2013年   44.7   44.9   46.5   45.5   50.6   232.3

2014年   52.3   48.8   52.6   43.9   54.2   251.9

2015年   48.5   58.1   46.9   57.1   55.9   266.5

2016年   57.0   56.6   47.4   46.3   50.3   257.5


《後期選抜》

         国語   社会   数学   理科   英語   5教科 

2013年   52.6   56.5   55.4   56.4   50.3   271.2

2014年   57.6   60.0   52.8   54.8   55.5   280.7

2015年   55.9   64.2   57.1   62.4   54.5   294.2

2016年   56.7   62.1   57.9   51.0   60.9   288.7


前期は前年より5教科平均点が9点下がりました。

目立つのは国語の易化と理科の難化です。


国語は前期・後期になった2011年以来、平均が50点を超えたことは2014年の1度しかなく、

数学と並び得点しにくい教科の代表でした。

これだけ平均点が上がっていると、国語の出来が少なからず合否に影響したでしょう。


理科と社会は2013・14年と2年続けて40点台に難化しましたが、2015年は一転して50点台後半に戻りました。

2016年は理科のみ40点台に難化して社会と傾向を分けています。


5教科合計では得点分布グラフを見ると今年も450点以上の得点者がほとんど存在していません。

1番手校では400点台前半での僅差の戦いになったと思われます。


後期は前年を5.5点下回り、前期・後期になって以来上昇し続けた流れが止まりました。

2013年からの「前期は難しめ、後期は易しめ」という流れは継続されているようです。

後期でも理科の難化が今年の特徴だったといえます。

(千葉県の理科は以前から難易度が乱高下する傾向でしたけど・・・)


いずれまた、正答率や得点分布の分析もまとめてみたいと思います。


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2016-05-19 436.市川高校の募集要項

こんにちは、さくらです。

市川高校のホームページに2017年の募集要項が掲載されています。


前期選抜  1月17日  一般入試 50名  単願推薦 35名 

後期選抜  2月 5日  一般入試 35名 

日程と募集定員に変更はありません。


市川は2017年から前期一般入試が5教科での選抜になります。

国語、数学、英語、社会、理科、各100点満点の合計500点満点です。

試験時間は英語が60分(筆記50分、リスニング10分)で、他の4教科は50分です。

単願推薦、帰国生、後期一般入試は従来通り、国語、数学、英語の3教科です。


2017年は昭和秀英も5教科入試に移行するので、私立1番手校は渋谷幕張、市川、昭和秀英の3校すべてが5教科入試になります。

(昭和秀英は前期・後期とも5教科で、国数英が100点満点、理社が60点満点の合計420点満点です)


公立上位校との併願を考えている受験生は勉強しやすくなると考えてよいですが、

私立向けのハイレベルな出題が予想されますから実際はそう簡単な話ではないでしょう。

説明会などで出題傾向やレベルをつかんでおくとともに、

Tel帳(全国高校入試問題正解)などで5教科入試を実施しているレベルの近い高校の問題を練習しておいたほうがよいでしょう。



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2016-05-10 435.県立船橋高校の大学進学状況

こんにちは、さくらです。

県立船橋は千葉県の公立高校では県千葉に次ぐ難関校であり、倍率上位常連の人気校です。

その県船橋からどんな大学に進学しているのか、それを探っていくのが今回のコラムの目的です。


県船橋の公式ホームページには大学合格者数だけでなく進学者数も掲載されています。

多くの高校が公表している大学合格者数は「のべ」の合格者数です。

例えば1人で早稲田大の政治経済学部、法学部、商学部に合格すると「早稲田大3名」とカウントされます。

これでは実際にどこの大学に何名が進学しているのか知ることはできません。


県船橋のように進学者数まで公表してくれれば、実際の進学状況を正確につかむことができます。

県船橋では過去3年間のデータを公表しているので、3年間の進学者数から進学状況を探っていきたいと思います。

(数字はすべて県船橋高校の公式ホームページによります)


ここでは現役と既卒(浪人)を合計した数字を扱います。

現役と既卒をどう評価するかは人によりさまざまだと思います。

今回は「県船橋からどんな大学に進学しているのか」という点に的を絞りたいので、現浪込みで話を進めていきます。


ところで、今回のコラムの目的は「高校受験生に将来の展望を語ること」にあります。

高校や大学を序列化することが目的ではありませんので、このコラムに対するコメントは節度のあるものを望みます。

(趣旨に反すると判断したコメントは私の判断で削除いたします)



◎どこの大学に多く進学しているのか


まずは進学者数の多い大学を見ていきましょう。

県船橋で進学者数の多い上位10大学をあげてみます。(現浪込みの数字です)


2016年  大学進学者数320名、現役227名、既卒93名

千葉大     42名(合格者数48名)

早稲田大   27名(79名)

筑波大     23名(24名)

明治大     20名(87名)

東北大     14名(14名)

慶應義塾大  14名(31名)

東京工業大  11名(10名)

横浜国立大   9名(9名)

東京大      8名(8名)

大阪大      7名(7名)

一橋大      7名(7名)

北海道大     7名(8名)


2015年  大学進学者数329名、現役224名、既卒105名

千葉大      44名(合格者数47名)

早稲田大    33名(98名)

筑波大      25名(27名)

東京理科大  19名(105名)

明治大      18名(109名)

東京大     13名(13名)

慶應義塾大  13名(37名)

立教大      12名(73名)

東北大      10名(10名)

上智大      10名(42名)


2014年  大学進学者数341名、現役225名、既卒116名

千葉大      55名(合格者数56名)

早稲田大    36名(77名)

筑波大     17名(17名)

一橋大      14名(14名)

東京理科大  13名(80名)

慶應義塾大  11名(40名)

立教大      11名(66名)

東京大      10名(10名)

明治大       9名(91名)

法政大       9名(53名)

上智大       9名(30名)


上位3大学は3年間変わらず、国立では千葉大と筑波大に、私立は早稲田大に多く進学していることがわかります。

2016年は上位12大学のうち国立大が9校と国立志向の高さを感じます。


県船橋は「地元国立大や上位私立大に多く進学する高校」だといってよいでしょう。



◎超難関大への進学状況はどうか


東京大、一橋大、東京工業大といった国立の超難関大への進学数はどうでしょうか。


東京大  2016年   8名

       2015年  13名

       2014年  10名 


一橋大  2016年   7名

       2015年   9名

       2014年  14名 


東京工業大  2016年 10名

          2015年  9名

          2014年  6名 


3大学合計  2015年  25名

         2015年  31名

         2014年  30名 


2年続けて2桁だった東大は1桁に戻りましたが、10名前後をキープしているといってよいでしょう。

2012年まで2〜4名が普通だった高校とは思えない変わり様です。

(これ以前の5年間の東大合格者数は09年2名、10年2名、11年3名、12年4名、13年9名です)

「頑張れば超難関大にも行ける高校」になった印象を受けます。


ただし、国公立大医学部(防衛医大を含む)の合格者数は14年10名、15年12名、16年5名と決して多いとはいえません。

医学部への対策は今後の課題だといえるでしょう。


県船橋は理数科含めて8クラス編成ですから、超難関大に進学するためには「クラスで3・4番」まででなければ難しそうです。

旧帝大や、国公立大医学部への進学者を考慮しても、「クラスで5・6番以内」を維持している必要があるでしょう。

(ただし今年度は臨時定員増で全学年9クラスになっています)


県内では難関校といわれる県船橋でも超難関大に進学するのは容易ではないということです。

まわりと同じような高校生活を送っていては、とても達成できそうもありません。


県船橋からも超難関大を目指せるようになってきましたが、相当な努力は覚悟しましょう。



◎国公立大への進学状況はどうか


景気が厳しい中「大学は国公立に」という希望は多いと思います。

国公立大(防衛大学校など準大学を含む)への進学者数、進学率と、5名以上の進学者のいる大学を見てみましょう。


2016年  国公立大進学者183名、国公立進学率57%(大学進学者数320名)

千葉大     42名(合格者数48名)

筑波大     23名(24名)

東北大     14名(14名)

東京工業大  10名(11名)

横浜国立大   9名(9名)

東京大      8名(8名)

一橋大      7名(7名)

大阪大      7名(7名)

北海道大     7名(8名)

東京外語大    6名(7名)

電気通信大    5名(5名)


2015年  国公立大進学者179名、国公立進学率54%(大学進学者数329名)

千葉大     44名(合格者数47名)

筑波大     25名(27名)

東京大     13名(13名)

東北大     10名(10名)

一橋大      9名(9名)

東京工業大   9名(9名)

お茶の水女子大 8名(8名)

北海道大     6名(6名)

横浜国立大    5名(6名)


2014年  国公立大進学者176名、国公立進学率52%(大学進学者数341名)

千葉大     55名(合格者数56名)

筑波大     17名(17名)

一橋大     14名(14名)

東京大     10名(10名)

北海道大     7名(8名)

東京工業大    6名(6名)

京都大      5名(5名)

名古屋大     5名(6名)

横浜国立大    5名(6名)


進学先を見ると千葉大・筑波大など地元国立大の他に、前出の超難関大や旧帝大など難関大が多く入っています。

「国公立ならどこでも」というより、「勉強を頑張って、行きたい国公立大に」という意志を感じます。


過去8年間の国公立大進学率(大学進学者のうち国公立大の割合)の変遷も見てみましょう。

09年41%、10年45%、11年42%、12年50%、13年53%、14年52%、15年54%、16年57%

2012年を境に国公立進学率が上がっているのがわかります。

大学進学者の半数以上が国公立であることは、公立高校として立派な実績だといってよいと思います。


国公立進学率が上がっているということは、「早いうちに私立専願に走らない」指導が徹底されてきたということでしょう。

(私立専願が必ずしもいけないとはいいませんが)


県船橋に進学すると「国公立大に進もう」という雰囲気があるのは間違いないでしょう。



◎県船橋志望の受験生へ


ここまで県船橋の進学状況を見てきて「県船橋は難関大学を目指せる高校になってきた」ことがわかります。

しかし同時に、県船橋から「難関大学への進学は甘くない」ということもわかると思います。

現役で国公立大や早慶など上位私立大に進学するためには、少なくとも上位50%に入っている必要があるでしょう。


県船橋を目指している受験生は「合格したら勉強はひと休み」などと思ってはいけません。

高校入学後もしっかり勉強して上位をキープする必要があることを頭に入れておきましょう。

(県船橋だけでなく県千葉でも東葛飾でも千葉東でも同じです)


上位50%に入るということは、高校受験では「前期選抜での合格を目指そう」ということです。

合格することだけを目標にせず、上位50%に入ることを意識して強い意志を持って頑張ってください。

(もちろん「前期がだめでも後期がある」という気持ちも必要です)



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