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さくら進学クリニック 「進学コラム」


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 2017年千葉県公立高校入試は、前期2月13・14日、後期3月1日です

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2017-02-15 460.公立後期選抜の見通し

コメント書き込みについてのお願い

公立入試が始まりましたので、コメント書き込みについて再度お願いいたします。


以前も書きましたが、このコラムは次の試験に向けてアドバイスすることを目的としています。

すでに終わったことについて語る場ではありませんので、

公立入試の内容や得点についての書き込みは控えていただきますようお願いいたします。


また、平均点や合格点などの目安を尋ねられても、私には予想できるだけのデータがありません。

わからないものは聞かれてもお答えすることはできませんので、書き込まないようお願いいたします。


「合格した」という書き込みも公立後期発表の3月7日まで控えてください。


さまざまな状況の受験生や保護者がこのコラムを読んでいます。

思いやりの気持ちが伝わる書き込みをお願いいたします。

(私が「適切でない」と判断した書き込みは断りなしに削除することがあります)

460.公立後期選抜の見通し

こんにちは、さくらです。

13・14日で公立前期選抜を終えました。

結果は発表を見なければわかりませんが、残念な結果であれば後期に向けてすぐに動き出さなければなりません。

そこで今回は前期選抜の受験状況から後期選抜の志願見通し(予想倍率)を考えてみたいと思います。


まずは、簡単な予想倍率を出してみることからはじめます。

その学校の志望者 = 前期選抜受験者 だとするならば、前期の不合格者は後期選抜も受験すると思われます。

前期不合格者 = 後期出願者 と考えれば、 前期不合格者数 ÷ 後期定員 によって簡単な予想倍率を出すことができます。


ただし、前期発表前の現段階では前期不合格者数も正確な後期定員もわかりません。

そのため 前期不合格者数 = 前期受験者数 − 前期定員 で、 後期定員 = 総定員 − 前期定員 で計算しています。

(2日間を終えた後の正式な前期受験者数は執筆段階ではわからないので、1日目の受験者数を使用しています)


例えば、県船橋高校なら

前期受験者数641名 − 前期定員192名 = 前期不合格者数449名

前期不合格者数449名 ÷ 後期定員128名 = 予想倍率3.51倍 といった具合です。

この段階では、倍率はかなり高めの数字になります。


実際には後期では受験校を変更する受験生もいるため、後期志願者数は前期不合格者数よりも少なくなるのが普通です。

そこで、前期不合格者のうち後期も志願した生徒の割合を 後期志願者数 ÷ 前期不合格者数 = 再出願率 として計算し、

過去3年間の再出願率を参考に、後期志願者数を調整して倍率を予想してみたいと思います。

(実際の後期志願者には前期で他校を受験した生徒も含まれていますから、再出願という呼び方はふさわしくないかもしれません)



県立千葉 (前期倍率3.22倍、この倍率は前期受験者数÷前期定員で計算しています)


過去3年間の再出願率(年度の後の( )内は後期実質倍率)

後期志願者数 ÷ 前期不合格者数 = 再出願率(百分率に直しています)


2014年(2.62倍)  278 ÷ 368 = 75.5%

2015年(1.92倍)  196 ÷ 254 = 77.2%

2016年(1.92倍)  211 ÷ 322 = 65.5%


県千葉は例年65〜75%程度で再出願率が低めの学校です。

2015年が高めなのは、前期の倍率が低めだったため後期も低倍率を期待して再受験した生徒が多かったのだと思われます。

2016年は大きく下がっていますが、前年の低倍率を見て前期を受験したものの意外に倍率が高かったため後期はあきらめたのでしょう。

このように、前期の倍率が低ければ再出願率は上がり、高ければ敬遠されて再出願率は下がると考えられます。

(県千葉は最上位校のため受験生の流れはほぼ流出のみですから、特にわかりやすい形で表れるようです)


2017年前期受験者数464名 − 前期定員144名 = 前期不合格者数320名

前期不合格者数は昨年とほぼ同じですが、昨年も倍率は高かったため今年の受験生は覚悟ができていると考えられます。

そこで、再出願率は70%で計算してみます、

前期不合格者数320名 × 再出願率70% = 後期予想志願者数は224名となります。


後期予想志願者数224名 ÷ 後期定員96名 = 予想倍率2.33倍 



県立船橋 (前期3.34倍)


2014年(2.06倍)  280 ÷ 405 = 69.1%  

2015年(2.10倍)  277 ÷ 429 = 64.6%

2016年(2.10倍)  284 ÷ 452 = 62.8% 


県船橋は人気校ゆえ前期に挑戦組が多いのか、再出願率は60%台とかなり低めです。


2017年前期受験者数641名 − 前期定員192名 = 前期不合格者数449名

昨年並みの63%が再出願するならば、

前期不合格者数449名 × 再出願率63% = 後期予想志願者数は283名となります。


後期予想志願者数283名 ÷ 後期定員128名 = 予想倍率2.21倍



東葛飾 (前期2.49倍)


2014年(2.13倍)  287 ÷ 347 = 82.7% 

2015年(2.56倍)  333 ÷ 387 = 86.0%

2016年(2.04倍)  269 ÷ 341 = 78.9%



東葛飾は県千葉、県船橋に比べれば再出願率は80%前後と高めの学校です。

地理的要因で他に抜けにくいということと、学区2番手の県柏とのレベル差が大きいからと考えられます。


2017年前期受験者数478名 − 前期定員192名 = 前期不合格者数286名

昨年よりも前期倍率が下がっていることを考慮し、やや高めの83%が再出願するならば、

前期不合格者数286名 × 再出願率83% = 後期予想志願者数は237名となります。


後期予想志願者数237名 ÷ 後期定員128名 = 予想倍率1.85倍



千葉東 (前期2.80倍)


2014年(1.81倍)  275 ÷ 382 = 72.0%

2015年(1.92倍)  290 ÷ 397 = 73.0%

2016年(1.90倍)  285 ÷ 412 = 69.2%


千葉東も県千葉、県船橋と同様に再出願率の低い学校です。

千葉東は学区2番手なので他校の影響を受けるため再出願率はやや読みにくくなっています。


2017年前期受験者数605名 − 前期定員216名 = 前期不合格者数389名

前期不合格者数がやや減っているため72%として計算すると、

前期不合格者数389名 × 再出願率72% = 後期予想志願者数は280名となります。


後期予想志願者数280名 ÷ 後期定員144名 = 予想倍率1.94倍



佐倉 (前期2.78倍)


2014年(2.08倍)  248 ÷ 282 = 87.9%

2015年(1.85倍)  213 ÷ 259 = 82.2%

2016年(2.31倍)  268 ÷ 285 = 94.0%


佐倉は地理的要因で抜ける先がないためか、再出願率がかなり高めの学校です。

また、前期不合格者数との相関が見えにくいため再出願率の予測はしにくくなっています。


2017年前期受験者数467名 − 前期定員168名 = 前期不合格者数299名

相関が見えにくいため予測は難しいですが、再出願率を90%として計算してみると、

前期不合格者数299名 × 再出願率90% = 後期予想志願者数は269名となります。


後期予想志願者数269名 ÷ 後期定員112名 = 予想倍率2.40倍

(再出願率85%で計算しても2.27倍になります)



薬園台 (前期2.67倍)


2014年(1.68倍)  198 ÷ 221 = 89.6%

2015年(2.03倍)  242 ÷ 317 = 76.3%

2016年(1.94倍)  221 ÷ 236 = 93.6%


薬園台は過去3年間志願者数が乱高下しているため、再出願率も大きく動いています。

(前期志願者数は2014年から390名→485名→406名となっています)

志願者が少ないと再出願率は高く、志願者が多いと低くという一般的な傾向にあてはまる学校です。


2017年前期受験者数449名 − 前期定員168名 = 前期不合格者数281名

今年の前期不合格者数は15年と16年の中間くらいなので、再出願率は85%として計算すると、

前期不合格者数281名 × 再出願率85% = 後期予想志願者数は239名となります。


後期予想志願者数239名 ÷ 後期定員112名 = 予想倍率2.13倍



市立千葉 (前期2.81倍)


2014年(1.64倍)  193 ÷ 234 = 82.5%  

2015年(1.71倍)  198 ÷ 264 = 75.0%

2016年(1.61倍)  187 ÷ 191 = 97.9%


市立千葉は再出願率が年によって大きく動く予測の難しい学校です。

(そのわりには志願者数はずっと200名弱でほとんど変わらない不思議な学校です)


2017年前期受験者数472名 − 前期定員168名 = 前期不合格者数304名

今年は前期不合格者数がかなり多いので、再出願率を75%として計算してみると、

前期不合格者数304名 × 再出願率75% = 後期予想志願者数は228名となります。

(200名になるには65.8%という再出願率が必要なので、今年は200名弱とはいかなそうです)


後期予想志願者数228名 ÷ 後期定員112名 = 予想倍率2.04倍



県立柏 (前期2.04倍)


2014年(1.33倍)  158 ÷ 144 = 109.7%  

2015年(1.48倍)  172 ÷ 151 = 113.9%

2016年(1.44倍)  170 ÷ 189 = 89.9%


県柏は2013年から3年連続で再出願率が100%を超えていましたが、2016年は2ケタになりました。

(再出願率が100%を超えるということは、前期不合格者より後期志願者のほうが多いということです)


2017年前期受験者数343名 − 前期定員168名 = 前期不合格者数175名

昨年に続き再出願率を90%程度として計算すると、

前期不合格者数175名 × 再出願率90% = 後期予想志願者数は158名となります。


後期予想志願者数158名 ÷ 後期定員112名 = 予想倍率1.41倍



小金 (前期2.94倍)


2014年(1.90倍)  257 ÷ 364 = 70.6%  

2015年(1.97倍)  266 ÷ 327 = 81.3%

2016年(1.78倍)  241 ÷ 329 = 73.3%


昨年から総合学科になった小金は70〜80%の再出願率で推移しています。


2017年前期受験者数565名 − 前期定員192名 = 前期不合格者数373名

前期不合格者数は1014年に近いので、再出願率を70%として計算すると、

前期不合格者数373名 × 再出願率70% = 後期予想志願者数は261名となります。


後期予想志願者数261名 ÷ 後期定員128名 = 予想倍率2.04倍



前期の辞退者が出て後期定員が増えるなどで、実際の倍率は予想よりも下がることが多いように思います。

予想はあくまでも予想ですので参考程度に受け取ってください。

(「よそう」は後ろから読んだら「・・・」ですからね)



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受験生の親受験生の親 2017/02/17 08:40 いつも情報ありがとうございます。県千葉で、後期は100名くらいが志願変更する予想ですが、その100名の行き先はどのように予想されてますでしょうか?70名くらいは千葉東にながれたりするのでしょうか。

理数科志望理数科志望 2017/02/17 20:45 理数科の動きはどうでしょうか?
一般的に前期で理数科志望の人は後期も理数科のままの人がおおいのでしょうか?
各校、前期の倍率の差が大きく、どこに出願するか迷っています。

さくらさくら 2017/02/18 02:54 受験生の親さん、コメントありがとうございます。
県千葉からの行き先ですが、そのための情報はないのでまったく予想ができません。
地理的に考えれば千葉東が最も多いのは間違いないでしょうが、それは毎年のことです。
動いてくる生徒を含めて模試では後期の偏差値を出しているわけですから、あまり考える必要はないと思います。

さくらさくら 2017/02/18 02:54 理数科志望さん、コメントありがとうございます。
理数科は募集定員が少ないので、数名動いただけで倍率が大きく動きます。
それは予測不可能ですので、倍率を気にするのなら志願変更で対処しましょう。
中学校の先生に「倍率が高かったら(低かったら)こっちに志願変更する」と伝えておくとよいと思います。

2017-02-13 459.公立前期選抜が始まって

こんにちは、さくらです。

いよいよ公立前期選抜がやって来ました。


1日目の選抜を終えて、自己採点をした受験生も多いと思います。

自己採点が済んだら、終わった試験については忘れましょう。

合格しているかどうかは1週間後の発表を見るまで誰にもわかりません。

発表で合格を確認するまで受験は終わっていませんから、すぐに後期選抜に向けて勉強をスタートして下さい。


間違っても、学校や塾の先生に前期の合格点を尋ね回ったり、ネットで調べ回ったりしていてはいけません。

どんなにジタバタしても、前期の結果はすでに決まっているのです。

さっさと後期に向けて勉強しましょう。


くれぐれも発表までの1週間をドキドキ期待して過ごしてしまうことのないよう、気持ちを切り替えて頑張って下さい。


web進学塾にも「発表待ちの1週間」と題してアドバイスを書いています。



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2017-02-10 458.私立後期選抜結果その3

こんにちは、さくらです。

昨日は日大習志野で発表がありました。


日本大学習志野 (40名)


 受験者306名  合格者40名  倍率7.65倍 (昨年は合格者88名、1.83倍)


受験者が倍増して合格者は半減したため倍率は大幅に上がりました・・・なんだかやりきれませんね。

今年の私立後期を見ていると、私立の複数回入試も制度的に問題があるように感じます。


私立後期で思うような結果が得られなかった人もいると思いますが、

後期は「そんなものだ」と思って13日の公立前期に向けて気持ちを切り替えましょう。



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2017-02-09 457.本当の倍率

こんにちは、さくらです。

昨日の新聞に載っていた前期選抜の倍率を見た人も多いと思います。

「ずいぶん倍率が高いな」と思いませんでしたか。


現在の公立高校・普通科の入試は定員を2つに分けて2回の選抜を行っています。

入試が複数回行われると「のべ受験者数」が増えてしまうため、各回の試験における倍率は高くなってしまいます。

(試験が2回あるということは、1人で2回受験できてしまうわけですから)

2倍3倍といった高い倍率は入試が複数回あることによって生じているのです。


もしも、かつてのように入試が1回きりなら倍率はどうなるのでしょうか。

前期選抜の志願者数を総定員で割ることで本当の倍率を出してみました。


県千葉  474名 ÷ 240名 = 1.98倍

県船橋  653名 ÷ 320名 = 2.04倍

東葛飾  487名 ÷ 320名 = 1.52倍

千葉東  618名 ÷ 360名 = 1.72倍


佐倉    467名 ÷ 280名 = 1.67倍

薬園台  451名 ÷ 280名 = 1.61倍

市千葉  478名 ÷ 280名 = 1.71倍

県柏    344名 ÷ 280名 = 1.23倍

小金    567名 ÷ 320名 = 1.77倍



倍率が2倍を上回っている学校はわずかに県船橋1校のみです。

上位校の場合、後期選抜では志願者が抜けるのが普通なので、実際の倍率はもう少し下がると考えてよいでしょう。

県船橋も実際の倍率は間違いなく2倍を切ると思います。


倍率が2倍を切るということは「不合格者より合格者の方が多い」ということです。

それは「その高校の平均点を取れば合格できる」ということでもあります。

みんなができる問題を落とさないように気をつけましょう。


2回の試験を通して見ればこの程度の倍率です。

入試が2回あることによる見かけの倍率に惑わされることなく、落ち着いて入試に臨んでください。



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2017-02-08 456.公立前期選抜志願状況

こんにちは、さくらです。

3日と6日に願書受付をした公立前期選抜の志願状況が発表されています。

さっそく上位校(普通科)の志願者数と志願倍率を見てみましょう。


(  )内は(昨年比増減、昨年、一昨年)の数字です。

県千葉  474名 (+3名、471名、406名)    3.29倍 (3.27倍、2.82倍)

県船橋  653名 (+4名、649名、630名)    3.40倍 (3.38倍、3.28倍)

東葛飾  487名 (−49名、536名、584名)   2.54倍 (2.79倍、3.04倍)

千葉東  618名 (−17名、635名、624名)   2.86倍 (2.94倍、2.89倍)


佐倉    467名 (+14名、453名、428名)   2.78倍 (2.70倍、2.55倍)

薬園台  451名 (+45名、406名、485名)   2.68倍 (2.42倍、2.89倍)

市千葉  478名 (+116名、362名、433名)  2.85倍 (2.15倍、2.58倍)

県柏    344名 (−14名、358名、319名)   2.05倍 (2.13倍、1.90倍)


県千葉は志望調査の数字で敬遠されたのか志願率は81%と低めになりました。(それでも高倍率ですが)

志願倍率が3倍を超えたのは県船橋と県千葉の2校のみです。

志願者が大きく(1クラス以上)減っているのは東葛飾のみで、昨年並みか志願者増が今年の上位校の傾向だといえます。


普通科以外では

県船橋・理数  78名、3.25倍 (昨年は68名、2.83倍)

佐倉・理数    52名、1.73倍 (63名、2.10倍)

市千葉・理数  80名、2.67倍 (46名、1.92倍)

県柏・理数    70名、1.75倍 (65名、1.63倍)


県船橋は志望調査の55名から23名も増えて普通科並みの倍率になっています。

志望調査で定員割れも心配された「木更津・理数」は37名、1.23倍と何とか前期は面目を保ちました。

(それでも、全体定員の40名は割っているんですが)


理数科は前期募集枠が県船橋60%、佐倉・市千葉75%、県柏100%です。

県柏・理数科では確約書を出さない生徒がいなければ後期選抜は行われません。


進学重視の総合学科になって2回目の入試を迎える「小金」は567名、2.95倍(昨年は522名、2.72倍)です。

これは県船橋・普通、県千葉、県船橋・理数に次ぐ4番目の高倍率です。

小金の本格的な復権は近いのでしょうか。


公立前期選抜まで残り1週間を切っています。

受験生の皆さんは倍率など気にすることなく、最後の最後まで合格に向け努力を続けてください。



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うめうめ 2017/02/08 12:58 初めまして、中3女子の親です。一般的に倍率が上がると、合格最低点も上がると思っていいのでしょうか?

特に小金と東葛飾の志願者の動きを見ると、今年の小金の合格最低点が上がるような気がしますが・・・。

さくらさくら 2017/02/08 17:36 うめさん、コメントありがとうございます。
一般的には倍率が高いと合格ラインは上がると思ってよいです。
(合格最低点は問題の難易度によっても変わるので、倍率が上がっても必ず上がるとは限りません)
ただ、小金の場合は2.72倍から2.95倍ですから、目に見えるほどの差はないと思ってよいでしょう。