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 千葉県北西部の公立上位高校志望の受験生に受験情報に関するアドバイスをお送りするブログです
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 2015年千葉県公立高校入試は、前期2月12・13日、後期3月2日です

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2014-08-21 トピックス 平成27年度公立高校募集定員について

千葉県教育委員会のホームページに「平成27年度千葉県公立高等学校第1学年生徒募集定員について」が掲載されています。

全日制で5学級減になっていますが、上位校の定員は26年度と変更はありません。


26年度に定員増となっていた以下の3校は27年度も継続して通常よりも1学級増となります。

県船橋・普 (7学級 → 8学級、26年度から)

千葉東 (8学級 → 9学級、24年度から)

八千代・普 (6学級 → 7学級、26年度から)


県船橋や八千代は高倍率の常連校ですから受験生には朗報でしょう。


募集定員と同時に27年度の重点校の指定が発表になっています。

28年4月に中学校が設置される東葛飾が進学指導重点校から中高一貫教育重点校へと移行されます。

同時に県柏進学指導重点校に指定されます。


東葛飾が中高一貫重点校に移行すると東葛地区から進学重点校がなくなるので、県柏を追加したということでしょうか。

理由はどうあれ県柏には人気が集まりそうです。

進学重視の総合学科になる小金との競争が激化すれば地域の底上げにつながるでしょう。


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2014-08-06 夏休み

こんにちは、さくらです。


夏は学校が休みなので受験情報も小休止です。

受験生のみなさんはこんなとこを見ていないで勉強しましょう。


今月下旬には公立高校の募集定員が発表になるはずです。

それまでしばしお休みします。

さくらweb進学塾は更新していますのでのぞいてみてください。


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2014-07-10 トピックス 千葉東が独自問題をやめる!

第1回オフ会のお知らせ

さくら進学クリニックでは夏休みを前に今年1回目のオフ会を開きます。

オフ会は「誰でもOKの楽しいおしゃべりの会」という想定です。


受験勉強や志望校選びについて相談をしたい方

高校受験の経験を語っていただける方

現在の高校受験について意見のある方・・・などなど、参加資格は特にありません、どなたでもOKです


7月12日(土)に実施いたしました。

今回は4名(私を含めると5名)の方にご参加いただきました。

志望校の選び方、夏休みの勉強の仕方、Tel帳の使い方など、有意義なお話ができたと思います。


ご参加くださった方、ありがとうございました。

トピックス 千葉東が独自問題をやめる!

こんにちは、さくらです。

千葉県教育員会のホームページに「平成27年度千葉県公立高等学校 「前期選抜」「後期選抜」等の検査の内容等について」という文書が掲載されています。

前期選抜の「選抜枠」と「第2日の検査の内容」、後期選抜の「必要に応じて実施する検査の内容」についてまとめてあります。


前期選抜で唯一の学校独自問題実施校だった千葉東が独自問題をやめ作文に変更になっています。

千葉東が独自問題でなくなったことで、公立高校はどこを受験しても共通問題の対策だけですむようになりました。

上位の受験生にとっては朗報だといえるでしょう。


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ikkoikko 2014/07/12 00:36 いよいよ独自問題は0校ですか。
でも、千葉東は頑張りましたね!
お疲れ様でした。なのかな?

さくらさくら 2014/07/12 17:55 ikkoさん、コメントありがとうございます。
私も千葉東は頑張ったと思います。
ただ、千葉東のカラーを考えると独自問題よりも共通問題の学校ですよね。
このほうが「コツコツ頑張って千葉大を目指す」という、本来の千葉東らしい生徒が集まると思います。

ikkoikko 2014/07/15 13:17 「千葉東のカラー」ですか、確かに学校のカラーに合ってないのに1校だけ続けてきたのは不思議ですね。
何かの意地なのでしょうか?
独自問題の終了で、前期・後期に分ける意味がまた無くなった気もするのですが、さくらさんの考察通り、まだしばらくは続くのでしょうね。。

さくらさくら 2014/07/18 13:55 ikkoさん、コメントありがとうございます。
千葉東は「1番手校なのに、学区トップ校でない」という微妙な立ち位置の学校です。
学区内トップレベルの生徒は県千葉に持って行かれてしまうので、偏差値のわりに難関大の実績が出にくいという事情があります。
少しでも優秀な生徒を集めたいと独自問題を継続してきた気持ちはよくわかります。

ただ、受験生側からすれば「難関大を目指す県千葉」と「地元国立大を目指す千葉東」の棲み分けは、むしろ歓迎すべき状態だったと思います。
千葉東は受験生側の希望をあらためて理解して「求められている学校のあり方」に戻ったということなのでしょう。

いずれにしても、ikkoさんがお書きのように「独自問題の終了=事実上の特色化選抜の終了」なので、複数回入試の意義は完全に失われたといえます。
それでも今後当分の間は受験生は悪しき制度に振り回されるのです、世の中とは理不尽なものです。

2014-07-03 359.複雑な私立入試を分類してみる

こんにちは、さくらです。


千葉県の私立高入試は単願、推薦、入試相談など仕組みが複雑です。(これは千葉に限ったことではありませんが)

「この高校は併願推薦があるから大丈夫」なんて話を耳にしたことのある人もいるでしょう。


今回は複雑きわまりない千葉県の私立高入試をわかりやすく分類・整理してみたいと思います。

(私立の出願書類をすべて確認しているわけではありませんので、間違いがありましたらご容赦願います)


ここでは、普通の受験生が受験可能な入試について分類をします。

スポーツ推薦、帰国子女入試、特待生入試など、特別な条件・能力を必要とするものは除いて考えています。



募集区分を整理してみる


まずは、私立高入試における募集区分を整理してみます。

募集区分は大きく分けて次の3つがあります。


「推薦入試」と「一般入試」


一般入試とは出願に際して何の条件もない入試、つまり誰でも受験できる入試のことです。


推薦入試は推薦基準(多くは内申点による)をクリアしないと受験できない入試です。

さらに、出願に際して誰か(ふつうは中学校長)の発行する推薦書を提出する必要があります。


「単願(専願、第1志望)」と「併願」


単願とは合格したら必ず入学する約束で受験することです。

(高校により「専願」「第1志望」など呼び名が違いますが、ここでは「単願」に統一して記述します)


併願とは合格しても必ずしも入学しなくてもよい入試のことです。


「入試相談あり」と「入試相談なし」


入試相談のあるなしは選抜方法(合否の決め方)の違いです。

(入試相談については「さくら進学クリニック」の「高校受験Q&A」もご覧ください)


入試相談のある高校は内申点で合否がほぼ決まります。

合格の可能性は高校によって若干異なりますが、相談を通せば95%以上確実といってよいでしょう。

ただし、特進コースなどは入試の得点が基準を超えなければ、普通コースでの合格(スライド合格)になります。


入試相談のない高校は入学試験の成績で合否が決まります。

私の知る限り、入試相談のない高校は以下の11校です。

渋谷幕張、市川、東邦大東邦、昭和秀英、専大松戸、芝浦工大柏、日大習志野、成田、麗澤、千葉日大一、国府台女子(後期のみ)



募集区分を組み合わせて分類してみる


以上の3つの募集区分を組み合わせると、以下の8通りのパターンに分類できます。


1[入試相談あり][推薦入試][単願]

2[入試相談あり][一般入試][単願]

3[入試相談あり][推薦入試][併願]

4[入試相談あり][一般入試][併願]


5[入試相談なし][推薦入試][単願]

6[入試相談なし][一般入試][単願]

7[入試相談なし][推薦入試][併願]

8[入試相談なし][一般入試][併願]


[入試相談なし]の[併願]はいわゆる普通の入試になるので、7[入試相談なし][推薦入試][併願]は理論上ありえません。

したがって、私立高入試はこれをのぞいた7つに分類されます。


この中でわかりにくいのは、単願でも併願でも、[入試相談あり][推薦入試]と[入試相談あり][一般入試]の違いです。

単願でも併願でも、推薦入試でも一般入試でも、[入試相談あり]ならば合格を約束してもらえます。

受験生にとってこの2つに差はないように思われます。


実際、入試相談の基準を満たしていれば、[推薦入試]でも[一般入試]でも受験に際しての違いはありません。

事務的な違いは、上に書いたように[推薦入試]ならば推薦書が必要であることです。


推薦書は内申書の内容に対する校長先生のお墨付きのようなものです。(単願なら「必ず入学する」という意味も)

[入試相談あり][推薦入試]の高校は「お墨付きが欲しい」高校であり、

[入試相談あり][一般入試]の高校は「お墨付きなど無くても信用していますよ」という高校なのでしょう。

入試相談は公式でない内々の約束ですから、お墨付きがあった方が安心という気持ちはわからないではありません。


この2つが大きな違いになるのは、入試相談の基準を満たしていない受験生の場合です。


[入試相談あり][推薦入試]の高校は、[推薦入試]ですから推薦基準を満たさなければ出願することもできません。

基準を満たしていない受験生はどんなに実力があっても「門前払い」になります。


[入試相談あり][一般入試]の高校は、[一般入試]ですから誰でも受験することができます。

ただし、基準を満たしていなければ相談は通らないので合格の約束はもらえません。(フリー受験とも言われます)

合格するためには実力で合格点を取らなければなりません。

合格する確証はないので、もちろん安全校としての使用はできません。


(基準を満たしていない受験生のフリー受験を可能にするために、

3[入試相談あり][推薦入試][併願]と8[入試相談なし][一般入試][併願]の両方を行う高校もあります)


「安全校は八千代松陰の併願推薦で大丈夫でしょう」などと言う塾の先生がいたら、上記の区別が理解できていない証拠です。

優しく教えてあげてください。(このコラムを紹介してあげてもよいでしょう)

ちなみに、八千代松陰の[併願]は[入試相談あり][推薦入試]ではなく[入試相談あり][一般入試]です。



実際の運用のされ方で最終的な分類をしてみる


[入試相談あり]の高校はふつう[単願]も[併願]も行っていますが、[単願]だけを行っている高校はないので、

1[入試相談あり][推薦入試][単願]と3[入試相談あり][推薦入試][併願]は組み合わせて行われています。


同様に

2[入試相談あり][一般入試][単願]と4[入試相談あり][一般入試][併願]の組み合わせ、

5[入試相談なし][推薦入試][単願]と8[入試相談なし][一般入試][併願]の組み合わせ、

6[入試相談なし][一般入試][単願]と8[入試相談なし][一般入試][併願]の組み合わせが存在します。


というわけで、最終的な分類をしてみます。


1[入試相談あり][推薦入試][単願]+3[入試相談あり][推薦入試][併願]の高校

・・・日出学園、国府台女子(前期のみ)など


[入試相談あり]なので基準を満たしていれば合格の約束がもらえます。

[推薦入試]なので推薦書が必要で、基準を満たさないと出願できません。


この派生バージョンとして

1[入試相談あり][推薦入試][単願]+3[入試相談あり][推薦入試][併願]+8[入試相談なし][一般入試][併願]の高校

・・・流通経済大柏、千葉敬愛など


基準を満たせない場合は[入試相談なし][一般入試]として実力勝負の受験ができます。

前期は1+3で、後期は8という高校もあります。


2[入試相談あり][一般入試][単願]+4[入試相談あり][一般入試][併願]の高校

・・・八千代松陰、千葉英和など


[入試相談あり]なので基準を満たしていれば合格の約束がもらえます。

[一般入試]なので推薦書は必要ありません、基準を満たさなくても実力勝負で受験ができます。


5[入試相談なし][推薦入試][単願]+8[入試相談なし][一般入試][併願]の高校

・・・市川、成田など


[単願]は[推薦入試]なので推薦書が必要で、基準を満たさないと出願できません。

[単願]も[併願]も[入試相談なし]なので合格の約束はもらえません、入試の得点で合否が決まります。


6[入試相談なし][一般入試][単願]+8[入試相談なし][一般入試][併願]の高校

・・・東邦大東邦、昭和秀英など


[単願]は[一般入試]なので推薦書は必要ありません、誰でも受験ができます。

[単願]も[併願]も[入試相談なし]なので合格の約束はもらえません、入試の得点で合否が決まります。


ところで、日大習志野の前期A入試([入試相談なし][単願])では、「出願基準がある」のに「推薦書は不要」です。

この場合は[一般入試]とも[推薦入試]とも規定しにくくなります。

(2015年から「志望理由書」を提出するようになるので、自己推薦形式の[推薦入試]だともいえます)

このような変則パターンもあるので、すべての高校をきれいに分類できるわけではありません。


8[入試相談なし][一般入試][併願]の高校

・・・渋谷幕張、専大松戸など


[単願]の入試は行われていないので第1志望でも優遇措置はありません。

[入試相談なし]なので合格の約束はもらえません、入試の得点で合否が決まります。


以上、私立入試を分類してみましたがすっきりできたでしょうか。

受験を考えている高校の募集要項をよーく見て、どれに当てはまる高校なのか見極めてください。



公立上位校受験生のバイブル 「旺文社 全国高校入試問題正解」(通称「Tel帳」)が発売されています。

5教科買うとかなり重いので本屋で買うより通販のほうが楽です。

Tel帳についての説明や使い方はさくらweb進学塾にまとめています。



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2014-06-24 358.2015年千葉県高校入試の日程

高校入試説明会のお知らせ

さくら進学クリニックでは保護者の方を対象に高校入試説明会を開催いたします。

千葉県の高校入試がどんなものなのか、1から知りたい方のための説明会です。


6月28日(土)に実施いたしました。

有料の説明会にもかかわらず10名の方にご参加いただきました。

公立前期・後期選抜の選抜方法、公立入試問題の科目別特徴、私立併願パターンの組み方など、有意義なお話ができたと思います。


ご参加くださった方、ありがとうございました。

358.2015年千葉県高校入試の日程

こんにちは、さくらです。

前回は判明し始めた私立高校の入試日程を紹介しましたが、今回は2015年入試全体の日程を確認したいと思います。

私立入試はいつ始まって公立入試にどう関係していくのか、しっかり理解しておきましょう。


12月15日ごろから  県内私立高校で入試相談を開始


入試相談とは、一部(実際は大半)の私立高校に中学校の先生が「合格の可能性」を相談に行くものです。

この段階で入試相談のある高校=安全校は決定します。

(入試相談とは何かについては、さくら進学クリニックの高校受験Q&Aも参考にしてください)


1月17日から  県内私立高校 前期選抜


県内私立高校の入試の中心は前期選抜です。

ほとんどの高校で前期選抜のほうが後期選抜よりも募集定員が多くなっています。


2月5日から  県内私立高校 後期選抜


多くの高校で後期選抜は2次募集的色彩が強くなっています。

入試相談のある学校を中心に後期選抜をやめる学校も多くなってきています。


ほとんどの高校では前期選抜の発表後に後期選抜の願書受付を締め切ります。

そのため前期の結果を見た上で後期の出願校を決めることができます。


私立後期と公立前期の間は1週間程度しかないので、私立後期を受験すると公立対策が手薄になる可能性があります。

公立第一志望の人は私立後期を受けないですむような併願パターンを組むと安心でしょう。


都内私立高校の一般入試(2月10日〜)を受験する人は、公立前期までほとんど間がないので注意しましょう。


2月12日13日  公立高校 前期選抜 (発表は19日)


試験日、発表日とも2014年と同じです。

願書受付は2月4日までなので私立前期の結果を見ての出願はできますが、後期の結果は間に合いません。


2月13日は筑波大付属、東京学芸大付属、お茶の水女子大付属など国立高校の試験日と重なります。

国立と公立上位校を併願したいと考えている人は注意が必要です。


前期選抜には志願変更がありません。

挑戦でいくのか、安全志向でいくのか、十分に考えて出願しましょう。


3月2日  公立高校 後期選抜 (発表は6日)


後期選抜の試験日は曜日の関係で2014年よりも2日遅くなっています。(発表日は変わりません)


後期選抜の願書受付は2月23日24日で前期発表日(19日)の4日後です。

前年までは前期発表の2日後とタイトな日程でしたが、2015年は多少の余裕ができています。

それでも、中学校では事前に願書を用意するように言われるでしょう。


後期選抜では願書提出後に志願校の変更(2月25日26日)ができます。

以前は変更することを中学校の先生が嫌ったものですが、最近は倍率を見て動く受験生も少なくありません。

前期が不合格になって気持ちが動転してしまった場合は志願変更まで落ち着いて考えるのもよいでしょう。


千葉県の高校入試は私立前期選抜から公立後期選抜発表まで50日以上もあります。

この間ずっと緊張状態が続きますので、受験生本人だけでなくご家族にとっても大変な試練となります。

心の準備は早めにしておきましょう。



県内私立上位校 前期選抜(併願)の日程と注意点

青字は2015年の日程、黒字はホームページ未掲載のため2014年の日程です)


1日目(17日)  市川、専修大松戸、日大習志野成田国府台女子学院

2日目(18日)  東邦大東邦、昭和学院秀英、専修大松戸、芝浦工業大柏

3日目(19日)  渋谷教育学園幕張、芝浦工業大柏


第一志望(単願・専願)入試はほとんどが前期に行われています。

併願入試も前期の定員のほうが多くなっています。

定員配分を考えれば県内私立入試の中心は前期にあるといえます、合格を確保したい高校は前期から受験しましょう。


渋谷幕張の前期は5科入試です。

東邦は前期・後期とも4科(英数国理)入試です。

専大松戸と芝浦工大柏は2日間入試がありますが、1日だけの受験も2日続けての受験もできます。


県内私立上位校 後期選抜(併願)の日程と注意点


1日目(5日)  市川、専修大松戸、芝浦工業大柏、成田

2日目(6日)  東邦大東邦、昭和学院秀英、国府台女子学院

3日目(7日)  渋谷教育学園幕張、日大習志野


後期は募集定員が少なく倍率も高めの高校がほとんどです。

大幅に合格者を絞る場合もあり、過去の入試結果(偏差値・倍率)と大きく異なる結果になることがあります。



公立前期選抜について


前期選抜の定員枠は普通科で30%〜60%となっていますが、全校で上限の60%に設定されています。

専門学科では50%〜80%となっており、上位校でも県柏・理数科など80%の高校があるので注意が必要です。


選抜は1日目は共通問題(1教科50分)を、2日目は学校独自の検査(面接、作文、自己表現、学校独自問題など)を実施します。

2014年入試では独自問題を実施する学校は千葉東1校のみでした。


前期選抜では「調査書の評価方法」や「学校独自の検査の扱い」など、高校によって選抜・評価方法がまちまちです。

各高校のホームページに「選抜・評価方法」や「2日目の選抜内容」が掲載されていますので確認しておくとよいでしょう。

(ただし、現在掲載されているのは前年のものです、新しいものは例年10月下旬ごろに掲載されます)


公立後期選抜について


後期選抜は5教科の全校共通問題です。

1教科40分なので前期選抜の試験問題を若干圧縮したような形になっています。

問題数が少ないため1問の配点が大きいのが特徴です。


各高校が必要に応じて面接等を実施できることになっていますが、上位校ではほとんど実施されません。

後期選抜は全校がほぼ同じ方法で選抜します。

調査書と学力検査の比率は学校ごとに決められていますが、上位校では内申135点+学力検査500点=635点満点の勝負です。

(内申点は中学校評定合計平均値により修正される(前期も後期も)ため135点を超える場合もあります)



かけ足で2015年の千葉県高校入試について確認してきました。

9月ごろまでには私立高校の募集要項も出揃うはずです。

学校説明会や学校行事などにもぜひ積極的に出かけてみてください。


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