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2011-07-15 「241.公立2番手校の大学実績」

「公立高校募集定員」

県教委のホームページに「平成24年度千葉県公立高等学校第1学年生徒募集定員について」が掲載されています。

詳しくは「さくら進学クリニック」の「高校受験トピックス」をご覧ください。

「上位校の入試状況」

千葉県内上位校の昨年の入試状況に、私なりのコメントをつけたものを「さくら進学クリニック」に掲載し始めました。

(「進学コラム」だと、新しい記事を書くとどんどん流れていってしまうので「クリニック」に掲載することにしたのです。)

少しずつ更新していきますのでたまにのぞいてみて下さい。

8月13日、千葉東高校を追加しました。

8月14日、渋谷教育学園幕張高校を追加しました。

「メインメニュー」の「上位校の入試状況」からご覧になって下さい。


「高校受験トピックス」では、「渋谷幕張の募集要項」(1クラス増のようです)を掲載しています。

「241.公立2番手校の大学実績」

こんにちは、さくらです。

前回「県船橋・東葛飾の進路実績」について書きましたので、今回は「公立2番手校の大学実績」について書きたいと思います。


ただし、県船橋や東葛飾のように「進学者数」まで公表している学校はほとんどないため、比較は「合格者数」に頼らざるを得ません。

合格者数は「のべ人数」のため、私立大学の場合、1人で同じ大学の複数学部に合格している場合があります。

そういう意味では「正確さに欠ける数字」になることを前提に見ていきましょう。


ここでは、公立2番手校として第1学区「市立千葉」、第2学区「薬園台」、第3学区「県立柏」、第4学区「佐倉」の4校を比較していきます。

(佐倉は8クラス、市千葉・県柏も理数科を含む8クラス、薬園台は実質、園芸科を含まない7クラスによる数字です。)


合格者数の多い、主要大学の合格者数をまとめると以下のようになります

(数字はすべて各校ホームページに記載されている現浪込みの合格者数です。)


         佐倉 薬園台 市千葉 県柏

千葉大     43   30    15   11


早稲田大   45   40    17   25

慶応大     17    9    12   11

上智大     24   15    14   13


東京理科大  54   42    36   31

明治大     69   64    55   43

立教大     52   68    30   47

法政大     58   63    47   68


日本大     64   65    77   63

東洋大     34   43    51   38


現役生の国公立大学合格者数(防衛大を含む)

佐倉63名、薬園台36名、市千葉40名、県柏24名


「公立2番手校」とひとくくりにしても、大学実績には大きな違いがあることがわかります。

(そもそも、入試の偏差値も違いますが。)


国公立大(千葉大)や難関私大を見れば、2番手校のトップを走るのは佐倉だといえるでしょう。


これは、佐倉が「学区トップ校であること」と「地理的に県千葉・県船橋に通えない生徒が進学してくること」が大きな要因でしょう。

佐倉以東に住む受験生の中には、県千葉・県船橋レベルの実力を持ちながら佐倉に進学する生徒が少なからずいると思われます。


したがって、大学実績の数字だけを見て「佐倉は実力を伸ばしてくれる学校だ」などとは思わない方がよいでしょう。

それは、日本大の合格者数が他校とあまり変わらないことからも知ることができます。

(つまり、下位層は他校と同程度存在するということです。)


今年の数字を見る限り、薬園台は佐倉に近づきつつあるといえます。

普通科の学級数が1クラス少ないことを考えれば、まずまずの数字でしょう。


国府台が2番手校から脱落してずいぶん経ちますが、第2学区周辺では県船橋の次は薬園台以外の選択肢がない状況が続いています。

そういったことを考えれば、薬園台はもっと結果を出せてよい学校だと思いますし、周囲からも期待されている学校でしょう。


市立千葉は、ここ数年「新校舎効果」で入試難易度がアップしていますが、難易度が大学実績につながるのはこれからでしょう。


市千葉は佐倉とは逆の状況に置かれているため、大学実績は出にくい傾向にあります。

第1学区(千葉市)では市千葉より上位に県千葉・千葉東の2校が存在します。

他学区の2番手校に比べて、上位層が薄くなってしまうのはしかたがないでしょう。


さらに、普通科は千葉市内の生徒しか受験できないため、佐倉のように「もっと田舎(失礼!)」から優秀な生徒が流れ込んでくるということもありません。

これだけ「優秀な生徒を集めにくい」環境にある上位校も珍しいでしょう。

佐倉からは東大が出るが、市千葉からは東大は出ない(どころか、一橋大・東工大もあまり出ない)のは、それなりの理由があるのです。


県立柏は入試の偏差値だけを見れば、第2学区の八千代・船橋東レベルなので他の3校と比較するのは酷かもしれません。

それでも常磐線沿線では東葛飾に次ぐ2番手校であることは間違いなく、入試の偏差値以上に優秀な生徒が少なからず入学していると思われます。


そういう意味では、県柏は佐倉に近い傾向の学校だといえるでしょう


ところで、県柏は県船橋や東葛飾と同じようにホームページで「進学者数」を公表しています。

しかも、「学部」「一般入試・推薦入試」まで公表している素晴しい学校です。

そこで、県立柏高校の進学先から「公立2番手校の進路状況」を読み解いてみたいと思います。



「県立柏高校の進路実績」


◎どこの大学に数多く進学しているのか


県船橋・東葛飾のときと同様に、まずは「進学者数」の多い大学を見ていきましょう。

「2桁以上」の進学者のいる大学を順に挙げてみます。(現浪込みの数字です)


2011年度 大学進学者数296名、現役239名、既卒57名


法政大     24名(合格者数68名)

立教大     20名(47名)

日本大     18名(63名)

明治大     15名(43名)

東京理科大  15名(31名)

早稲田大    14名(25名)

東邦大     12名(22名)

学習院大    11名(17名)

千葉大     10名(11名)


前回の県船橋・東葛飾とは異なり、「MARCH」(明治・青学・立教・中央・法政)レベルが進学先の中心になっていることがわかります。

国公立大学では、千葉大がかろうじて10名で入っています。

やはり、国公立大に100名以上が進学する県船橋・東葛飾とは比較するのも・・・です。


東邦大が入っているのが特徴的ですが、これは近くの(県内の)大学を選んだためと思われます。

東邦大12名全員が船橋市(東邦高校の近く)の薬学部・理学部に進学しています。(医学部・看護学部は都内)


この傾向は広く見られて、日本大では18名のうち11名が船橋市(日大習志野の隣)の理工学部・薬学部と習志野市(東邦高校の隣)の生産工学部に、東京理科大では15名のうち11名が野田市の理工学部・薬学部・基礎工学部に進学しています。

また、ここには出てきていませんが、中央大に至っては7名全員が水道橋にある理工学部に進学しています。

(現役で法学部に合格者もいるのですが、さすがに八王子には通えないということでしょう。)


◎推薦入試での進学者はどの程度か


次に、主要大学における「推薦合格」の進学者数を見ていきましょう。


         現役(うち推薦)  浪人  進学者計

千葉大      7名(1名)    3名   10名

筑波大      4名(4名)    0名    4名

国公立大計  20名(10名)  10名   30名 

防衛大      3名(2名)    0名    3名


慶応大      2名(1名)    4名    6名

早稲田大    12名(4名)    2名   14名

上智大      3名(0名)    2名    5名


東京理科大  11名(4名)    4名   15名

明治大     11名(2名)    4名   15名

青山学院大   4名(1名)    1名    5名

立教大     14名(2名)    6名   20名  

中央大      7名(4名)    0名    7名

法政大     21名(4名)    3名   24名

学習院大    10名(7名)    1名   11名    

  

日本大     14名(3名)    4名   18名

東洋大      5名(0名)    1名    6名

駒澤大      2名(1名)    1名    3名

専修大      0名(0名)    0名    0名


上位大学における現役生の推薦進学率を計算してみると、


国公立大(防衛大を含む)   23名のうち13名→52%

早・慶・上智・理科大   28名のうち9名→32%

学習院・明・青・立・中・法  67名のうち20名→30%

合計 118名のうち41名→35% となっています


これだけの人数が推薦で進学していると、推薦での大学進学はすでに「普通の進学方法」といえるのかもしれません。

大学によっては推薦での現役進学者が半数を超えているところもあり、国公立大でも筑波大では進学者全員!が推薦です。


それにしても、推薦で進学するためには「それなりの評定」が必要なはずで、「推薦進学者=成績優秀者」だといってよいはずです。

優秀者が推薦で進学を決めてしまえば、優秀者の大学受験校数が減ってしまい合格者数も減ってしまうことになります。

推薦での進学者が増えれば増えるほど、上位大学の実績が減ることになるでしょうから(現役進学率は上がりますが)、高校側からすれば「痛し痒し」といったところでしょう。

公立2番手校の上位大学実績が「パッとしない」ことの一因は、こんなところにもあるのかもしれませんね。


ところで、推薦とひとくくりにしていますが、私立大の場合はほとんどが「指定校推薦」(選考らしい選考がない)だと思われるのに対し、国公立大の場合は「公募」なのでそれなりの選考があり(センター試験の受験を義務づけているところもあります)同列に評価してはいけないのかもしれません。


見ていけばいくほど高校側にとっては都合の悪い数字ばかりが出てきますが、これをあえて公表している県立柏高校には敬意を表したいと思います。

佐倉や薬園台もこの程度の情報公開をしてもよいはずです。

みんなで「声を大にして」要求していきましょう。


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受験生受験生 2011/07/16 11:03 以前、2番手校の進学実績について質問したものです。
子どもは、市立千葉に進学したのですが思いのほか学校側も進学指導に力を入れているようですし、見かけの数字がパットしないように見える理由も良くわかりました。ありがとうございました。

さくらさくら 2011/07/16 13:36 受験生さん、コメントありがとうございます。
早めにコラムを書かなきゃと思っていたのですが、この時期になってしまいました。
市千葉は生徒のレベルがそろっているぶん、先生は授業がやりやすいと思います。
あとは、本人の頑張り次第ですよね。(それはどこに進学しても同じですが。)

まゆみまゆみ 2011/07/16 20:56 こんにちは、子どもは船橋東に通っています。

それぞれの上位校の進学実績を拝見させていただきましたが、
どれだけ生徒がその高校の授業と自主学習だけで
大学に合格できているのでしょうか・・・。
ほとんどが、高校に入っても塾に通って勉強している
という子が多いのではないでしょうか?
実績ある高校というなら、授業と自主学習のみで現役で大学合格をしたというのが 本当の進学校と言えるのではないかと。
(塾を経営していらっしゃるさくらさんに このような事をお話するのは 失礼かとは思いましたが)
塾に通わなくては大学に合格できないというのが今の現状なのでしょうか?
子どもは高校受験の際 部活もやっていたので、通塾の時間がもったいないと言う事で塾に通わず自主学習で受験を終えました。

大学受験も 部活をやりながら、放課後には先生が残って教えてくださるので(かなりの生徒が残っていると聞きました)最後まで自主学習と授業で受験を乗りきると はりきっております。
親としては 本人がそれで自分を試したいと思っているようなので、任せております。
大学入学の為に塾に入りお金がかかり 合格してやれやれと思ってもすぐに大学の費用がかかり・・・卒業しても就職がなくて大学院に入るしかなくまたお金がかかる。子どもも大変でしょうが、
親としても一番きがかりです(他にも下に子どもがいますので)
さくらさんは どのようにお考えでしょうか?

実際実際 2011/07/16 23:45 さくらさん、まゆみさん
ご参考に、県船橋の教え子の資料によると、
現在校生の予備校等に通っていない生徒の比率は、1年生約80%、2年生約70%、3年生約35%です。
同校の進路指導に携わるある先生は、この数値について、教科書と学校の授業、そしてある程度、受験参考書を自力でこなした後でなければ、予備校に通っても成果は期待できないとコメントしておられたとのことです。
3年生の約35%が同校の上位層なのか否かは、その資料から読み取ることはできませんが、少なくとも1〜2年生うちは、多くの生徒が予備校には通っていないようです。

さくらさくら 2011/07/17 02:44 まゆみさん、コメントありがとうございます。

学校や塾で何度か受験生を指導したことがあれば、中学受験でも高校受験でも大学受験でも「最後は本人の努力次第」であることがわかると思います。
極論すれば、「どこの高校に通っているか」「塾に行っているか行っていないか」などは大学受験の結果には関係ありません。
塾に行っても行かなくても、「自分で勉強できる生徒」は合格できますし、「自分で勉強できない生徒」は思うような結果を出すことはできません。

進学実績など、所詮は「個人の努力の結果」を寄せ集めた数字に過ぎないのです。
したがって、高校の進学実績が「高校の授業のおかげ」なのか「塾のおかげ」なのかなども意味のない議論です。

塾を運営している私から言わせてもらえば、塾とは「実力を高めるため」にあるのではなく、「学習効率を高めるため」にあるのです。
志望校合格に必要な演習量を確保できるだけの時間的余裕があるのなら、塾に行く必要などありません。(もちろん、志望校に応じた基礎学力は必要ですが)
部活動との両立で勉強時間が十分に確保できないとか、志望校の要求レベルが高く、普通の家庭学習ではとても演習量を確保しきれないというのなら、塾に行って時間効率を高めた方が合格に近づけるでしょう。

勘違いしてはいけないのは、「受験が楽になる」ために塾に行くのではないということ。
目標達成のために「楽する方法」を覚えたら、その分だけ「幸せな未来が遠ざかる」と思った方がよいでしょう。
なぜなら、「楽することを知っている人間を企業が求めるはずはないから」です。(だから、今の大学生は就職で苦労するのです)

私は、高校は「自分の将来のヒントをつかむ場所」だと考えています。
高校の先生は、自分の専門分野は「こんなに素晴らしい」と生徒に伝える宣教師のようなものです。

前回、今回と、大学進学実績に関するコラムを書かせていただきましたが、進学実績はその高校の先生が「どれだけヒントを与えられたか」の結果だと思っています。
「浪人してでも東工大に進んでこの研究をしたい」という気持ちにさせる高校(先生)を評価したいのです。
(だから、私は現役・浪人にこだわってはいません。)

だた、大学進学実績のとらえ方は、人それぞれ思う点があるでしょう。
私はデータと解説を提供するだけですので、受験生やご家庭で自分なりの解釈をしてくれてよいのではないかと思います。

さくらさくら 2011/07/17 02:50 実際さん、コメントありがとうございます。
毎度、データを寄せていただき本当に助かります。
私個人の予想(実感)でも高2までの通塾率は低いだろうと思っていました。(先生のお話もその通りだと思います。)

実際実際 2011/07/17 11:47 さくらさん、まゆみさん
ご参考に、県船橋の教え子の話しを、一例として紹介しますと、
実際、教科書の反復と、学校の授業と課題、そして受験参考書をこなすのが精一杯で、とても予備校に通う時間的余裕は無いと言います。自分の学習時間を削って予備校に通うことは、怖くてできないと言います。
ある先生は、予備校で十分な成果を生めるようなレベルに到達した生徒は、最後まで先生に助言を求めながら自力の学習をやり通すだけでも、難関大に合格できてしまうと言っておられたようです。
県船橋の生徒の通塾率を紹介しましたが、その進学実績への影響は、慎重に判断する必要があると思います。

さくらさくら 2011/07/19 17:20 実際さん、コメントありがとうございます。
県船橋は授業のレベルも高く(スピ−ドも速いでしょう)、まずは学校の授業をきっちり理解することが先決でしょうね。
最終的には本人次第とはいえ、塾に通えばそれで安心ということではないでしょう。
教え子さんのお話、ありがとうございました。

まゆみまゆみ 2011/07/21 17:07 実際さん さくらさん 
色々なお話が聞けて参考になりました。
ありがとうございました。

緑葉歌緑葉歌 2011/07/29 23:24 さくらさん ご無沙汰しております。息子の受験の際には大変お力を頂きました。
さて、その息子も県柏の2年生で先日、保護者向けの進学説明会なるものに行って参りましたが、さくらさんのご指摘通り、同校は非常にきめ細かい情報の提供がありました。
学部や一般・推薦の結果だけでなく、センター試験の点数による大学の合否結果(全員じゃないですが)の他、個人名を特定しない範囲でかなりの情報が提供されました。
また、さくらさんのおっしゃる様に、指定校推薦の是非ですが、県柏だと早稲田や千葉大クラスの推薦には上位層が飛びついてしまう雰囲気があるが、実際に指定校推薦で入学したのは東葛で9人、県千葉で4人しかいない(全ての大学の合計で)、という話も聞けました。
いずれにせよ、従来から大学受験に関しては前向きに取り組んできた(あくまで第3学区内ですが)と言われる同校でも、かなりの危機感が先生方から感じられました(多分に今春の小金高校の影響が大だと思われますが)。
少なくとも、公立高校のこうした説明会には行ってみて良かったと思いました。入口チェックもほとんど無いので、在校生の保護者ではなくても聴講は可能かも?

さくらさくら 2011/07/30 02:03 緑葉歌さん、コメントありがとうございます。
在校生の保護者の方から情報を寄せていただけると本当に助かります。
先生方から危機感が感じられる学校なら、取り組みに期待ができますね。
ナマの情報、ありがとうございました。

中3の受験生中3の受験生 2011/09/09 14:45 はじめまして。
いつも参考にさせてもらっています。
質問があるのですが、
渋谷教育学園幕張高校
の入試問題はどのくらい難しいでしょうか?

さくらさくら 2011/09/09 16:29 中3の受験生さん、コメントありがとうございます。
さくら進学クリニック(進学コラム)は「受験情報を提供するサイト」なので、勉強の中身についてはコメントできないのです。
ごめんなさい。

でも、問題が難しいかどうかは人によりけりですから、試しに過去問を解いてみたらどうでしょう。

中3の受験生中3の受験生 2011/09/10 11:34 お返事、ありがとうございます。
では、県立千葉高校の内申と学科試験の比重を聞くことは出来ますか?

さくらさくら 2011/09/11 01:33 中3の受験生さん、コメントありがとうございます。
公立高校の内申(調査書)と学力検査の評価方法については、各高校のホームページに掲載されています。
(ただし、現在掲載されているのは昨年度のものです。今年のものは昨年と同じなら10月末頃に掲載されるはずです。)

県千葉高の場合、同校ホームページ(http://www.chiba-c.ed.jp/chiba-h/chibazenniti/indexz.html)の「高校入試」「入試情報」「平成23年度入学者選抜について(実施済)」「平成23年度 前期選抜における選抜・評価方法」と進めば見ることができます。(後期選抜も同様)
県千葉の評価方法は表現が微妙ですが、自分なりの解釈をすればよいと思います。
県千葉だけでなく、他の高校も見てみると参考になりますよ。