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萌え理論ブログ

2008-07-20 同人誌

同人誌制作日記・企画編2

協力者

漫画家・イラストレータの方が協力して下さるだけでも心強いのですが、さらにライトノベル作家の方も協力して下さるというお話でして、個人制作の同人誌としては、かなり強力なものになりそうです。

題名案

さて、題名案ですが、今回は共同制作ですので、さすがにタイトルを「萌え理論○○」とはしません。ただ、サークル名は今回限りですので、互いのサイト名を入れて(「○○+萌え理論」みたいに)、すぐ分かるようにしたいと思います。

もちろん共同制作者と協議して決めますが、私の方のタイトル案としては、シンプルに「ライト・レビュー」か、「0 a.k.a. ∞(ゼロアカ無限)」*1のように記号的なものにするか、という感じで考えています。

表紙がアニメ調の絵になる予定なので、漢字が多いカタイ感じのものは、そぐわない気がします。「ラノベ批評空間」「アキバ思想地図」みたいな、パロディ路線は場合によってはあるかもしれません。

企画案

私が書くものについて、企画案を考えてみます。基本的に短期間で分量を書くために、今までやった仕事の延長線上で何かやります。卒業論文のようなものが詰め込んであったら買いにくいと思うので、エンターテインメント色が必要でしょう。

  • 課題の1万字要約(要項で固定)
    • これが最も理論的な内容になりそう
  • 文学・思想・批評に関する文章
    • 上記ラノベ作家の方へのインタビューも
  • マンガ・アニメ・ラノベなどのレビュー
    • ジャンルごとに10冊、などテーマを絞りたい
  • コラム・エッセイ・その他企画
    • たとえば、この前のトークイベント出演についてなど

目次や奥付なども含めて一人48ページですが、私の文は上のように10ページくらいずつ配分する構想です。もちろん、小学生が「んもー、ここからこっちがわたしの机!」と境界線をチョップするみたいな、あまりに分離したものになっては困るでしょう(真ん中から半分に別れる構成自体は構わない)。その辺りは共同制作者と話し合いになります。

ネタとしては「アキバのおでん缶レビュー」のような企画も思いつくのですが、あまり雑然としていると審査員に減点されるかもしれないし、文フリの来場者層から離れてしまうかもしれないので、「コンテンツへのレビュー」を中心にする方針です。来場者は他の同人イベントなどにも行っているので、マンガ・アニメは受け入れられると思います。

編集作業(予定)

台割を決めたり、ラフを切ったりします。レイアウトは先割りにするか後割りにするか。今回は先割りでいきたいと思っています。パラパラとめくったときに、ビジュアルが印象を決めるので、デザインが重要になります。ただ、DTPの分野(インデザとかイラレとか)は不案内・不勉強なので、やや不安が残ります。

駆け出しライターの自分としては、分業とはいえ編集者の方が面倒を見てくれている部分が大きいと感じていて、自分の手で最初から最後までやることで、同人ではあっても勉強になるだろう、というのも今回やる動機の一つです。

大雑把なスケジュールとしては、八月から九月末まで、執筆作業と編集作業でそれぞれ一ヶ月分、という配分です。編集作業は予想より手間が掛かると見ています。二人いるので、互いに相手の原稿を読んで校正など指摘できるのは、共同制作のメリットだと思います。

補足

デザインを先割りにしたいのですが、上述のように私がDTPに弱いのと、後から協力者の方が寄稿する場合はどうするか、という問題点はあります。

広報宣伝を兼ねるようなことを、ネット上で何かやろうと考えています。ただ、文フリのスペースが取れると限らないし、ゼロアカの定員もあるだろうから、ある程度進行を見つつやります。

実は100枚書くのが大変といっても、このブログのエントリから焼き直して埋め草にすれば、あっという間に埋まるだけは埋まります。しかし、当然そのような安直な手は採用したくありません。かりに大幅に原稿が不足した場合の、落とさない緊急手段としてのみ考えています。

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