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萌え理論ブログ

2008-07-23 同人誌

同人誌制作日記・企画編6

雑記

更新が制作日記ばかりになってしまいますが、七月末に方向性を決めた以降は報告だけになります。

内容

「特集・ライトノベル」ということで、レビューもラノベに絞ることにしました。もう一人の共同制作者にも特集なりがあることを絶対忘れてはいけなくて、二つ以上テーマがあると散漫な印象になりそうです。その上で、文字創作つながりの、ケータイ小説とかノベルゲームへ関連を伸ばしていきます。

「アキバおでん缶レビュー」とかやりたいけど、それはこのブログでやれば構わないわけです。会場のハコの大きさからいって、合否は実売数より審査の点数で決まりそうなので、微妙なところを狙いつつも、極端なウケ狙いには走れません。

文フリの来場者層が二十代なので、ラノベを書くための入門書などのブックガイドとか、そういう方向に伸びていくことも考えられます。調べ物をするための実用サイトのまとめは、どうするか考え中です。たぶんゼロアカの性格上、共同制作者が硬い記事になると思うので、審査で減点されない範囲で、読みやすく分かりやすい記事を書きたいと思います。

構成

やりたいことはいろいろあります。たとえば……、表紙と裏表紙の両方から読める構成とか。表紙・裏表紙に近いほど、各共同制作者の個性が出ていて、中心に近づくほど互いの内容が接近してきて、ど真ん中のページで見開きの対談!

でもDTP力が貧弱だと、実際は思っているほど格好良くならなそうだし、素直に二人交互に並べていくとか、気にしないで内容で分けるのが無難でしょう。まえがきとあとがきを二人がそれぞれ書くのは共著でありがちなので、それくらいならいいかも。

それから、三段で組むか、二段で改行を多用するか、どっちかだと考えています。「ライト・レビュー」だからラノベのように、改行が多く速読に耐えるようにしたい。字数は1000字、レイアウトによっては800字くらいをイメージしています。ライティングの立場では調べたことを捨てたくないですが、デザインは引き算なので情が移るとまずいでしょう。

A5でも詰めれば1200字はふつうに入ると思いますが、特に1万字要約でそれをやってしまうと、いかにも課題で仕方ないから片付ける感が漂ってしまいそうな予感です。むしろ要約がテーマになります。また、1万字がベタッと連続すると読みにくいので、小見出しを入れたいところです。

在庫

在庫が余ったらどうするか、というのは最初に考えることです。そもそも、売れる同人はエロパロマンガ同人であって、健全創作文字同人は三重苦*1です。もちろん、良い本を作るため努力しますが、でもそう簡単に売れるほど市場は甘くないでしょう。

文フリでは50部も売れたら良い方で、500部刷るのは「正直、無謀」ですが、要項で決まっているから変えられません。そのつどもっと薄い新刊を用意しつつ、イベントで少しずつ在庫をさばいていくつもりです。最大500部(分けると一人250部)、全部はけるのに一年、二年……とかかるでしょう。だから、ネタとか軽い気持ちでは決してできないのです。

とらやメロンなど同人ショップで扱ってもらえたら通販ができてよいのですが、批評同人は厳しいかもしれません。Amazonで売ることも場合によってはありえます。が、その場合はISBNがないと扱ってもらえません。今回はちょっとそこまで手が回らなさそうです。

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*1:「ひぐらし」はあるが、あまりにも特殊な例

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