今日の「でした」の解説。
えーと、パチンコしか打たない方や、主役は銭形(平和)のシステムをご存じない方への説明です。
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主役は銭形は、BIGとREGで天井ゲーム数が異なります。<ストックあり時
BIG・・・1490G
REG・・・999G
放出されるボーナスがBIGかREGかは、前回のボーナス放出時に決まっています。
なので、私は「次にREGが当たる」台を打っていたことになります。
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写真の、中段チェリーについて。
この機種の中段チェリーは、1/8192と言う、1日に当たるか当たらないかの確率です。
これを引くと、決まったゲームだけ回さないと当たらないはずのボーナスが、いきなり当たります。
つまり、パチンコで言うプレミアムみたいなもんです。
ちなみに、ミリオンゴッド(ミズホ)と言う機種で、等価で10万円分(5000枚)の大当たりである神光臨(GOD絵柄揃い)も、同じ確率です。
なので、写真の脚注に「神光臨」と書いてあるわけです。
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という訳で、以上の2つを踏まえてみましょう。
944G目に引いた、大当たり確定の中段チェリー。
そして、REG。
REGの天井は、999G。
つまり、中段チェリーを引かなくとも、間もなく当たるはずだったんですよ。
しかも、「ゼニガタイム」と言う、大当たりまでのゲーム数を短縮したかもしれない状態だったんです。
つまり、999Gよりも前に、もしかしたら950Gくらいで当たっていたかもしれないんです。
※少し難しい説明:923Gで引いたチェリーが短縮抽選チェリーならば、REG天井の999Gまで残り128G以内なので、間違い無く32G以内、つまり955Gまでに当たっていた
ちなみに、923Gでのチェリーは、「銭形カットイン:ベル&チェリー」と言う、いつもより短縮抽選チェリーの可能性が高い演出
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あの中段チェリーをあと60ゲームほど後に引いてくれれば、間違い無くREGを消化した後なので、もう1回ボーナスを得られた、という訳なのです。
もう本当に無駄なプレミアムと思ってください・・・。
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それにしても、マジで貧乏神とか疫病神とかが取り憑いてそうですね、私。
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最近、ここを補足とか説明とかに使いすぎ。
「でした」で話を完結できるように気を付けます。
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ついでに、スロもしばらく引退します_| ̄|○
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ヒキの・・・っ!!
限界・・・っ!!!
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※千代の富士みたいに感動的にはなりませんでした