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日本フランス語フランス文学会 中国・四国支部

2009-12-20

ニュース133号

| 14:28

1)2007年度と2008年度の支部大会での研究発表をもとに、支部会誌『フランス文学』第27号を刊行した。論文6本を収録。

2)2009年度の支部大会は、11月28日(土)、岡山大学文学部において開催される。研究発表は以下のとおり。1.島村紀和子氏(岡山大学大学院博士前期課程)「フロベールにおけるépilepsie―『聖ジュリアン伝』解釈の1つの鍵として―」2.東海麻衣子氏(広島大学大学院博士課程後期修了)「シャルル=ルイ・フィリップ『ビュビュ・ド・モンパルナス』における「時間の貨幣性」3.金澤忠信氏(香川大学)「世紀転換期のジュネーヴ ― ソシュールと人道主義的救済活動について」。研究発表会の後、総会において役員改選等を行う予定。

(支部長 松本陽正)

2009-07-10

ニュース132号

| 14:20

1)2008年11月29日(土)に広島大学の主催で「サンスクエア東広島」において支部大会を開催した。研究発表は以下の5件。(1)赤松頌也氏(岡山大学大学院)「カゾット『悪魔の恋』における悪魔の名称の変遷について」、(2)奥村真理子氏(広島大学)「『エセー』1598年版に関する一考察」、(3)原野葉子氏(広島文教女子大学非常勤講師)「ボリス・ヴィアンの『公民論』― 言語遊戯の科学と倫理 ―」、(4)宮川朗子氏(広島大学)「共和主義の象徴化 ― ゾラ『前進する真実』におけるシュレール=ケストネール」、(5)クリスティアン・ル ディムナ氏(広島市立大学)《 Liberté et contrainte en poésie 》。また、研究発表に続く総会で支部規約等の一部改正を行った。

2)支部会誌『フランス文学』27号を鋭意編集中。掲載予定の論文は6編。

(支部長 松本陽正)

2009-06-01

フランス文学No.27(2009)

| 14:15

Contrainte et liberté dans la poésie contemporaine francophoneChristian LE DIMNA1
『エセー』1598年版に関する一考察――綴り字の側面から、1595年版との比較奥村真理子16
Modifications du nom désignant l'Esprit malin dans l'édition originale du Diable amoureux (1772)Nobuya AKAMATSU28
共和主義の象徴化――ゾラ『前進する真実』におけるシュレール=ケストネール宮川朗子40
ボリス・ヴィアンの『公民論』――« une po-éthique »のために原野葉子52
フランスの西アフリカ系移民一夫多妻世帯と女性の地位――パリ市における社会・文化的仲介団体の事例から園部裕子65

2008-12-15

ニュース130号

| 15:53

1)2008年度中国・四国支部大会は、11月29日(土)、広島大学の主催で「サンスクエア東広島」において開催。発表者は5名。

2)支部の会員数は87名(10月24日現在)。

(支部長 松本陽正)

2005-06-01

フランス文学No.25(2005)

| 14:31

受動的代名動詞再考 -- 叙述の類型とアスペクト井口容子1
フランス語における名詞句+従属節型感嘆文について金子真12
サドのイタリア紀行横田伴裕25
La travestissement des femmes en homme dans les pièces du théâtre de la FoireTomoko NAKAYAMA34
Quid de la pommeJean-Gabriel SANTONI50