Sat, Jan 01

  • 19:07  あ、またすイエんサー見忘れた
  • 17:01  ウェブサイト制作者が模索するサイエンス・コミュニケーション @STS_Info / 関西支部第2回勉強会開催のお知らせ - 科学コミュニケーション研究会:The Science Communication Society Of Japan http://htn.to/v6kTeP
  • 14:48  RT @kawazoemakoto: 湯浅誠さんたちと有志でやっている年越しSOS電話相談。次々と電話がかかっている。行政の施策が届いていない人たちがたくさんいる。
  • 10:27  RT @yuasamakoto: 【拡散希望】本日31日〜1月3日(12〜18時)で「年越しSOS電話相談」実施。仕事・住居のない方に宿泊費・食費の年越し支援(原則都内)。電話番号は080-5917-0996〜8の3回線(コレクトコールは106)。詳しくはhttp://b ...
  • 03:00  寝る。
  • 02:47  マラドーナの孫(アルゼンチン代表アグエロの息子)のベンハミン君の恐るべきサッカーセンス。体型がおじいちゃん似なのがまた微笑ましい。 / YouTube - Benjamin Aguero Maradona en… http://htn.to/4a8sen
  • 02:45  小沢政倫審問題、Twitterで6割が「どうでもいい」というのは面白い。大変健全だという印象。小沢が真っ白だとは思わないけど、それを追求することはあくまで検察の仕事であって、国会で議論すべきことはいくらもあるのだ(っていうか、一種の政治介入だよね、それは)。
  • 02:42  片山氏、CM中につぶやこうとしたのかw 偉いな。
  • 02:23  わろた / YouTube - 池上さんの年越し http://htn.to/3nBUiq
  • 00:00  あけましておめでとうございます。

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Fri, Dec 31

  • 23:55  あと、去年は割と「子どももできるし」ということで年賀状だけは気合いを入れて用意したのですが、今年はそれすらも手をつけられていません。三が日中にはなんとかしないと…。
  • 23:54  あと、もうちょっと本を読む時間を確保したい。
  • 23:53  自分自身の時間としては、もう少し研究に使わないと、いよいよ先がないので、そこはがんばります。
  • 23:53  今年度、特に後半はバタバタで、色々思うとおりにいきませんでしたが、その主たる原因はたぶん子どもなので、まぁ、よかったかなぁ、と。来年も元気に育っていただきたいです。
  • 23:51  さて、あと10分。
  • 22:35  こちらこそ、様々な企画にご参加ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。 RT @ikeikedondon: @skasuga どうも今年はお世話になりました。
  • 22:33  それと、これは製薬などでは深刻な問題だと思いますが、大学の役割として一定程度私企業から距離をとった「客観的な」研究ができるべきだという側面もあり、論博ばかりになるのはその面でも問題です。@pharmacy721
  • 22:32  メーカーと一体化して研究が進むような分野はそれが可能なわけです。ただ、そういう分野ばかりでもない、と。 RT @pharmacy721: @skasuga 製薬系の研究は論博多いですし、必要なら社会人ドクターでとりますよ私のような課程博士に疑問を感じます
  • 22:17  心理学なんかも、人間そのものを対象として扱う以上、一定程度そういう要請に答える必要があるのではないか、と思うわけです。具体的にはレインなんかがそういう反科学の事例として語られるかと思います。 @tsuyomiyakawa
  • 22:15  それに対して、ミシェル・フーコーは、そういった「人間」や「世界」について我々が持っている枠組み事態を疑い、それを組み替える作業を反科学(カウンター・サイエンス)と呼びます。歴史学文化人類学がそういった学問の典型とされますが、 @tsuyomiyakawa:
  • 22:12  なんで心理学が科学に回収されきってしまうことが問題かという話しですが、基本的には(日本語の「科学」という翻訳は実に秀逸だと思いますが)科学というのは問題を要素分解し、ある枠組みの中に当てはめていく作業であるということがあります。@tsuyomiyakawa:
  • 22:09  それもいい気分にはならんですなw RT @yokodon001: @skasuga ぢゃあ、数学の演習問題の出題とか如何?w
  • 16:23  ただ、最近はいろいろ経験がありまして、特にうちのセンターは学生をイベントに巻き込むのが基本な訳ですが、そういうイベントに関わっていることを教授に知られるのを殆どの院生が恐れるなど、少なくとも両者のコミュニケーションの不在は大きいなぁ、と感じます。@kikumaco
  • 16:21  あ、そっちで「多数派」って書いてますね。もちろん統計的なデータがあるわけではないので、筆が滑りました。謹んで撤回します。 RT @kikumaco: @skasuga じゃなくてポスドク組合を抑圧する教授
  • 16:16  ただ、「心理学が自然科学でないほうがいい部分もある」というのは、制度的な部分ではなく、もうちょと思想ベースのところなので、そのあたりは後でまた… @tsuyomiyakawa
  • 16:15  あと、基本的に論文が長くなる一方で、学会は少なく、学会誌に載せられる論文数も知れているし、査読の公平性を確保するのも難しく(誰がガタリヴィトゲンシュタインを査読できるのか?)、要するに論文の出先が少ないということもあるかと思います。@tsuyomiyakawa
  • 16:14  (3)学問とは「専門家共同体のものではなく、広く一般公衆に語りかけるべきものである」(全国の市民図書館に買って貰える形態が好ましい)という価値観(多分に建前ですが)がまだ生きている、といったようなことが指摘されます。@tsuyomiyakawa
  • 16:12  理由は様々指摘されますが、(1) 普通説明が長い(博論は大八車一杯分、とか…)(2)関連して、前提条件が複雑で、自然科学と違って分野内部でも共通合意が少ないので、前提条件を一から説明する必要がある。 @tsuyomiyakawa
  • 16:10  ジャーナル化は進んでいますが、総じて言えば(人文性の高い分野ほど)単著を出すことのほうが重視される傾向はあります。 RT @tsuyomiyakawa: 人文科学でも外国では国際学術誌に査読論文をだしたりしないのでしょうか(僕も人文科学研究科出身なのに知らないw)
  • 16:01  ただ、多くの若手(ポスドク、院生)が表だって発言するのはためらわれると述べるところに、日本社会の病理があったかと思います。もちろん、現実に発言して不利益を被った人がいるので、そう思う当事者を責められないと思いますが…、 @kikumaco
  • 15:59  不満を持っている若手が、ということでしょうか? 比率は解りませんが、無視していい数ではないというのが印象です。NPOをやっていたときも、現状をなんとかしたいという意見は多かったです。 RT @kikumaco: 多数派なんですか?
  • 15:57  そうですね。そのあたりは @omattor 氏が匿名なので、なんとも判断が…。ただ、シニアとしての責任はある程度共有かと…。 RT @kikumaco: @skasuga 同一分野の人が言っていれば重みがありますが、まったく別の理系分野の人なら、言う相手が違う
  • 15:55  研究費配分の問題はありますが、私はフーコーベイトソン好きの人文学者なので、すべての心理学が(狭義の)科学に編成されてしまうのは問題であると思っています。 @tsuyomiyakawa
  • 15:53  RT @tsuyomiyakawa: 心理学というのはまぎれもなく自然科学の一分野ですので、そろそろ日本の心理学全体でも国際的に存在感を示すための研究の発信方法に関しての方策を検討しはじめる時期にさしかかっているのではないでしょうか。 http://htn.to/jMnazK
  • 15:53  RT @tsuyomiyakawa: 日本の心理学でも科研費などは分野の壁で手厚く保護されています。つまり普通の理系の分野では国際標準で原著をだしていないと科研費は取得できませんが、日本の心理学では原著がほとんどない場合でも取得できます。 http://htn.to/jMnazK
  • 15:52  RT @tsuyomiyakawa: 日本の心理学では東大の教授ですら原著を出さずに翻訳だけされている先生とかもいらっしゃいました。これは明治期の富国強兵で海外から知識を取り入れることが最重要視されたことの名残であると習いました。 http://htn.to/jMnazK
  • 15:52  そこは大前提だと言うことで。 RT @tsuyomiyakawa: 個人をターゲットにするのは好ましいとは言えませんね。@skasuga: . @ynabe39 http://htn.to/jMnazK
  • 15:51  いや、辛い気分になるじゃないですかw RT @yokodon001: @skasuga 別に研究問題でも良いと思うけどw やっぱ年末のご挨拶?
  • 15:04  2010年度さいごのTweet が研究問題だとたいへん辛いなw なんかつぶやくネタを探さねば…。
  • 14:53  まぁ、もちろん、個人に鬱憤をぶつけるのではなく、不満を抱えている若手側に、アメリカみたいにポスドク組合や院生組合つくるのが若手に求められていることな訳ですが、そういうのを抑圧する教授もいる(っていうかたぶん多数派)なのが現状ですからねぇ http://htn.to/jMnazK
  • 14:50  控えめに言っても、若手の一部が、少なくとも制度に関するアカウンタビリティについて不満を感じていて、その一部がこういう酷い態度に出る以外に鬱憤のはらしようがないところまで追い込まれている、ということも考察を要するのではないか。 http://htn.to/jMnazK
  • 14:49  お相手をしている @ynabe39 さんにはご苦労様としかいいようがないが、一方で「アカデミックな評価システムはうまくいっている」というスタンスで一貫していることへの違和感も感じる。 http://htn.to/jMnazK
  • 14:47  @omattor 氏のいちゃもんが酷いのは酷いとして、氏の背景が「自分の業績が十分に評価されていないポスドクないし元ポスドク」なんだろうと思うと複雑な部分も…。 / Togetter - 「論文の数が少ないことを自慢する教授」 http://htn.to/jMnazK
  • 00:51  社会活動も「国が好む活動」と「自分の信念に従った活動」は当然のことながら乖離している。中途半端に動くと全部虻蜂取らずになるので、難しいところだ…。
  • 00:50  プロジェクト付きのポスドクみたいな立場だと、研究と社会貢献ということがどうしても求められ、研究も「やりたい研究」「社会的に必要だと思われる思う研究」「業務としての研究」「次のポストを得るための研究」がそれぞれ乖離しており、
  • 00:46  まぁ、長期の人生設計におけるリスクのない選択肢なんて殆ど絶滅危惧種でありましょうが…。
  • 00:43  あと、制度自体廃止という議論は以前からありますので、数年スパンであれば兎も角、学部学生の将来設計に組み込むのはリスクが大きいかもしれません。 @pharmacy721
  • 00:42  論博にするには仕事で研究をするか、余暇でするか(その場合必要な資源をどう調達するか)、分野にもよるでしょうが、ちょっと特殊ケースですね。 RT @pharmacy721: 論博があるなら後で取ればいい http://htn.to/QEM48P
  • 00:37  RT @enodon: 北大院、コース新設 http://bit.ly/eLZOi5 従来型の講義や論文制作にとどまらず、自分で地域の課題を見つけ、関係する人たちと協力・連携しながら解決策を提案するプログラムを盛り込んだのが最大の特徴だ。
  • 00:35  RT @enodon: 1/21発売 遺伝子医療革命―ゲノム科学がわたしたちを変える フランシス・S・コリンズ http://t.co/SGmdREf

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