訂正とお詫び文が

8月末日・夏も終わりです。明日は9月、今日の長岡はだいぶ涼しく成って来ました。
9月の声を聴くと、今まで予約を戴いているスキーのチューンナップ、
等と共に、自分の身体作りもしなければ成りません。
自分の体を、若い頃の身体にチューンナップ出来れば良いですが(笑)。
訂正とお詫び文が今日新潟県マスターズ協会から7月発行会報46号に記載されて有った
マスターズ大会のマテリアルルールの訂正とお詫び文のハガキが届き
ました。
国際Fisルールと、国内Fis運用ルール(年齢)等の違いは有りますが、
会報46号の文面を見ると、国内のSAJ公認マスターズ大会に、国内Fis
運用ルールが適応されたとの錯覚?に陥りました。
また何名かの選手が、185? R27のスキーを予約に来たので、メーカー
に無理を言って頼み、やっと確保をしましたが・・・。
何かスッキリしないので、全国マスターズ協会のホームページを開いて
見たり、知り合いの各県のコーチ仲間に問い合わせしたりしましたが、
そんな通達は届いていないとの事。

8月22日、新潟県マスターズ協会の会長宛てに、メールで問い合わせを
行った所、
(載せた文章は春の全日本マスターズ委員会議事録を抜粋したものです。
ルール記載する場合に掲載したように表記します。FISルール。と述べ
られています。ただし、全て推奨する。となっています)
との文面で返信が来ました。
振り回された選手達も大変ですが、俺も振り回され、メーカーに発注を
出したスキーをどうするか、頭が痛いです。