新書買う買う買う

ダメですね本屋行くと（汗
ここ最近は「ボカロたのしもう３」買っちゃったし「作曲の裏ワザ」も買っちゃったしで…本を買い過ぎです。
原因は分かってるんです、図書館で予約してあった本が実際にはつまらなくて読書欲が満足出来ない（爆）

目立つ力 (小学館101新書 49)

勝間さんの本は、タイトルはエ？って一瞬思うけど、中身は「ツールとしてのブログ活用法、ブログをリアル暮らしに活かす」って感じです。私はブログはウェブ日記システム利用だった時期も含めてかなり長い間続けてますが、引っ越したり消したり復活したりと、結構迷走してる方なので（笑）自分のブログの芯を定めるヒントが欲しいなと思って買いました。やっぱりキーは「戦略」だな、こりゃ。

あなたにもわかる相対性理論 (PHPサイエンス・ワールド新書)

茂木さんの本は、ありそうであんまりない、アインシュタインの相対性理論を一般人向けに噛み砕いて説明してる本。自分は例に漏れずチンプンカンプンなのでピンと来たときに勉強しておくのも悪くないかなと。茂木さんの文体って人によって好き嫌いあるかもしれないけど私は好きです。

耳で考える ――脳は名曲を欲する (角川oneテーマ21 A 105)

久石さん養老さんの本は、この２人の対談だったら中身見ないでもう著者で買いだ！ってので。ちらっと見ただけでも面白そうな予感は当たりだったです。音楽をディープに語ってくれる一般書ってありそうであんまりないので、私にとって貴重な１冊になりそう。