弓配列 1.0.2 (Stable)
弓配列について
かな配列の一つで、分類上は「中指・薬指前置シフト」です。
似た方式の「月配列」と比べて以下のような特徴があります。
弓配列 1.0.2 の文字配置
=単打=
12345 67890ふ〜`
どのかとあ むういしーじ・
す☆★てた きん◆◇でち\
ょゅまにゃ くっ、。ヴ_
=★に続けて入力=
_____ _____―≠´
ヶ_♂□◇ ×ぎれみ?「」
ぇぞ_ぉ☆ ひりこはよ“d
♡▽△○◎ ぱぷ()÷ ̄
=☆に続けて入力=
_____ _____−=`
ヵ♀ゎ■◆ ※ぐおや!『』
ぃ_ぽぁ★ ずるつそさ”s
♥▼▲●♪ ざぺ,./_
=◆に続けて入力=
_____ _____〔〕_
゛めえごげ ∞‘↑’;〈〉
をがもらば ←わ_ぢぴ→k
ぜぼゆねゐ 【】↓〒¥_
=◇に続けて入力=
_____ _____≪≫_
゜ほろへ+ ‡§¶〃:《》
せだけなぶ †ぅび_ぬ⇒l
べ@…づゑ []≦≧\_
=★★に続けて入力=
_____ _____∈∋∴
ю_∃ят у∪л彡乂⊂⊃
∀∑_ф✧ чцъьы〝д
ж◁▷∨♬ щш∠бэз
=☆☆に続けて入力=
_____ _____≡≒∵
Ю乀〇ЯТ У∩Л巛个⊆⊇
∂_∝Ф✦ ЧЦЪЬЫ〟Д
Ж◀▶∧♫ ЩШ⌒БЭЗ
=◆◆に続けて入力=
_____ ________
¨_ερτ υθιοπ__
ασδφγ ηξκλ__
ζχψωβ νμゝゞ々_
=◇◇に続けて入力=
_____ ________
‥_ΕΡΤ ΥΘΙΟΠ__
ΑΣΔΦΓ ΗΞΚΛ_⇔
ΖΧΨΩΒ ΝΜヽヾ〆_
=ょょに続けて入力=
⚠_♯__ ________
_⧉⎋♻⇥ __⬆⌥___
⎇⇧⌦♭_ ⌫__✓✔_
_❖⌘_◉ _⏎⬇___
=拗音/外来音拡張=
くゃ: ひゃ
くゅ: ひゅ
くょ: ひょ
ーゃ: みゃ
ーゅ: みゅ
ーょ: みょ
んゃ: りゃ
んゅ: りゅ
んょ: りょ
うゃ: ぎゃ
うゅ: ぎゅ
うょ: ぎょ
6ゃ: ぢゃ
6ゅ: ぢゅ
6ょ: ぢょ
っゃ: びゃ
っゅ: びゅ
っょ: びょ
、ゃ: ぴゃ
、ゅ: ぴゅ
、ょ: ぴょ8ゃ: うぁ
7ょ: うぃ
8ゅ: うぇ
8ょ: うぉむゃ: くぁ
9ょ: くぃ
むゅ: くぇ
むょ: くぉ_ゃ: つぁ
\ょ: つぃ
_ゅ: つぇ
_ゃ: つぉふゃ: ふぁ
〜ょ: ふぃ
〜ゅ: ふぇ
ふょ: ふぉヴゃ: ヴぁ
。ょ: ヴぃ
。ゅ: ヴぇ
ヴょ: ヴぉてょ: てぃ
でょ: でぃ
てゃ: とぅ
でゃ: どぅ0ゅ: しぇ
9ゅ: じぇ
\ゅ: ちぇ
いゅ: いぇ
7ゅ: ひぇ
まゅ: ぴぇ
0ょ: すぃ
まょ: ずぃ
7ゃ: ぐぁ
今見ているウェブページのタイトルとURLをアラート表示するブックマークレット
javascript:var uri = encodeURI(location.href); if (uri.match(/www\.amazon\.co\.jp/)) {uri = uri.replace(/www\.amazon\.co\.jp\/(?:.*\/dp|o\/ASIN|exec\/obidos\/ASIN)\/([a-zA-Z0-9]+)\/.*/, 'amazon.jp/dp/$1/'); uri = uri.replace(/www\.amazon\.co\.jp\/(?:.*\/dp|o\/ASIN|exec\/obidos\/ASIN)\/([a-zA-Z0-9]+).*$/, 'amazon.jp/dp/$1/')}; if (uri.match(/www\.youtube\.com/)) {uri = uri.replace(/www\.youtube\.com\/watch\?v=/, 'youtu.be/')}; alert(document.title+'\n'+uri);
Amazon.co.jp と YouTube は短縮URLに変換されるようにしました。
(AmazonアソシエイトIDも消えます)
2014-08-30: 微調整(AmazonのURLの最後が / の場合でも短縮されるように)
旧版 (2014-07-02版)
javascript:var uri = encodeURI(location.href); if (uri.match(/www\.amazon\.co\.jp/)) {uri = uri.replace(/www\.amazon\.co\.jp\/(?:.*\/dp|o\/ASIN|exec\/obidos\/ASIN)\/([a-zA-Z0-9]+)\/.*/, 'amazon.jp/dp/$1/')}; if (uri.match(/www\.youtube\.com/)) {uri = uri.replace(/www\.youtube\.com\/watch\?v=/, 'youtu.be/')}; alert(document.title+'\n'+uri);
弓配列 1.0.1.9 (Stable)
弓配列について
かな配列の一つで、分類上は「中指・薬指前置シフト」です。
似た方式の「月配列」と比べて以下のような特徴があります。
弓配列 1.0.1.9 の文字配置
=単打=
12345 67890ふ〜`
どのかとあ むういしーじ・
す☆★てた きん◆◇でち\
ょゅまにゃ くっ、。ヴ_
=★に続けて入力=
_____ _____―≠´
ヶ_♂□◇ ×ぎれみ?「」
ぇぞ_ぉ☆ ひりこはよ“d
♡▽△○◎ ぱぷ()÷ ̄
=☆に続けて入力=
_____ _____−=`
ヵ♀ゎ■◆ ※ぐおや!『』
ぃ_ぽぁ★ ずるつそさ”s
♥▼▲●♪ ざぺ,./_
=◆に続けて入力=
_____ _____〔〕_
゛めえごげ ∞‘↑’;〈〉
をがもらば ←わ_ぢぴ→k
ぜぼゆねゐ 【】↓〒¥_
=◇に続けて入力=
_____ _____≪≫_
゜ほろへ+ ‡§¶〃:《》
せだけなぶ †ぅび_ぬ⇒l
べ@…づゑ []≦≧\_
=★★に続けて入力=
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ю_∃ят у∪л彡乂⊂⊃
∀∑_ф✧ чцъьы〝д
ж◁▷∨♬ щш∠бэз
=☆☆に続けて入力=
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Ж◀▶∧♫ ЩШ⌒БЭЗ
=◆◆に続けて入力=
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ασδφγ ηξκλ__
ζχψωβ νμゝゞ々_
=◇◇に続けて入力=
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‥_ΕΡΤ ΥΘΙΟΠ__
ΑΣΔΦΓ ΗΞΚΛ_⇔
ΖΧΨΩΒ ΝΜヽヾ〆_
1.0からの変更点
記号の追加と、一部変更。
YouTubeの訪問済みリンク色を復活させるGreasemonkeyスクリプト
少し前から、YouTubeの訪問済みリンク色が未訪問のページと同じ色になってしまったので、復活させるGreasemonkeyスクリプトを書きました。
// ==UserScript== // @name YouTube VisitedLinkColor // @namespace http://d.hatena.ne.jp/sleepwlk/youtube_visited_link_color // @include http://*.youtube.com/* // @include http://youtube.com/* // @include http://*.youtu.be/* // @include http://youtu.be/* // @version 1 // ==/UserScript== (function(){ document.getElementsByTagName('style')[0].innerHTML += "\na.yt-uix-sessionlink:visited {color:#4A0080;}"; })();
このスクリプトは単にstyle要素にCSSプロパティを一つ追加しているだけです。
通常ならアドオンのStylishなどでユーザースタイルシートを書けばいいはずなのですが、なぜかユーザースタイルシートでは効果がありませんでした。
ソースを見たところ、以下のようになっているところがあって、属性名とその前のダブルクォートの間にスペースがない(→マークアップが正しくない)ことが関係しているのかもしれません。
class="yt-uix-sessionlink yt-uix-tile-link yt-uix-contextlink"dir="ltr"
弓配列 1.0 (Stable)
弓配列について
かな配列の一つで、分類上は「中指・薬指前置シフト」です。
似た方式の「月配列」と比べて以下のような特徴があります。
弓配列 1.0 の文字配置
=単打=
12345 67890ふ〜_
どのかとあ むういしーじ・
す☆★てた きん◆◇でち\
ょゅまにゃ くっ、。ヴ
=★に続けて入力=
_____ _____―≠_
ヶ_♂□◇ ×ぎれみ?「」
ぇぞ_ぉ☆ ひりこはよ“d
♡▽△○◎ ぱぷ()÷_
=☆に続けて入力=
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ヵ♀ゎ■◆ ※ぐおや!『』
ぃ_ぽぁ★ ずるつそさ”s
♥▼▲●♪ ざぺ,./
=◆に続けて入力=
_____ _____〔〕_
゛めえごげ ∞‘↑’;〈〉
をがもらば ←わ_ぢぴ→k
ぜぼゆねゐ 【】↓〒¥
=◇に続けて入力=
_____ _____≪≫_
゜ほろへ+ ‡§¶〃:《》
せだけなぶ †ぅび_ぬ⇒l
べ@…づゑ []≦≧\
=◆◆に続けて入力=
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ασδφγ ηξκλ__
ζχψωβ νμ___
=◇◇に続けて入力=
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ΑΣΔΦΓ ΗΞΚΛ__
ΖΧΨΩΒ ΝΜ___
使用方法
Mac OS X環境では、かわせみ、Google日本語入力、MacUIMなどで定義できます。
Windows環境では、菱、のどか、姫踊子草があるようですが、Windows環境を持っていないため確認はしていません。
(一部の記号類は、定義できない場合もあります)
蠍配列 dev-1から今までのこと
Google日本語入力 (for Mac) で蠍配列が試せるので導入してみたのですが、自分にはかわせみのほうが合っていたようだったので、かわせみでも使える弓配列を見直すことにしました。
そして、弓配列 X-102の「つ」「わ」「む」の3文字を入れ替えたら、大きな不満はほとんどなくなったので、拗音定義があって複雑になる蠍配列にしなくてもいいや、と思って蠍配列を使うのはやめ、改訂した弓配列を使うことにしました。
最近は、英字配列もキーボードショートカットのこともありColemakからQwerty-USに戻し、キーボード配列関連のことはほとんど何もしなくなっています。
なので、弓配列ももう改訂しない可能性が高いです。
特に大きな不満はなくなったということで、バージョン名は1.0ということにしました。
検索結果のページからFirefoxの検索プラグインを生成するブックマークレット/スマートキーワード
検索結果のページからFirefoxの検索プラグイン*1を生成するブックマークレットです。
ブックマークレットとしても、スマートキーワードとしても使えるようにしています。
↓の1行コードをブックマークに登録して使います。*2
javascript:(function(){ var s = '%s'; var name; var template = location.href; var encoding = document.characterSet || document.charset; if (s.match(/http:\/\//)) { [template, name, encoding] = s.split(/; ?/); } else if (s && !(s.match(/^[%]s$/))) { name = s; } else { name = document.title.replace(/%25s|%2525s/, '').replace(/ [-|/:]{1,2} /, ''); } template = template.replace(/%25s|%2525s/, '{searchTerms}').replace('&', '&'); var re_charset = /^(UTF-8|Shift_JIS|EUC-JP|ISO-2022-JP)$/i; var re_template = /^http:\/\//; if (name.match(re_charset)) { [name, encoding] = [encoding, name]; } if (name.match(re_template)) { [name, template] = [template, name]; } if (encoding.match(re_template)) { [encoding, template] = [template, encoding]; } if (template.match(re_charset)) { [encoding, template] = [template, encoding]; } var filename = name.replace(/[^-a-zA-Z0-9_.()]/g, '').replace(/^[ ]*|[ ]*$/, '').toLowerCase() + '_os.xml'; var text = ('<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>\n<OpenSearchDescription xmlns="http://a9.com/-/spec/opensearch/1.1/" xmlns:moz="http://www.mozilla.org/2006/browser/search/">\n <ShortName>' + name + '</ShortName>\n <Description>' + name + '</Description>\n <InputEncoding>' + encoding + '</InputEncoding>\n <Url type="text/html" method="GET" template=' + template + '" />\n</OpenSearchDescription>'); document.write( '<html><head><title>SearchPlugin Maker</title></head><body></p><a href="' + 'data:application/octet-stream,' + encodeURIComponent(text) + '">' + filename + '</a></p><pre>' + text.replace(/</g, '<').replace(/>/g, '>') + '</pre></body></html>' ); })();
ブックマークレットとしての使い方
検索プラグインを作りたいサーチエンジンで %s で検索します。
そして、検索プラグイン生成のブックマークを選ぶと、検索プラグインファイルのリンクが表示されるので、
Altキー または option キーを押しながらクリックしてダウンロードします。
この使い方の場合、サーチエンジン名は自動生成なので、適切な名前が設定されない場合があります。
(ダウンロードしたファイルをテキストエディタ*3で編集すれば変更できます。)
スマートキーワードとしての使い方
↑のコードを登録したブックマークにキーワードを設定します。(たとえば sp)
検索プラグインを作りたいサーチエンジンで %s で検索します。
そして、アドレスバーに設定したキーワードを入力すると、検索プラグインファイルのリンクが表示されるので、
Altキー または option キーを押しながらクリックしてダウンロードします。
この方法の場合、アドレスバーに入力する文字を「<キーワード> <サーチエンジン名>」とすると、検索バーに表示されるサーチエンジン名が指定できます。*4
Firefoxの検索バーに追加する方法
これで検索プラグインをダウンロードしたら、Firefoxのプロファイルフォルダに検索プラグインのファイルを移動します。
移動させる場所は環境によっても違いますが、
Windows 2000/XP/Vista/7 なら
C:\Documents and Settings\<ユーザ名>\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxxx.default\
Mac OS X なら
/Users/<ユーザ名>/Library/Application Support/Firefox/Profiles/xxxxxxxx.default/
Linux なら
~/.mozilla/firefox/xxxxxxxx.default/
であるのが一般的です。
ソースコード
javascript:(function(){ var s = '%s'; var name; var template = location.href; var encoding = document.characterSet || document.charset; if (s.match(/http:\/\//)) { [template, name, encoding] = s.split(/; ?/); } else if (s && !(s.match(/^[%]s$/))) { name = s; } else { name = document.title.replace(/%25s|%2525s/, '').replace(/ [-|/:]{1,2} /, ''); } template = template.replace(/%25s|%2525s/, '{searchTerms}').replace('&', '&'); var re_charset = /^(UTF-8|Shift_JIS|EUC-JP|ISO-2022-JP)$/i; var re_template = /^http:\/\//; if (name.match(re_charset)) { [name, encoding] = [encoding, name]; } if (name.match(re_template)) { [name, template] = [template, name]; } if (encoding.match(re_template)) { [encoding, template] = [template, encoding]; } if (template.match(re_charset)) { [encoding, template] = [template, encoding]; } var filename = name.replace(/[^-a-zA-Z0-9_.()]/g, '').replace(/^[ ]*|[ ]*$/, '').toLowerCase() + '_os.xml'; var text = ('<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>\n<OpenSearchDescription xmlns="http://a9.com/-/spec/opensearch/1.1/" xmlns:moz="http://www.mozilla.org/2006/browser/search/">\n <ShortName>' + name + '</ShortName>\n <Description>' + name + '</Description>\n <InputEncoding>' + encoding + '</InputEncoding>\n <Url type="text/html" method="GET" template=' + template + '" />\n</OpenSearchDescription>'); document.write( '<html><head><title>SearchPlugin Maker</title></head><body></p><a href="' + 'data:application/octet-stream,' + encodeURIComponent(text) + '">' + filename + '</a></p><pre>' + text.replace(/</g, '<').replace(/>/g, '>') + '</pre></body></html>' ); })();
スマートキーワード + ブックマークレットを作ってみる
アドレスバーから素早く検索できる、スマートキーワード。
ブックマークにJavaScriptコードを入れて、単機能のスクリプトを動かすブックマークレット。
この2つを組み合わせれば、スマートキーワードをより便利にすることができます。
これによって以下のようなことが実現できます。
- goo辞書を、検索する言葉が英字なら英和、そうでなければ和英を自動的に使うようにできる
- Googleマップのルート・乗換案内のように、検索する言葉を2つ入れるようなものにも対応できる
- 検索オプションごとにキーワードを作らなくても、検索する言葉に検索オプションを含めるようにすることができる
スマートキーワード+ブックマークレットのベース部分のスニペット。
javascript:(function(){ var engine = 'サーチエンジンのURI断片'; var s = '%s'; var q = s; if (q === '%s') { q = ''; } /* それぞれの処理 */ location.href = q; })();
改行を除去する
ブックマークに入れるときは、改行を無くして1行にしなければなりません。
テキストエディタの正規表現による置換で、[\t\n\r ]+ を 半角スペース1つ にすべて置き換えれば素早く除去できます。
注意点
- %sが検索する言葉に置き換えられるため、コード内で '%s' を使えば ' が、"%s" を使えば " が検索する言葉に使えなくなる( \ でエスケープすれば使える)
- UTF-8に対応していないサイトの場合、日本語が文字化けする
- アドレスバーからではなく、通常のブックマークとして使うと、%sが置換されない
- すべての %s が検索する言葉に置き換えられるため、置き換えずに '%s' を使いたい場合は '%'+'s' にしたり、/%s/ を使いたい場合は /[%]s/ にしたりする必要がある
- NoScriptを使っている場合は、「ブックマークから開いたサイトを許可する」にチェックを入れる必要がある