Hatena::ブログ(Diary)

大阪大学フランス文学研究室のブログ

2012-02-27 放送大学教材『フランス語入門』

放送大学教材『フランス語入門』

山上浩嗣先生が9〜15章を執筆されています。

研究室に常備していますので、興味をもたれた方はいつでも閲覧ください。

f:id:slfuo:20120227183434j:image:w360

2011-10-04

『西洋文学―理解と鑑賞』

阪大文学部の先生方の共著が出版されました。フランス文学研究室の先生方が担当された箇所を記しておきます。

f:id:slfuo:20111004131522j:image:w270:right

和田先生:

●第5講 書簡体小説と視点

フランスにおける書簡体小説の興隆 / 書簡体小説の特性 / 書簡体小説の形態 / 視点の問題

●名作味読セミナースタンダール『赤と黒』

『赤と黒』の生成 /「赤と黒」とは?/ 心理小説から社会小説へ / 小説の技法 / 幸福論としての『赤と黒』

山上先生:

●第7講 西洋文学のなかのキリスト教

悲劇的世界観―パスカルラシーヌ / キリスト教批判―ヴォルテールとディドロ / 芸術表現の素材としてのキリスト教フローベール / 新たな救いの観念―ミシェル・トゥルニエ

2011-03-01

ジャック・ルーボー論文集

f:id:slfuo:20111007160915j:image:medium:right

ディソン先生がジャック・ルーボーの論文集を共同編纂されました。(2011年3月)

"Jacques Roubaud, compositeur de mathématique et de poésie "

sous la direction d'Agnès Disson et de Véronique Montémont

→詳細は出版社(Absalon)のページをご覧ください。

http://www.editionsabsalon.com/?page_id=414

2008-03-31

『テクストの生理学』

2008年3月31日をもって定年退職される柏木隆雄教授にささげられた論文集が完成いたしました。大阪大フランス語フランス文学会にくわえ、バルザック研究会の協力を得、学内外あわせて41名の方々から論文が寄せられ、ついに刊行となりました。

2008-02-10

ベラン世界地理大系 第7巻 東ヨーロッパ

仏文同窓生が翻訳 『ベラン世界地理大系 第7巻 東ヨーロッパ』発刊!

http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-16737-5/: 朝倉書店のページへ]

以下は柏木隆雄先生からのコメントです。

「世界的に著名なR. Brunet éd. Géographie Universelle, 1990-1996のいわゆる『ベラン世界地理大系』のうち、私が編訳して、三宅宣子、藤田義孝、神田真紀、安藤麻貴、金崎博子の同窓五氏の翻訳による第七巻、「東ヨーロッパ」の巻が発刊されました。B4 変型判、二一三頁で美しいカラー図版や精細な統計、グラフなどがふんだんに掲載されている豪華版です。少し値段が高いのが難点ですが(各巻18000円)、内容は普通の地理書の無味乾燥(といって、普通の地理書も詳しくはないのですが)のイメージと異なり、極めて「文学的」といってよい記述、ここまで踏み込んで書いていいのかとまで思わせるような忌憚のない学問的な記述が魅力の本です。店頭でご覧になるなりしていただければご了解いただけると思います。もし個人的にお買い求めになるときは、柏木か上記翻訳者にご連絡ください。

 なお続刊として武田裕紀、上江洲律子、小川美登里、井上直子、竹田順子の五氏の翻訳による第8巻「ロシア・中央アジア」が発刊されます。この巻も極めて興味深い記述がされており、楽しみにしているところです。柏木隆雄」