押忍!番長2のホールデビューがとても楽しみだった


押忍!番長2
前回の記事の続き。
押忍!番長2とパチスロ北斗の拳 世紀末救世主伝説が登場するという情報は同時期に入手した。さすがにこの2機種は4号機パチスロ時代に人気機種であっただけに、パチスロ雑誌等でも大きく取り上げられていた。
私は4号機の北斗の券ではそれほど多いバトルボーナスの継続はなかった。ラオウを昇天させることができたのは1回しかなかったし。けっこう回数は打っていたというのに。それに対して4号機の押忍!番長ではかなり勝たせてもらった。もしかしたら今まで私が打ったパチスロの中で一番の勝利金額となっているかもしれない。
それに、押忍!番長はとにかく打っていて面白かった。連続演出や前兆演出、特訓やプレミアム演出、ボーナス中の演出、どれをとっても面白かった。
なので押忍!番長2のホールデビューがとても楽しみだった。いったいどのような仕様なのだろうかと思っていた。

4号機の押忍!番長のことを書いた記事はこちらから
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