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slow days 〜読書記録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

読了した本の記録をテキトウに綴っていってます。

もう1つのメインのブログの方で日常は徒然と綴っております

古いタグが一部[book]で作者別に分類しきれてません。
・・・今後徐々になんとかしていきます。

07.09.09(Sun)

 レインレイン・ボウ

レインレイン・ボウ (集英社文庫) ★★★★☆

この作家は好きだから、何を読んでも評価がいいのは仕様w
短編連作集。
加納朋子らしい、ほのぼのした空気が好き。
高校時代のチームメイトの葬式をきっかけに、再会した25歳の女性たち。
を、ちょっとした謎つきで描いている。
めずらしく、同級生の死という、きっかけが重いけど、やっぱりさわやかな読後感。

ストーンハート

ストーンハート (THE STONE HEART TRILOGY 1) ★★★★☆

ひさしぶりに読んだ気がする英国ファンタジー。
おもしろい!!
急に街の中で石像が動き出して、主人公が逃げたり戦ったりする話。
ロンドンを縦横無尽に駆け回りつつ、いろんなところにある石像とやりとり。
ロンドンマップが頭に入っていれば、面白さ倍増。

 名も無き毒

名もなき毒 ★★★★

宮部みゆきは安心して読めるな、と。
主人公のおっさんの職場に電波女がバイトできていて、
その子をクビにするところから始まる。
人間の持つ悪意ってホントは一番怖い毒かもね、そんな話。
後半は話が読めちゃうけど、でもなぜか、惹きこまれた。

 狼と香辛料V

狼と香辛料〈5〉 (電撃文庫) ★★★☆

アニメ化するそうで・・・
ホロどうなるんだろう・・・
前回よりおもしろかった。
なんかせつねー。

 鳥籠の今日も眠たい住人たち 3

鳥籠荘の今日も眠たい住人たち〈3〉 (電撃文庫) ★★☆

いつ切ろうかと思ってる。
キーリは好きだったのになー、変わらないんだもん、雰囲気。
しかも世界観がつまらないから、どんどん飽きてくる。

 みずたまぱにっく。-This is MIZUTAMASHIRO!! ?

みずたまぱにっく。〈2〉This is MIZUTAMASHIRO!! (電撃文庫) ★★☆

これなんてホスト部
ちがうけど、でもなんか似てる・・・
ホスト部のほうがおもしろいけど!
前巻のショッキングなネタバレ後なのに、連載決まってる感じだけど、
売れたのはしにバラ効果なだけではないの?
2巻を読んだ読者層が気になってしょうがない。

ましろの地の文がきらいー!
テンション高ー。そんなキャラ設定じゃないんじゃ?

 やばいー

積ん読が増えている。
のに新刊を漁っては買ってしまうのはもう、習慣としか言いようがない。
どうしよう・・・どうしたものかー?

07.06.23(Sat)

 久しぶりの更新

最近、転職して職場が近くなったら、読書量が減りました。
とはいえ、いくらなんでも更新しなさ過ぎて、
何を読んでいたか忘れました。
覚えているものだけちらっとメモしておきます。

 クジラの彼

クジラの彼 ★★★☆

短編集。
有川浩らしい恋愛がどーっと。戦闘はなし。
やっぱ闘いもあっての有川浩だと思うのです。
でも、ザリガニの人とか、空飛んでいる人とか、
その後の話が満載でおいしい。

 ピーター★パン イン スカーレット

ピーター・パン イン スカーレット ★★★☆

ジェームス・バリーのピーター・パン著作権を持っている
オーモンド大路小児病院が正規の続編執筆者を公募して選ばれた作品。
ってことで、公式続編なんだけども、
そもそもマコックラン自身がカーネギー賞ガーディアン賞の受賞作家で、
作品の完成度はすでにお墨付き。
ただ・・・テイストはバリーのピーター・パンと違うような。

バリーのピーター・パンは、子どもデフォルメしたようなピーターが
大人の象徴フックと戦う話だったように思う。
一方のマコックランの続編は、誰もが子どもと大人の境界があいまい。
あまり詳しく書いてはネタバレだけど、
例えばはじめ、元“男の子たち”は、既に大人になっているところから話が始まる。
ネバーランドに行くにあたって、子どもにもどるわけだけど、
(この部分、かなり笑える)
いくら無邪気に振舞えても、元大人・・・
まぁ、そんな感じにいろいろな人が葛藤するわけです。

あとは、女の子が出てきたことも現代の作品らしさ?
あと・・・マ・・・マイケル。・゚・(ノД`)・゚・。

 バッテリー(文庫版)1〜6

バッテリー (角川文庫) バッテリー〈2〉 (角川文庫) バッテリー 3 (角川文庫)

バッテリー〈4〉 (角川文庫) バッテリー〈5〉 (角川文庫) バッテリー〈6〉 (角川文庫) ★★★

すっごい勢いで平積みしてあるでない?
だから完結したことだし読んだ。
けど、そんなに好きじゃないかも。
そんなにみんな葛藤するかなー
いや、スポーツとか何事も真剣に取り組むと、葛藤はするんだけどさ、
それを全員がそこまで小難しく言語化できるかと。
言語化できなかったら、つまり小説として成り立たないのかもしれないけども。
あー、あと、よくご飯をお呼ばれして食べるよね。
なんかやったことないからいいなー美味そうだなーって思った。

 クジラのソラ 03

クジラのソラ〈03〉 (富士見ファンタジア文庫) ★★★★

だんだん世界観がわかってきて、おもしろくなってきた。
かなり次作も楽しみにしてる。
けど・・・なんか特に感想書く気になれないのはなぜだろう。
なぜ殺たし!とだけ。

 “文学少女”と穢名の天使

“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫) ★★★☆

もう買わねーと言いつつ買い続ける自分どうかと。
普通におもしろいんだけども、なんか、ね。

 妖精と伯爵 花嫁修業は薔薇迷宮で

伯爵と妖精 花嫁修業は薔薇迷宮で (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫) ★★★

先が読めてしまった。
そういう意味では微妙〜
いつもほど萌えなかったし。
これも卒業〜?
でもきっと完結しないとつい買っちゃう。

 デモナータ1 ロード・ロス、2 悪魔の盗人

デモナータ 1幕 ロード・ロス デモナータ 2幕 悪魔の盗人 ★★★★

ダレン・シャン』もおもしろかったけど、これもおもしろそう!
続きも読みます。
ダレンがヴァンパイアの話、今度は悪魔の世界の話
と、いつもゴシックなんだけど、血もよく出てるんだけども、
でもなんか苦しくなくて、ひたすらわくわくして読んじゃえるんだよね。

07.04.27(Fri)

 クジラのソラ01・02

クジラのソラ 01 (富士見ファンタジア文庫) クジラのソラ〈02〉 (富士見ファンタジア文庫) ★★★☆

燃え系SFもどき。おもしろかったよ。
ただし、SFを求めてはいけない。
スペースファンタジーまでも行ってないかも。
すこしふしぎ?そんなもん。

作者はスポ根を意識したらしいけど、
宇宙を舞台にスポーツやってるような戦闘は熱い。
銀英伝みたいな緻密な戦闘じゃなくてね、あれだ、3 on 3やってる感じ。
3人 vs 3人でチーム対戦でトーナメントして、
勝つと宇宙人さんのところへ招待されるって話。
典型的にカテゴライズしたくなるような美少女?3人で勝ち抜く話。
スポ根だった、まさしく。
今後はスポ根だけじゃなくて宇宙へGO!ってなって
世界が広がるのかも。広がらないのかも。

 真夜中のマーチ

真夜中のマーチ (集英社文庫) ★★☆

積ん読を消化しててこうなっただけで、
別に絶賛☆奥田英朗キャンペーン中じゃないんだけど
(そして↓の『ガール』はだいぶ前に読んだんだけど)
なんだか続いてます、奥田英朗

こういうのなんていうんだっけ?
クライムノベル?
10億円現金強奪な話。
893さんとかチャイニーズマフィアとか入り乱れて大変〜
ってわりに・・・迫力はない。
書いてる内容は典型的クライムノベルなのに、
なんかこう、ハラハラドキドキ感がないんだよね。
この作家にこういう作品は向いてないのかもね。

映画化?ドラマ化?するらしーね。
読み終わったあとで知りましたよ。