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◇◇色々ひっくるめて雑感してます、宜しくですん。◇◇ 

("のんき"と言います、お見知りおきの程を)

2011-06-25

[]「シールズ&クロフツ」という爽やかなフォーク・ポップ・ユニットがいたのを知ってます21:40 「シールズ&クロフツ」という爽やかなフォーク・ポップ・ユニットがいたのを知ってます? - 徒然のんき を含むブックマーク

 70年代、私にとっての70年代は、音楽的な幅を思いっきり広げてくれる世界が展開した時代であり存在だったと思ってます

 何しろ、幼少期、自分音楽に触れることができるツールがTVしかなかったのが決定打だったな。

いや、違うか、確かにラジオ・AM、FM、の世界を知らなったわけではないんだけど、貪欲にそっちに耳を向けようという意識がなかったというか、いやそうじゃないな、単に音楽とかはTVから情報を入手するのが「普通であるという意識があったんだわ。

 おかしいよね、そういう情報操作を受けていた訳でもないのに、自分勝手にそういうイメージが出来てしまうってこと。

それはすなわち、自分の周りの友達とかが基本的TVの話題しかないわけで、あってもマンガ本とかの書物ネタなわけでして、ラジオネタで盛り上がるにはまだそういう年齢に達していなかったというか、ほんと、活用してなかったんですね、みんな。

 それがね、ある週末の部活で、誰かがラジカセ自転車に乗っけて、FMガンガン流してましてね。その時に本気で新鮮な洋楽に触れることができた。

カーペンターズ「プリーズミスターポストマン」だった。

 もちろん、洋楽に触れた一番最初がその曲なのではない。幼少期に親戚の家で耳にしたビートルズの「抱きしめたい」とか「プリーズ・プリーズ・ミー」、フォーシーズンズの「シェリー」、ヴィレッジストンパーズの「ワシントン広場の夜は更けて」など、洋楽として好んで聞いていた曲は何曲もあるし、物凄く好きだったのも事実

ただ、何が違うかというと、オンエア状態で、リアルで触れた洋楽という点で、カーペンターズが初めてなのでした。

で、思いっきりハンドル切りますが、

シールズ&クロフツのことを書きたくなりました。(失礼っ)

seals&crofts.jpg まぁ、今、この瞬間、彼らフォークユニットの事を語っているのなんてのは、世界広しと言えども、ここくらいじゃないかなー?

 (^^;

 そのくらい、今となっては珍しい領域存在してしまったフォークユニット、「シールズ&クロフツ」。

 いや、シールズ&クロフツって、それはそれで、当時はかなり人気のあったユニットだったと聞いてます。当時ってのは1972年ぐらいの事なんですがね。。。

もっとも、私が彼らのことを知ったのはそれよりもかなり後になってからなんだけど。

 当時、自分音楽を知るためのツールはさっきも書いたけど、もっぱらTVばっかりでしてね、ラジオと言うツールを知って(と言うか、秋葉原でキットを買ってきて組み立てたりしてたんだぜ・・・電気オタクのはしりさぁ・・・オタクにはなれなかったんだけんどもね)、そこから自分音楽を知るツールに大きな変化が生じたんですわ。

自分が作ったラジオ。これでもって、寝しなにイヤホン番組聴くってのが一つの楽しみになっていったです。

そして、そういう「遊び」と言うか、「楽しみ」が増えて、色んな番組のファンになってった。ついでにTVから距離を置くようになっていったんですな。。


ラジオドラマ、「アラスカ物語新田次郎原作、出演;劇団四季

ラジオドラマ、「藤山寛美太閤記」。

東京放送・・・ヤングタウン東京桂三枝

同じく東京放送歌うヘッドライト提供いすゞ自動車DJ馬場こずえ

馬場こずえさーん!ファンでした!ファンの集いに行ったけど、入り口で恥ずかしくて退きかえしちゃったりしてました…)

ニッポン放送、高嶋ひでたけの「まだ宵の口」、欽ちゃんのどーんといってみよう!(TVへの移行期だったんだ)

あ、いかん!また違う方向にハンドル切りそうだ。

 そうじゃない、今回話したかったのは、そういう中で、どこぞの音楽番組で(多分、日立ミュージックインハイフォニックだと思うんだが)シールズ&クロフツの「サマーブリーズ」を最初に聞いた時の衝撃がすごかった。

この曲、基本的哀愁フレーズなんだが、妙に爽やかなアレンジが施されている。

こういう低湿度なサウンドは日本では絶対真似できない。

…などと妙な感心をしたのを覚えている。

もちろん、70年代フォークソングともなれば、当時の最右翼ジョン・デンバーであり、ジャニス・イアンであり、エミルー・ハリスだったりするわけですが、ほんの数年遡るだけで、舞台の主役にちょっとした変化があったんですよね。


Seals and Croft - Summer Breeze


このイントロフレーズ「ちゃららら〜ん、っちゃっちゃ、ちゃららら〜ん♪」が好きだったっけ。ハーモニーも中々のものでした。


実は彼らの楽曲には、もう一つ印象に残る曲がありましてね。

Seals & Crofts - I'll Play for You 

どうです?

この70年代アメリカンポップス金字塔メロディーにアレンジ、ピアノ和音ギターのほんわかフレーズに、ブラスソフトタッチクラリネットも爽やかであるし、なんじゃその自然すぎるストリングス!?

ってなわけで、初夏の風を受けてしまうわけですよ!(いかんね、完全に自己陶酔に入ってるね)


まぁ、そんなわけだ。

 いつの日か、こういう大きく包んでくれる優しい日差しのような世界で、木漏れ日の射す芝生の上に、白いテーブルかなんか置いてさ、白系の服に身を包んで、紅茶でも飲みながら背伸びなんかしてね。小説など読みつつ、午前中をまどろむんですよ。そういうのに浸りたいなー♪(…って何時の将来なんだ!?

2011-05-30

[]「Pentangle」の楽曲を思い出した!(知らないでしょ?) 12:20 「Pentangle」の楽曲を思い出した!(知らないでしょ?) - 徒然のんき を含むブックマーク

pentangle.jpgPentangle - Let No Man Steal Your Thyme

 私、ペンアングルとかペンタグルなどと発音していたんだけど、実はペンタングルと発音するんだって。そういうのに気が付くのが遅すぎたが、まぁそれはそれとして(おいおい)、イギリスフォークロックグループとして位置づけられていたこのバンド。え〜っと、60年代後半から70年代辺りで生息していたと記憶している。

 あの当時のアコースティックバンドと言うかグループのムーヴメントって、日本に多大な影響を与えたんですよね。なんだっけ?PFM…じゃないな、PPMとか。「赤い鳥」とか「五つ赤い風船」なんかに影響を与えたりした、と本に書いてありましたっけ。それはそうと、日本で「赤い」という言葉グループ名とかに入ってたのって、やっぱすげぇ時代だったんじゃねぇか。

 その一方で同時代ジミヘンとかドアーズとか、危険性を伴うロック系の毒素も正統派として強い支持を得てたんだけど、面白いことに、BCR…じゃないな、CCRみたいに、上記アコースティック系にもロック系にも両方にウケて、不思議な位置を持っているバンドもあった。「雨を見たかい〜♪ナパーム弾〜♪」なんてな解釈から放送禁止になったりして、まぁまぁとにもかくにも「その時代」はアコースティック・サイドもロック・サイドも猛烈に熱かったようだ。

 世が世だったら、今回の原発問題は国会議事堂の前にン万人規模のデモが起きてもおかしくなかっただろうなー。盛大にシュプレヒコールしまくってさ、それをテーマにした楽曲なんかもガンガン発表されてね、そういう風になってもおかしくない。そういう意味じゃ、現代って冷めた時代なのかもしれないし、いくら個人主義とは言え企業倫理に飲み込まれてしまっている部分が多分にあるんかな。もっとも、個人ベースでもそんなのって垣間見えてたりしてさ。冷めてる場合じゃないんだけどね。(ブルーハーツチェルノブイリ連想された方、その話題はちょっと脇に置いときますね)もっとも、ラドウィンプスのように強烈なバンドもあるし支持されてんだから、捨てたもんじゃないと思いたい。

 さて、話を戻すけれど、自分聴く限りではこのペンタングル、よりジャズっぽい雰囲気というか、フォークというよりももっと民族音楽よりな(あれ?それこそがフォークソングだったっけか?・・・あ、ごめん、私の中ではフォークソングってのは、もちっとあか抜けているもの定義しているもんでして・・・汗)、そんな印象がある。

 ウッドベースのなせる技なのか、はたまたリフのキメのパターンからくるものなのか、よくわかんないんだけど、イギリスバンドなのに、当初は名前の呼び方はもとより、国籍勝手イタリアにしていた。イタリアグループと信じて疑わなかったっけ。だって、そんな印象があるんだもん。イタリアンソフト・ロックね。それこそPFMとか。

 そういや、ベッキーデフォルメしたみたいなペンタングルのこの女性Vo、中々雰囲気のあるヴォイシングをするので印象に残っていたんだよねー。。あ、でも、名前忘れた。

ダークな中にもファンタジー要素を持っているようなトーンがたまらんかった。そういうのが昨今の私のゴシック・メタル好きに通じているのかもしれない。我ながら随分飛んでると思う。。

(^^;


 余談だけれど、アコースティック・ギターによるチョーキング音色不思議に引き込まれるものがある私。

 昔の日本フォークニューミュージック界においても、忘れてはならない先生がいらっしゃるです。石川鷹彦先生。この人のプレイ井上陽水の「桜三月散歩道」とかにも垣間見えるが、「キュンコ、キュ〜ン」と言う独特の響きがあるんです。

好きでたまらなかったなぁ。ペンタングルのこの楽曲にも瞬間芸的に入っていたので、そういうところも好きになった要因の一つなんだな、はい



ってなわけで、今回のブログった記事関連で、あと二つばかりリンクを張らせていただきますん♪

リンク切れの際はご容赦くださいませ)

RADWIMPS - おしゃかしゃま

井上陽水 - 桜三月散歩道

2011-01-26

[]KT Tunstall:女性フォークシンガーかロッカーか。。 09:01 KT Tunstall:女性フォークシンガーかロッカーか。。 - 徒然のんき を含むブックマーク

KT Tunstall「KTタンストール」・・・なんかすごい名前のアーティストだな。「箪笥通る」。

KT Tunstall - Black Horse & The Cherry Tree

 彼女の演奏を始めて聞いたのがこれ。もう何年も前のことなんだけど、アコースティックプレイに意気込みを感じたね。一生懸命サンプリングしてるところがかわいいし、結構「そういう」タイム感をしっかり持っているようです。努力もしてるんでしょうが、センスの部分もかなりあるんじゃないかな?サンプリングを重ねてそこから歌いだすというプロセス…妙にジャコパスのベース・ソロ「スラング」を思い出してしまったっけ。


 「箪笥通る」さん、結構野太い歌い方をしております。何て言うんだろう?・・・あ、そだ、何気に69年ウッドストックを思い出させるような、そんな不思議な空気感がヴォイシングにあるんですよ。なもんだから、新鮮さと懐かしさが共存してしまって、不思議な感覚に包まれてしまうんです。そういうところが、当時僕が気に入った理由の一つかも知れない。


 そうそう、こういうアコギのストロークって、昔、ヨースイとかタクローとかやってなかったっけ??そんなこんなも思い出したのも要因の一つだな。


 とは言え、箪笥通るさんはアコースティック世界の住人というわけではなさそうでして、ガレージ・ロックっぽいのがお得意のようだ。

最近、彼女が発表したのが、これ。


KT Tunstall - fade like a shadow


どうでしょう?

数年間でものすごくかっこよくなってきた気がするです。

アコースティックなのも捨てがたいんだけどなぁ・・・まぁ、いいや、これはこれでかっこいいし♪


 箪笥通るさんったら、エレキを持った時にテレキャスターを抱えてたもんだから、てっきり米国南部テキサス系かと思ってしまったんだけど、後で調べたらスコットランドのご出身であらされるのね。。ってか、アコギもエレキも沢山の種類をお持ちのようで。。。失礼いたしました。(^^;


ところで、余談だけれど、ステージ上で照明器具に蛍光灯(直管)をちりばめてライトアップするという演出は、むちゃくちゃかっこいいなぁと思いました♪


照明って大切ですよね。

「住まい」でも「本当にこだわる人」と言うのは、応接とか居間とか玄関とかにこだわるのではなく、照明にこだわるのが「ツウ」だそうだし。


箪笥通るさん、これからも頑張って下され。

2009-05-16

[][]ケルトの響き:Celtic Woman 22:33 ケルトの響き:Celtic Woman - 徒然のんき を含むブックマーク


celticw.jpgCeltic Woman - Caledonia

http://jp.youtube.com/watch?v=v28is4jFWeo&feature=related

女性ボーカルの美しい調べってのは、時にはたまらなくいいものがありますな。

たまたま知ったボーカルなのですが、なんだか凄く上手に聴こえる・・・この人、もしかしてかなり有名なのかもしれません。

・・・ってんで、調べてみました。

ケルティック・ウーマン(Celtic Woman)と言うようです。アイルランド出身の女性5人で構成される5人組の音楽グループで、そのメンバーの内の一人による動画を私は閲覧したようです。

さて、そのメンバーなのですが、ここのグループは結構入れ代わりが激しく、色々調べたところ、こんな感じで分かってきました。

リサ・ケリー

クロエ・アグニュー

アレックス・シャープ

マレード・ネスビット

メイヴ・ニー・ウェルカハ

2007年秋までのメンバー、ソロ活動や家族のことなどからグループを去っている。しかし、2007年になるまでにも度々休暇をとっており、不定期参加的なメンバーだ。

ディアドレ・シャノン

メイヴの代役として、2005年のツアーメンバーだった。

ヘイリー・ウェステンラ

メイヴの代役として、2006年後半-2007年前半のツアーメンバーだった

リン・ヒラリー

メイヴの脱退後2007年秋より正式メンバーとして参加。

オーラ・ファロン

アイリッシュハープも担当していたが、今年になってから脱退しているようだ。


で、さて、これまた美しい曲をば。。

Celtic Woman - A New Journey - Mo Ghile Mear

http://www.youtube.com/watch?v=a6b9xzS_rDo&feature=related

…でね。どの顔が誰なのかさっぱりっす。(^^;

が、とにかくグループ名まんま、ケルト風味が凄いのであります

っと言いますか、ここまでの演奏形態編曲を眺めるとどうしても、ジョン・アンダーソンを連想してしまうのです。そう、Yes。

Yesって、ケルト風味を思いっきり意識していたのだな。

今更ながらに感心してしまった。。

Yes - And You And I

http://www.youtube.com/watch?v=H4Pspv2Gmq8&feature=related

2009-04-23

[][]カントリー界の凄ギタリスト 12:28 カントリー界の凄ギタリスト - 徒然のんき を含むブックマーク

 先日、「Greg Koch(グレッグ・コッハ?・・・ドイツ語読みっぽいなー)」という変なギタリスト(笑)のことを紹介しましたが、カントリー界でのギタリストの存在となると、もう一人忘れちゃならない人がいるです。

『ナッシュビルのカントリー・ウィザード』の異名を取る「ジョニー・ハイランド」。

知ってた?


hiland.jpg 75年生まれの彼は幼少期にして病気で全盲になってしまったそうな。盲目のギタリストなのである。盲目といえば、「S・ワンダー」とか「R・チャールズ」を真っ先に思い浮かべるけど、ギタリストとしての存在では、私はこの人を知るまでは「長谷川きよし」さんくらいしか知らなかった。すんません。

 いずれにしても、ピアノにせよギターにせよ、見えないで運指が出来ちゃうというのはとんでもなくすげぇことですよね。ただ弾くだけでも凄いのに、加えて速弾きまでできちゃうってんだから

「いったい、この人にハンディが存在するんか?」とまで思えてしまう。んー、治ってるのかもしれないなぁ。。。うん、そだな、治ってるな、多分(^^;

そうじゃなくちゃ、いくらなんでもムリだ。

 ↓ こんな演奏してみたり、

https://www.youtube.com/watch?v=FueG7IgPmAM

 ↓ こんなことも出来るジョニー・ハイランド。

http://www.youtube.com/watch?v=qia0T2M1LD0&feature=related

彼の基本はカントリーなのだそうが、それだけにとどまらず、パワフル・変幻自在ですね。

しかも、楽しそうに弾くそのスタイル、とっても気持ちいいです。

その生き様自体が勉強になるですよ。


 さて、そんなジョニー・ハイランド。彼が影響を受けたギタリストの中で、もっとも敬服し、難易度が高いと語るのが「Danny Gatton」というギタリストなのだそうだ。

「ダニーは間違いなく世界でベストのテレキャスター・プレイヤーです。彼の遺産を引き継いで伝えていくために最善の努力をしたいと思っています。」

と、彼にしてここまで語らせるダニー・ガットンとは如何なる人物なのか!?お恥ずかしながら、私は知らなかったっす。ので、チェックしてみることに。

 ↓

http://www.youtube.com/watch?v=MS5XH84mmI4

でぇっ!?

これはこれで凄いやん!!

かっちょえーです♪

どっぷりテレキャスター(ギターの種類のことね)のプレイヤーと言えば、ロイ・ブキャナン位しか思い浮かばない私にとって、・・・驚きっ!

なんたって、テレキャスのイメージって、キンキンのハイトーンだったんですってばっ。考え、改めようっと。

あー、世界は広いな、大きいなー(よその国には行きたく無いけどねー。)。