徒然のんき このページをアンテナに追加 RSSフィード

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◇◇色々ひっくるめて雑感してます、宜しくですん。◇◇ 

("のんき"と言います、お見知りおきの程を)

2013-03-06

[]女性ボーカルロックバンド「Halemstorm」っす。 13:00 女性ボーカル・ロックバンド「Halemstorm」っす。 - 徒然のんき を含むブックマーク

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ガールズロック・・・あ、いや、ガールズじゃないか。ガール・ボーカルのとんがりロック系。

いっちゃてる感が若いし、ドラムハチャメチャさも楽しい

しかもこの二人(ボーカルドラムス)が兄弟ということだからカーペンターズ状態のハードロック・グループっちゅうことになる。(そりゃ無茶だ)

こういう元気爆裂系はエナジー頂戴できます。聴き過ぎると消耗します。加減が必要です。私のような世代には…(笑

でも、聴いちゃうし、見ちゃうんだよね。嫌いじゃないから(^^;

Halestorm - I Miss The Misery

うぇ〜い、いいねぇ。

たまにはこういうの聴かないとダメっす。

ハスキー、だみ声のジョーン・ジェットも悪かぁないけど、けっこうクリーンヴォイスなのにパンチのあるこういう女性ボーカルも中々捨てがたいっす。

こういう方と飲みに行ったら、…場が荒れるだろうなぁ。(^^;;

2012-03-26

[]昔を思い出すに最高な「Linda Lewis」なのだよ。 08:45 昔を思い出すに最高な「Linda Lewis」なのだよ。 - 徒然のんき を含むブックマーク

その昔、カセットテープに録音してやたらと聴いていた、マイ・フェーバリット・ソングをカミング・アウトしちゃおう。ちょっと人生節目節目で振り返るのも‘いとをかしなのだよ。


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Linda Lewis - Not A Little Girl Anymore


いやぁ、この曲、モーレツに好きでした。アルバム「愛の妖精」に収録されている曲ですわ。

コード進行の転調っぽい雰囲気、スケベったらしいギターのカッティングとか、パンポットを効かせすぎているローズ音色キーボード。このキーボードだけ聴くと「悲しみの恋人たち」に連想働きそうだし、ギターのサウンドだけ聴く小椋佳というか、ユーミンというか、なんか「その時代欧米ポップ」に影響を受けて日本に持ち込んだ人たちの源流みたいなのを感じてしまう。ちょっとケイト・ブッシュとかミニー・リパートンみたいなのを連想させといて、実は違うという粋もある。

事と次第によっては超えているっ(かな?)。


You know,…まぁ、そゆわけです。(^^;

誰が何と言おうと、好きだったんだよね、この曲。

知ってる人、少ないと思うんだけどね。

歌詞意味は知らないですよ、うん、胸張れないけど。

でもね、「エニ〜、モ〜♪」とか「ユ〜、シュッビ〜、ナッシン〜♪」とかさ、なんか気怠いタイム感が充満しまくってましてね、透明感のある声にこの雰囲気が重なると、それだけでも酔えました。私ってばアンニュイブルー



そういや、単なる自分の誤解かもしれないけど、こういうバラードもあるんですが(こちらも同じアルバムなのよね)、

Linda lewis - This time i'll be sweeter

この曲って、あの天下のスカッと爽やか系「コカ・コーラ」のCMに起用されていたような気がするです。違うかなぁ…。

もし、違ってるとしても、一頃のコークの路線では確実にストライクゾーンにあったと思うよ。

あ、ネスレでもいいです(笑)

つまりはあれだ、オリビア・ニュートンジョンがロバータ・フラックの曲を歌ってしまったような、そんな贅沢さがあるんですな。

もうそろそろこういう形態の曲を使ったCMが何かしらでTVに登場してきても良い頃だと思う。どうだろ。


もっとも、95年だったか、暫く姿を消していたリンダが思いっ切り返り咲いた「What`s All This About」の方が、印象に残っている人は多いだろう。

実は、最初、私はこの曲を歌っている人が上記 Linda と同じ人物だとは気付かなかった…(いかんなー)。


勿論、大好きですよん♪

 ↓

Linda Lewis - What`s All This About


でもね、こうなっちゃう時代の流れの中でカーディガンズとかさ、そういうのの延長線上に思われがち。そういうのがちょっと悔しい。

だってUKジャマイカンな彼女は、思いっ切りソウル系に力量があるし、ポップ系と仕切られちゃうと、とーっても勿体ないんだわさ!

あ、いや、カーディガンズも好きですけど…(^^;

インコグニートも好きですから、この辺りと並ばされてもOKと言えばOKなんだけど、この場合では、業歴(?)が違うんだわさ!


説得力ないなー。(笑

2011-11-04

[]パワー系ソウルフル女性Voのいる「Mama Lion」 07:11 パワー系ソウルフル女性Voのいる「Mama Lion」 - 徒然のんき を含むブックマーク

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70年代ロックのグレート・ボイスなのさ。

ママ・ライオンです。ジャケットからしてセクシー!

もうね、乳むき出しでライオンの赤ちゃんに授乳ポーズってのが凄い。しかも美人だし。


あ、この人、ボーカルです。ジャケットのみに参加された方ではありません。れっきとしたバンドの華。ものすげーボーカリスト。

えーっと、ケリーだったっけかケアリーだったっけかそんな名前。忘れちゃった。


この人のボーカルは、ジャニスを連想させるような魂系の歌い方を展開します。

まぁとにかく、一聴してみりゃ、お分かりになるでしょう。


Mama Lion - Be Bad With Me


どうっすか!?

今、この瞬間、全世界でママ・ライオンを聴きながらあーだこーだ語ってるのなんざ、ここ位だと思いますぜ。へへン♪

16ビートのウラを叩くファンク!

これにソウルフルなヴォイシングが強烈にきますでしょ?

こういうのにライブで遭遇したら、頭をブンブン振りながら踊りたくなっちゃうよね。

考えたら、ドゥビーのロングトレインランニンって、結構この辺りからの影響もあるんじゃないかと思えたりするんだ。



Mama Lion - Mr. Invitation

そんで、この曲ではロック色を前面に楽しむこともできます。

のっけの最初1分間はピアノソロで、それはそれで雰囲気・味ともにありなんだけど、いきなり展開に変化が生じたと思ったら、ブラックサバスを彷彿とさせるようなサウンド構成になってくるです。中盤にはYesかと思えるようなプログレシブな表情も登場。実に楽しいなのだ。もちろん、ジャニスばりのパワーソウル系ボイシングが基底にあるんですけどね♪



…ところでなんで今更ながらにママ・ライオンを思い出したんだろう?


なんかさ、このジャケットの写真的な女性を夢かなんかで見たんだと思う。


ま、きっかけなんて、そんなもんさ♪


あ、思い出した、リン・ケアリーだ、彼女の名前。。。ボーカリストね(^^;

2010-10-29

[]この人のスキャットを聴け! 23:27 この人のスキャットを聴け! - 徒然のんき を含むブックマーク

 スキャットと申しましても、由紀さおり先生の「るるる〜♪」のことを話すわけではありません。(「夜明けのスキャット」は好きな私ですが・・・笑)


う、書きながら話題に出ちゃったし・・・折角だし、・・・

検索しようっと♪(おいおい)


由紀さおり - 夜明けのスキャット


おうっ! 

前言撤回、由紀さおりさん、最高ですわ!!

この「伸び」のある歌い方も素晴らしいし、

「あ〜いしあ〜〜う〜♪」という歌の部分で(オリジナルトラックのレコードでは)、

「あ〜いしっあ〜〜う〜♪」という区切りをつけるところに色っぽさを感じたよね!(私だけか?)


そういや最近、「なのよ」調な話し方をする人っていなくなりましたなー。

「パァ〜、パッパ〜♪」と歌う方もいなくなりましたなー。

こういうの、大切な要素なんだよなー・・・


あー、・・・ごほんっ!


えっと・・・、そういう方向の話をしようとしたんじゃないぞっと・・・(^^;



*********



 「スキャット」というのは、ルイ・アームストロングが発案したといわれています。歌詞を忘れたアームストロングが、とっさに即興で「ダバダ、ドゥビドゥビ、ドゥワッバ〜ッ♪」と口ずさんだのが初めだったとか。あれ?ディジー・ガレスピーだったっけか?ちょっと記憶、曖昧ね、ワタクシ。。


 ま、まぁ、ともかく、事の真相は定かではないが、スキャットという歌唱法は歌詞が飛んでしまった時用に限定されるものではなくて、「シュビデュバッ、パッパ〜♪」と歌い上げる、間違いなくボーカルの「歌詞抜き」で勝負を仕掛ける格別な武器の一つなんですよね。

 私はそういう意味からも、スキャットという歌唱法に、なんだか特別な思いを持って接してしまう傾向があるようです。


さて、スキャットと言えば、絶対に外せない歌手がいます。



由紀さおり。


違う。(そういう切り込み口もあるが)




「ファースト・レディ・オブ・ソング」こと、エラ・フィッツジェラルド。

グラミー賞に輝くこと13回。権威あるジャズ雑誌「DOWNBEAT」で20年間、女性ヴォーカル部門でトップを譲らなかった歌手。それがエラさん。


 もうね、JAZZ界でこの人の名前を知らなかったら「もぐり」だといってもいい程、ビッグ・ネームでございますわな。そりゃサラ・ボーンとかビリー・ホリディなんて有名ボーカリストもいらっしゃいますが、次元が違う印象があるんです、少なくとも私には。


とにかく、彼女の歌は半端じゃない。

圧倒的なグルーヴ感、正確無比のテクニック、遊び心満載のインプロビゼーション。

こんな歌手は中々お目にかかれませんって!


Ella Fitzgerald - One note Samba(1969)


ね?

69年のライブでこれですよ。

この表現力、ただものじゃないでしょ?(特に3分00秒過ぎ以降はとんでもない)

一気にお客さんを虜にしてしまうようなドライブ感、ミチミチ満ちてますっ!

実際、会場のお客さん、思いっきりエラ・ワールドに引っ張りこまれてるし。

とにかく楽しそうなのが、この上なく素敵なんです。

やっぱ、エラのスキャットってのは、尋常ならざるものがあるんですな。


ほんと、凄いです。




由紀さん、がんばれ!(だから違っ

2010-08-28

[]心揺さぶられる女性ボーカル二人 21:58 心揺さぶられる女性ボーカル二人 - 徒然のんき を含むブックマーク

 その昔、何の気無しにCD屋さんで「勢い一発買い」で「Noa」というイスラエルの女性歌手のデビュー・アルバムを買ったことがあるのですが、このアルバムの1曲目で心を揺さぶられてしまった経験があります。

Noa - I don't Know(studio:sound only)

歌詞的には、日本で言うところの「翼をください」の、より強靭なやつみたいなの。なんというか、パット・メセニーでしたっけか?プロデュースしたの。彼のセンスと、アレンジのデイブ・グルーシン(だったと思う)の技あり編曲。

徐々にクレッシェンドして行くお約束的盛り上がりではあるけれど、そこにNoaの絶妙な歌唱力が見事にはまっているのですよ。ビブラートの効かせ方とか、中近東的フレーズのオリエンタル加減が実によろしい。込み上げてくるなぁ・・・(T_T


聞けば、Noaさんって、日本じゃあんまり知られてないけれど、現地じゃ相当の人気歌手らしい。


 さて、そいでもって、この手の「揺さぶられ系」女性ボーカル、個人的にはNoaと双璧でCara Dillonさんってのもイチオシ(ニオシ?)なのであるです。こちらはアイルランドね。

Cara Dillon - Black is the Colour

このキュートにして切ない声質、で、アレンジの気合の入り方。

なんかじっと聞いていると、歌詞もわかんないのにこみあげてきそうになる。

くそう、妙に泣けて、泣けて・・・歳、とったんかな〜。。。(ToT)


どうもこの曲はラブソングらしいのだが、どうやら「思いが叶わない切なさ」を歌った曲になっているようです。

元々はスコットランドの民謡のようで、弦楽器との絡みが美しいですね。



何て言うかなー。。。バラードのくくりになるのかな?

個人的にはバラードって、あんまり好きくないんだけど、じっくりと情感溢れる、しかもどこぞの誰かのような作ったような情感ではなくて、芯から絞り出されてくるようなヴォイシングに遭遇すると、もうだめ。涙腺に訴えかけれらてしまうんだ。


上記、この二曲が演出によるものだけで構築された曲としたら、この二人、とんでもない詐欺師だ!・・・