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日々のものごと日記(政治問題中心) このページをアンテナに追加

2010-12-17

[][][]青少年健全育成条例ついに成立

都育成条例改正案、成立 本会議で可決


12月15日に開かれた東京都議会本会議で、青少年健全育成条例の改正案が、「慎重な運用を求める」とする付帯決議付きで可決された。


 

 12月15日に開かれた東京都議会本会議で、青少年健全育成条例の改正案が、「慎重な運用を求める」とする付帯決議付きで賛成多数で可決・成立した。

 

 議決に先立つ意見表明では、共産生活者ネットワークが反対を表明。「創作活動が萎縮するという懸念は付帯決議では解消しない」などと訴えたが、自民公明、最大会派となる民主が賛成を表明。賛成多数で可決した。

 

 新たな改正案は、「刑罰法規に触れる性交もしくは性交類似行為」などを「不当に賛美しまたは誇張」した表現を対象としたもの。

 

 漫画家作家出版社ネットユーザーなどが反対の声をあげており、角川書店講談社集英社小学館など大手漫画出版社が自社が原作を持つ作品の東京国際アニメフェアの出展を取りやめるなど、波紋を呼んでいた。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1012/15/news051.html

とうとう通ってしまいましたね…

今後どういうことが懸念されるのか、保坂展人氏が提示しています。なお、太字強調は私の手によるものです。

マンガ規制条例可決」で表現を殺さないために


 ついに昨日、東京都議会本会議で「マンガ規制条例」(東京都青少年健全育成条例)が可決・成立した。夕方の民放ニュースでは石原都知事が出てきて「当たり前だ」「騒ぎすぎ」「頭冷やせ」などと相変わらず尊大物言いを続けている。また、メディアは、東京都青少年治安対策本部の掲げる「マンが規制」を「過激な性表現マンガ子どもには見せていいかどうか」という短絡的な切り口で報道し、他方で条例に抗議するマンガ家の声をはさんでいる。よくあるトリックだが、「過激な性表現マンガ子どもたちに見せないようにするゾーニング」に、妄想たくましく「表現の自由」を振り回して抗議する愚かな輩という石原流のメディア操作の図式が目につく。こうした浅はかな流れに乗って垂れ流される情報の力=世論こそ、今回の都議会民主党内の「反対論」をねじ伏せた正体だ。

 東京都ではすでに、「区分陳列」(ゾーニング)は行なわれている。『ドラえもん』の隣に「過激な性表現マンガ」が置いてある書店コンビニなどは、そもそもない。マンガ規制条例マンガ家のみならず、文化芸術表現に関わる多くの人が声をあげたのは、「過激な性表現マンガ子どもたちから遠ざける」ことに反対したのではない。今回の条例の規定が「著しく曖昧で、監視当局の裁量のままに暴走する恐れがある」ことに、多くの人々の危惧は集中している。「過激な性表現子どもたちから遠ざける」だけなら、条文をもっと限定的に絞り込むべきではないか

今回の条例では、どう書いてあるのだろうか。「刑罰法規に触れる性行為」「婚姻を禁止されている近親間の性行為」を「不当に賛美し、誇張するように描写した表現物」が出版業界等の自主規制の対象となり、これらの中から強姦等の著しく社会規範に反する性行為」を「不当に賛美し又は誇張して描いた表現物」が「不健全図書」の指定を受けるというのが、今回のマンガ規制条例の肝だ。

 この条文を読んで「過激な性表現マンガ」だけを規制しているという人は、法律条例)の怖さを知らない。東京都青少年治安対策本部がなぜこのような「マンガ規制」に走るのかと言えば、その名の通り「青少年健全育成」のためであり、規制をしないと「青少年健全な成長・発達を妨げる」からだ。

海老蔵殴打事件」ばかり追いかけているテレビが、母親たちに「過激な性表現マンガ本」を見せて、「規制した方がいいですか」と聞けば、「こんなの子どもに見せたくないですね」となる。しかし、彼女たちが子どもの頃に、また現在も読んでいるマンガも対象になるんだということを知れば、「エーッ、知らなかった」ということになる。風と木の詩』のようなマンガが、今の大人たちにどのような影響を与えたのか、改めて考えてみなければならない。

 規制が直接的な「性行為」のみに収束する保証はどこにもない。人前で尻を出してオナラをするような下品な行為は、「社会規範に反する」のではないか。裸になって、土手を走るシーンはどうなのか。「刑罰法規」は幅が広く、今後新設されたり、改正される「刑罰法規」も自動的に含むというなら、東京都規制の範囲の線引きはきわめて曖昧だ。

性行為を離れて、暴走族信号無視をしたり、集団暴走行為をしているマンガは「著しく社会規範に反する」と言えないかスポーツカーに乗った女の子が制限速度を超えて疾走するシーンはどうなのか。また、「賭け麻雀」や「暁の決闘」を描いたマンガはどうだろうか。「チャンバラ」は刀を腰にさしている段階で銃刀法違反ではないのか。「刑罰法規」という目でマンガを見渡せば、無限に事例は出てくる。こうして、一度始めた規制は、「性行為」の枠を超えて表現全体に襲いかかる可能性がある。


 そんなに社会規範が大事ならマンガはない方がいい。社会常識とのズレや、屈曲を描くことを制限されたら、著しく不自由なものになる。事実戦前治安維持法下の日本でもマンガ規制は行なわれ、最後には『戦時マンガ』ですら検閲で差し止められた。マンガアニメなどに止まらない。青少年健全育成の観点からは、「違法行為を不当に賛美し、または誇張して表現したお笑い」も有害だと彼らは言い始めるかもしれない。こうした規制は一度、やり始めたら際限がない。


 今日マンガ規制条例の可決・成立で、日本国憲法国家権力暴走を戒め、国民保証している「表現の自由」「検閲の禁止」が揺らぎ始める。たかが条例が、憲法浸食するのであれば、まさに「石原の倒錯」だと言える。99年に国会で成立した「国旗国歌法」は、「教育現場に影響を与えない」(野中広務官房長官)が答弁を重ねたが、「その答弁は間違っている」という東京都教育委員会によって、教員の大量処分を生んだ。そんな都知事の下で、「付帯決議」で「慎重な運用」を約束することにどれだけの意味があるのか。

どうしたら、この条例「改正」の害毒を無毒化できるかどうかは、これから先の「世論の動向」にかかっている。「成立前はうるさかったが、出来てしまえば皆、納得したのか静かになった」とでも都知事に言わせる程度のリアクションなら、私たちの危惧は遠のくことがないだろう。ただし、やりたい放題の石原都知事任期来年の春までだ。本人が「また出る」場合はもちろんのこと、出馬しない場合でも各候補がこのテーマをどう語るのか。

都民不安・不信を払拭するために、条例ゼロから見直す。出版物のゾーニングは、警察主導の治安対策本部から、一般部門に移行する…ぐらいの政策を持つ候補が勝つことで、今回の悲劇は転換出来る。

簡単に言えば、今後はどうなるか分からないぞということです。

そして、今後も動向を監視し、声を上げていかねばならないというわけです。

あと、何も問題点を知らない母親たちに「過激な性描写のマンガ」を見せれば、

賛成してしまうのも無理はない話で、そこにミスリードの元凶があるわけです。

槍玉に挙げられている漫画名前が出てこないのもアンフェアだと思います。

具体的な名前が出てきたのは、「奥サマは小学生」ぐらいのものです。

そう言った点も、規制推進派の不誠実な所だと思います。

というわけで、今後の動向は要チェックです!!

2010-12-14

[][][]ついに青少年健全育成条例委員会可決

性描写規制案を可決 出版業界、強く反発 東京都議会総務委 

 

 過激な性行為を描いた漫画アニメの販売などを規制する東京都青少年健全育成条例の改正案について、都議会総務委員会が13日午後、開かれた。民主共産など3会派が「規制は最小限にすべきで、出版業界の合意が必要」などと意見を述べた後に、賛成多数で可決した。

 

 改正案は15日の本会議で採決され、成立する。

 

 出版業界は「作者が萎縮、創作活動に悪影響がある」「表現の自由侵害」と強く反対しており、「作品に表現した芸術性、社会性などの趣旨をくみ取り、慎重に運用する」との付帯決議が付けられた。都議会民主自民公明の3会派の委員が賛成、共産生活者ネットワークの委員が反対した。

 

 改正案は強姦強制わいせつなど刑罰法規に触れるか、近親者同士の性行為を「不当に賛美・誇張」して描いたものを規制対象とした。6月に最大会派の民主などの反対で否決された前回の改正案で話題になった18歳未満の登場人物を示す「非実在青少年」の文言は、石原慎太郎知事定例会見で「役人言葉」と批判。今回の改正案では、削除された。

http://sankei.jp.msn.com/life/education/101213/edc1012131408000-n1.htm

いよいよ委員会可決してしまいましたね…


それにしても、報道で第7条第2号の

漫画アニメーションその他の画像(実写を除く。)で、刑罰法規に触れる性交若しくは性交類似行為又は婚姻を禁止されている近親者間における性交若しくは性交類似行為を、不当に賛美し又は誇張するように、描写し又は表現することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を妨げ、青少年健全な成長を阻害するおそれがあるもの

という箇所を簡単に説明しようとすると、「過激な性描写」とか、「刑法民法に触れる性描写」とか、

かなり意味合いがずれた説明になってしまいますよね…

産経が使っていた「漫画児童ポルノ」なんて、さらにズレまくってましたし…


この模様を傍聴していた昼間たかし氏によれば、

松下玲子さん、最初からずっと泣きそう。起立しながら、さらに泣きそう #hijitsuzai

http://twitter.com/mangaronsoh/status/14173064065458176

とのこと。総務委員でもある松下玲子都議最後まで反対だったのだと感じました。

党議拘束で賛成に回らざるを得なかったこと、あるいは幹部を説得できなかった悔し涙なのでしょうか…

10日の理事会で、都議会民主党議員のうち半数近くが反対したとのことですが、幹部に押し切られてしまいました。


私としても非常に悔しい所です。

おそらく、本会議でもそのまま成立するでしょう。

第8条の不健全図書指定に関してが7月1日で、その他の漫画規制に関する箇所が4月1日

当面は今後の動向を見守るほかはないんでしょうね…

コミックマーケット準備会側は*1しばらくは動向を見守るとのことでした。

まあ、具体的にどうすることになるか、というのはまた今度書くと思います。



ところで、前々から成立してしまった時の考えとして、直接請求権を行使して、条例の改廃を要求するものが言われています。


直接請求するにはその地方自治体有権者署名が必要で、

条例の改廃、事務監査請求に必要な署名有権者数の50分の1で、

議会の解散、首長リコールに必要な署名有権者数の1/3*2が必要で、その後、住民投票で過半数の賛成があればリコールは成立します。

有名な例では、後で取り上げる名古屋市*3の解散請求や、旧豊郷小学校解体をめぐった騒動、

議会を開かず専決処分を繰り返した、ブログ市長としても有名な竹原信一阿久根市長をめぐる問題などが有名です。

市町村合併を巡ってもしばしばリコール運動が行なわれていました。


つまり、直接請求で条例の改廃を要求するには東京都の全有権者の50分の1、20万人あまりの署名が必要になります。

ただ、この署名が成立しても都議会に諮られ、そこで判断されることになります。

もちろん、有権者が対象なので他の道府県民はもちろん、20歳未満や外国人署名に参加できません。

なお、名古屋市会の解散を求める署名活動をしたときには、法定数が365,795人分に対して、集まった署名が465,602人分だが、無効分が多く必要数に満たず、異議申し立てが行なわれているところです。


もし、仮にこの条例改正に反対する東京都有権者が法定署名数を超えるとしても、

誰が署名運動音頭を取るか、あるいはどう集めるかが問題になると思います。

例えば、胡散臭い団体には署名を渡したくはないでしょ?

署名を実際に集める期間はわずか1カ月です。人口が少ない地方ならまだしも、20万以上の署名を集めるには相当の下準備が必要でしょう。

ざっと数カ月はかかると思います。

音頭を取るのは、山口貴士弁護士藤本由香里氏らよりも、むしろコミック10社会などの出版各社がいいと思います。

出版各社であれば、自分裁量雑誌広告署名のお知らせを掲載できますからね。


あ、名古屋市会解散の署名は街頭でもやってたっけ…

*1準備会側がそういう対応するのは弱腰という感じは否めませんが、現実的に他にできることがないのでしょう…

*2:ただし、人口が40万人を超える場合はその超過分の6分の1を加えた数。つまり、必要な署名数=400000/3+(x-400000)/6。

*3名古屋市では「市議会」と言わずに、「市会」と呼ぶのが一般的。横浜市大阪市京都市神戸市でも「市会」と呼ぶ。

2010-12-09

[][][]中野集会について

12/6中野ゼロホール 『都条例改正案の問題点を検証するシンポジウム』 まとめ

http://togetter.com/li/76079

詳細は


もちろん、私も行ってきました。早めに来たので、100番以内で入れました。

会場はすぐに埋まり、1200人を上回ったところで人数のカウントも終わったようで、

東京新聞報道では約1500人が来たとのことです。

定員を超えても立ち見で入れると思っていたのですが、そうはいかなかったみたいですね…

せっかくの土壇場なのに、むしろそれゆえにかえって書けない状態です。

皆さん、諦めないで頑張りましょう!!

2010-12-04

[][][]都条例に反対する集会

「『非実在青少年規制』改メ『非実在犯罪規制』へ、都条例改正案の問題点は払拭されたのか?」

 

主催:「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」

<共同代表:藤本由香里(明治大学准教授)・山口貴士弁護士・リンク総合法律事務所)>

東京都千代田区麹町4丁目2番地第2麹町ビル2階

リンク総合法律事務所内

tel: 03-3515-6681 fax: 03-3515-6682

yama_ben@nifty.com

協力:「コンテンツ文化研究会」

 

参加費:無料

事前申し込み:不要

取材の方:受付にて登録をお願いします。

 

2010年12月6日(月)

18:30(開場) 19:00(開演) 21:15(終了)

 

中野ZERO小ホール(JR/東西線中野駅南口から徒歩8分)

 

<パネリスト予定者>

 

河合幹雄(桐蔭横浜大学法学部教授・法社会学者)

呉智英(評論家・日本マンガ学会会長)

兼光ダニエル真(翻訳家)

とり・みき(漫画家

西谷隆行(日本雑誌協会・編集倫理委員会委員)

保坂展人(前衆議院議員・ジャーナリスト)

水戸 泉/小林来夏(作家

山本弘(作家

藤本由香里(明治大学准教授)

山口貴士弁護士・リンク総合法律事務所)

 

その他、登壇者鋭意交渉中!

http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/11/post-8546.html

山口貴士弁護士のブログでの告知です。

12月6日月曜日に、東京都青少年健全育成条例改定に反対する集会があります!!

是非とも、多くの方に参加していただきたいところです。

pixivでも時々「そんな条例で大丈夫か?」と、題されたバナーが出てきます。

エルシャダイをもろに意識したと思われるキャッチコピーです。

これは全国同人誌即売会連絡会が提供したバナーで、クリックすると

「東京都青少年健全育成条例」の新改定案についてと12月6日の緊急シンポジウムのお知らせ

という案内が出てきます。



会場について

ところで、今夏の集会について気になることがあるのだが。

http://www.nices.jp/facility/zero/syohall.html によると

会場の、なかのZERO小ホールには550人しか入れないそうだが、大丈夫か?

出版労連とかは1000人以上集めたいとか何とか言ってたみたいだぞ!?

(5月の集会が行われた豊島公会堂の定員は802人)


大丈夫だ、問題ない!!

なぜなら、過去に前例があるからだ。

このブログを見ている人の中には、嫌悪感を示す人がいるかもしれないが、

去年の10月にあった、「「日本解体法案」反対請願受付集会」という集会についてだ。

保守・右派が中心になって行なった集会なんだが、

なんでも、主催者発表で5000人が来て、会場に入れなかった人があふれかえったそうだ。*1

まあ、主催者発表というものは往々にして水増しされるものだ。沖縄の集会だって水増しだと暴露されちまっただろ!?

でも、会場に入りきれなかった人であふれかえったっていうのは事実なんだ。

詳しくはこのブログ記事を見てくれ。

その集会はたかが「右翼の集会」だなんだという人もいるかもしれないが、

これぐらいの熱気が今度の集会には必要なんだ。

君たちも是非来てくれ!!

場所は中野駅南口から線路沿いに東側を歩いて10分弱ぐらい行ったところだ。

途中、長妻昭前厚生労働大臣と鳥肌実の事務所の横を通るぞ。

電車の車庫が近くにあるはずだ。

中野だけに、中野梓…、あずにゃんと覚えてもいいだろう。

会場は小ホールから間違えてはならないぞ。

入退場は自由だ(と思う)から、いつ来ても構わないぞ!!

ニコニコ生放送も実施

会場に来られない方は、ニコニコ生放送で中継しますので、そちらをご覧になってください。

非実在青少年規制』改メ『非実在犯罪規制』へ、都条例改正案の問題点は払拭されたのか? - ニコニコ生放送

http://live.nicovideo.jp/watch/lv33722346

2010-12-02

[][]「「有害コミック問題を考える会2010」の集会について。

Togetter - 「「有害コミック問題を考える会2010 集会レポート #hijitsuzai」

http://togetter.com/li/74152

前回言った、30日に都庁で行われた集会についてTogetterでまとめました。

詳細はリンク先をご覧ください。

都議会議員からは無所属(自治市民)の福士敬子氏、生活者ネットの西崎光子氏、共産党の吉田信夫氏が出席。

それぞれ各会派が反対を明言。しかし、民主党からは1人も出席者がおらず、それが禍根につながりそうです。

なお、3人が「先約があるので出席できない」ということだそうです。


私が作ったのとは別に@wsplusさんが、

都庁・『「有害コミック問題を考える会2010』に民主党議員3名欠席

http://togetter.com/li/74151

笹本祐一氏「「有害コミック問題を考える会2010懇談会に出て来ました。」

http://togetter.com/li/74207

司会者の素行に問題があるという点は、昼間氏のツイートで知りました。

曰く、司会者は過去に規制推進の活動をやっていた人だそうだ。

しかし、昼間氏のいう司会者とあるコテハンは同一人物であるということは

間違っていると訂正が入りました。

しかし、3月に都庁で行われた集会の時にその司会者の人がコンテンツ文化研究会に対して

集会当日に「横断幕をつくりたい。金はいくらかかるかわからないが、そちらに請求書を回す」と

発言したのは事実だとか。

雑誌「創」の関係者が推し、都議会議員3人と保坂展人氏が来るぐらいだから信頼がおけると思っていたのですが

司会者が素行に問題がある人らしいというのは何とも言い難いです…


そういえば、出席者が「司会者に煽られてる感じがする」と語り、

別の参加者からネットで煽られる人がいるのが心配だ。民主党をここで見捨てたら、

何でもかんでも規制されることになる」と煽られている現状を危惧する声が質疑応答の場で出されたときに、

司会者が、酒井太史都議が反対運動に対して苦言を呈していたことを読み上げ、

「メールいっぱい送れ」とか「今事務所に押しかけるといいんじゃない?」とか煽っていたらしい。


昼間氏は民主党都議3人の欠席理由を主催者のこれまでの行跡に問題有りと判断したからだとしていますが、

id:kamayanさんによれば、民主党都議3人は単に本当に先約があって、急なオファーに対応できなかったかららしい。


@Artenajpさんも一時煽られてしまい、後に集会の場で、民主党議員が現れなかったことによる

「本当に賛成に回ってしまったのか?」という不安に付け込み、

ミスリードで反規制派を怒りのるつぼに導こうとしたとしていたと語りました。


水戸泉氏は、

今、徒党を組んで議員さんの事務所に押しかけるとかは、本当にやめて欲しい。ただでさえ酷いメールや手紙、電話が殺到してナーバスになっているところへ、だめ押しはしないで。

と煽られることを強く危惧していました。

皆さん、くれぐれも最小限のマナーは守りましょう…