生き恥
営業のセンスは昔からない。とにかく全く鼻が利かない。人様の前で立派な立ち居振る舞いもできない。それなのに、こうやって生きながらえているっていうのがなんだか可笑しい。ちょっと前までは生き恥さらしている感じしかなかったのにね。
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 | 発売日 : 2014-04-17 |
まだ読んではおりませんが、YouTubeで、姜尚中さんと対談している音声を聞いて、興味を持ちました。
https://youtu.be/YdZ-7hF550g
上野千鶴子さんの本を読むのは多分、これが初めて。
以下、本の内容とは無関係ですが…。
地元の宮脇書店で探しましたが、在庫が切れていたので注文しました。数年前までは、リアル書店で注文すると、2週間から3週間と言われたものです。しかし今回は3日で届くとのこと。
なんだかんだ言っても、地元の本屋さんがなくなってしまうと、不便であることは確か。これまでは店に行ったときに在庫があればラッキーぐらいの感じでしか利用していませんでした。注文して3日で届くなら利用しやすい。歩いていける距離で唯一の書店なので、極力利用しようと思いました。とさ。
https://youtu.be/YdZ-7hF550g
上野千鶴子さんの本を読むのは多分、これが初めて。
以下、本の内容とは無関係ですが…。
地元の宮脇書店で探しましたが、在庫が切れていたので注文しました。数年前までは、リアル書店で注文すると、2週間から3週間と言われたものです。しかし今回は3日で届くとのこと。
なんだかんだ言っても、地元の本屋さんがなくなってしまうと、不便であることは確か。これまでは店に行ったときに在庫があればラッキーぐらいの感じでしか利用していませんでした。注文して3日で届くなら利用しやすい。歩いていける距離で唯一の書店なので、極力利用しようと思いました。とさ。
『百日紅〜Miss Hokusai〜』
難波のTOHOシネマズにて。
率直な感想を述べるならば、予想以上の駄作。
エピソードそのものは原作から借りてきているが、世界観は全く違うものになっていた。
もともと短いトピックを集めた作品集なので、90分のストーリーにまとめるには、何か1本の軸が必要だったということはわかるし、
そうするなら妹のお猶を軸にするというのは、何となくわかる感じがするのだが…。
北斎も饒舌すぎるし、なんか全体的に湿っぽい感じがしたな。
別の表現方法はなかったものか…。
Miss Hokusaiなんていうサブタイトルも余計な感じがする。
没後10年を記念して企画されたというのであれば、もう少し力を入れて欲しかった。
I saw "Sarusuberi 〜Miss Hokusai〜" at the movie theater.
It was so boring that it felt really long.
I liked the comic better than the movie.
 | 発売日 : 1996-12 |
 | 発売日 : 1996-12 |
