今日の一語り

しがない勤め人、大津 和行(かず)、のキーボードから紡ぎ出される日々語り

奥日光の湯元温泉に逗留しにきた

 2016年4月23日の日記です。
先日、草津温泉に行き、非常に良い硫黄泉に入ってきて、思いだした。昨夏もかなり硫黄を感じる温泉を通りがかった事を。
昨夏、鬼怒川温泉に行った帰りに足を伸ばした奥日光の湯元というところが歩くだけで硫黄臭がする温泉であった。
夕方遅かったため、足湯だけで帰ってきてしまったのだが、一度逗留してみたしと常々思っていたのだ。

そういう宿題場所に今回逗留出来る運びになった。

こちらはまだ春になったばかりというところか。標高1300m以上あるようであるからして、山には残雪が見える。

なんかとてもいい。都会で疲れた身には心地よく感じる。