smectic_gの日記

2017-10-14

[][][]LIVE ZIPANGUツアー

色々と暇がなさすぎて凄い間が空いてしまったが,2017年度の上半期が終わるタイミングで慌てて2017年前半のライブ心拍数記録をまとめようと思った。

ちなみに,今回からグラフ作成をrubyでの前処理→Igorでグラフ作成から,pythonで前処理→matplotlibでグラフ作成に切り替えてみた。

2017/1〜3月にかけて行われた水樹奈々 LIVE ZIPANGUツアー。久しぶりの冬ツアー。と言っても,私が水樹奈々に参加し始めたのって,LIVE CASTLEからLIVE UNIONにかけてなので,その前の冬ツアーは知らんわけだけど。

参加したのは最初の名古屋 Day1と,千秋楽SSA Day1とDay2の3公演。名古屋Day2は新宿東京グローブ座桑島法子朗読夜に行ったので未参加。

まずは心拍数グラフ

名古屋 ガイシホール Day1 2017-1-7

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さいたま SSA Day1 2017-3-11

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さいたま SSA Day2 2016-3-12

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席の場所的な問題はあるんだけど,最初の名古屋の方が曲に対する心拍数の反応が良くて面白い。席が前過ぎたせいで水平撃ちされてるレーザーが目にかかって危ないから全力で飛べないとか日記でうそぶいてたけど,STARTING NOWの心拍数は3公演で一番高かった。定量的な測定重要。

心拍数が高いブロックはETERNAL BLAZESTAND UPからClutchの流れ。STAND UPとSTARTING NOWは最近の中では当たり曲だと思う。その後のパワゲかスパジェネが流れる所,ミュステリオンのブロックと最後のSTARTING NOW。中でも,ミュステリオンのブロックがどの公演でも一貫して一番高かった。最近歌われる機会が少なかったので,ツアー固定曲になったのが嬉しすぎた。そして,その高心拍に発射された後のSSA Day1のScarlet Knightのイントロが3公演で一番高かった。ただ,曲が始まるとスーッと下がったのは謎。イントロのジャンプは運動量多めだけど,曲中だとPPPHとかジャンプとかがあんまりないからかな。

そう言えば,このライブでの企画としては二人対決が良かった。なんか最近チェリーボーイがおもしろおじさんポジション過ぎて,本来のヤバさというか凄さがいまいち伝わらないよなあという思いがあったので,その意味でも良かった。そして,そういうのを抜きにして純粋に良かった。私が参加した中では門D2回,りゅーたん1回だった。バイオリン大好き人間なのでその意味で良かった。ただ,水樹奈々楽曲でかなり好きなファーストカレンダーが2回も流れたのを見逃したのがかなり悔しい。BD収録されないかな(多分されない…)。

3/11, 12のSSA公演はアンコールで花は咲くが流れる。東日本大震災の時は東京にいたので東北にいた人に比べるべくもないのだけど,それでも自分の心の中で何かが(とりあえず,科学技術,工学に対する信頼感が)壊れたような気がして未だに完全には整理できていない。花は咲くはいい曲だし,水樹奈々アカペラでの歌唱は良かったし,その次の山寺宏一とのデュエットも良かったと思うのだけど,なんか聴いてて複雑な気分になる。もうあれから6年も経つのに思い出させないでくれよと。自分の中でも整理できていないくせに。

ただ,そんな湿った複雑な気分をSTARTING NOWできちんと洗い流して,明日からも頑張ろうって気分になって帰れる設計は重要。改めて,STARTING NOWいい曲。

2017-01-07

[][][]LIVE GALAXY(2016-4-9/10)

今更感あるけど,せっかく行ったので…

前回の東京ドームのLIVE CASTLEは声優アーティスト東京ドームで単独ライブをする歴史的瞬間だからと友人に誘われて行った。その時はQUEEN's nightの1日だけ参加で後ろから2列目,広い会場に音の速さで移動していくサイリウムの輝きに目を奪われた記憶がある。音の速さが有限であることを否が応でも認識させられる空間。

これ単体では声優ライブにハマりはしなかったんだけど,翌年の茅原実里のD-Formationツアーで染まって今に至る私の原点の一つ。それがもう一度あるなんてねえという喜びと,流石にもうこれが最後のドームかなあという思いが重なる感じがある。

とりあえず,それぞれの心拍数。セトリはこちらを参考に。

初日のGENESIS

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2日目のFRONTIER

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全体的にGENESISの方が高めなのは,昔の曲のほうが好きだというよりかは席の問題かなあと言う理解。GENESISは端ではあるけどアリーナの先頭ブロック。その煽りを食ったのか,FRONTIERの方は2階席の真ん中辺り。全体の演出を見られるという意味では悪くないけど,やっぱ色々豆粒のような感じは否めない。

初日のGENESISはいきなりエタブレから入って残光のガイアにつなぐあたり攻めてる。演出的には登場シーンが巨大バルーンが破裂して登場というのを初日だけかまして来たのがすごいなあと思った。あと,Never let goの光る棒を持ったスターウォーズの帝国軍っぽいチームヨーダの人数に震える。これは2日目に強く思ったけど,光る棒は遠くから見ても結構見栄えがするので悪くない。心拍数的にはその次のBring it on!とExterminateが結構高い。Exterminateは盛り上がるという意味では近年ではかなりの当たり曲だと思う。

心拍数的には,そこからGlorious Breakまで谷間。Glorious Breakは今回の大型乗り物であるところの人型ロボットGalaxy 7が出てくる。初日はこんな巨大な物体があるのか,動くのかと震えたけど,2日目に2階席の後ろから見てる分には東京ドームって広いからこれくらいが丁度だよねと思うあたり,改めて東京ドームは広いなあと。なんで,初日はともかくよくわからん巨大な物体が,今回のアルバムで一番曲調が荘厳で個人的には大好物なGlorious Breakとともに流れてくるという意味で2重に大興奮で心拍数結構高い。

その後のオケファンはもうちょっと盛り上がって良いんじゃないかなあと思ったが,まあねえ。

Clutch!からスパジェネの流れが次の山。最後に歌ってない曲があるよねで歌詞の一節を思わせぶりに水樹先生が言った瞬間にめっちゃ後ろの女性が反応してた。自分としては記憶力が摩耗しきっているのでそんな超反応無理とか思ってしまい,ファンクラブの末席として非常に申し訳ない気分になる。で,POWER GATEでそこそこ心拍数を上げてフィナーレ。

二日目は席が後ろのほうだったことを言い訳に,全体的に心拍数的には低調。まあ,東京ドームの2階席は跳ぼうとするとスロープが急だから飛びづらいというのも言い訳にしたい。が,その停滞をDISCOTHEQUEと恋の抑止力が破壊する。DISCOTHEQUEは出てくるかもとは思ったけど,恋の抑止力は想定してなかったので,イントロ直後の上がり方がすごい。

初日に盛り上がったGlorious Breakは2階席からだとGalaxy 7が意外と小さかったのに唖然として意外と上がってない。逆に,次のVIRGIN CODEがイントロ直後に嬉しくなって上がっている。この曲を聞くと未だに香川テアトロンに行った時の記憶が蘇ってくる。あの場所は楽しかった。

その後のLove Brick, Clutch,POP MASTERがこの日の心拍数的な最高潮。ここで間髪入れずに最後のAstrogationをやれば心拍数的には最強だったんだろうけど,まあ演者の体力的に無理か。Love Brickは未だに結構好きな曲。これとHappy☆Go☆Roundを合わせたスイッチガール曲はかなりお気に入り。こういうカラッとした楽しい曲を歌わせると絶品だと思う。

POP MASTER遺伝子に刻みつけられてる感じ。AstrogationはLIVE Galaxyなんだから絶対に流れるだろうと何故か初日に思ってて来なかったという算数できない自分のアホらしさが憎い。MCで下がった後の心拍数をきっちり100オーバーに戻す程度には高まる。その後は,体力の限界が来てたのか心拍数的には盛り上がらず。曲も愛の星とかしっとりとした曲も混ざりつつだったのでなおさら。

両日共通で流れる謎のビデオのストーリーが今考えてもいまいちよくわからんこと以外は良いライブだったと思う。あのエネルギー不足がどう解決されたのかもよくわからないし(Galaxy 7が再起動することによって充填されたのだろうか…),ロボット最終処分場に落とされて捨てられてくのをむやみに強調するあたりの意図が謎すぎた。ただ,これは毎回なことなので,まあ別にという感じはある。歌が良ければ良いんですよ。

そういえば,今回特にゲストもなく,企画物だと結構な頻度で呼ばれる大先生じゃなくてムッシュも呼ばれず,いつものメンバーでやったというのは,前回との一番大きな違いだと思う。いつもどおりでも東京ドームを埋めますよという宣言というか,自然体が一番という今までやってきたことに対する自負みたいなものを感じた。1-2年前のライブから徐々にチェリボのコーラスを増やしていったような流れは今回も継続。その意味で,音楽的な意味ではこの1-2年でチーム水樹が色々と試してきたことの集大成なのだろう。

[][][]水樹奈々LIVE PARK(2016-9-22)

ZAQさんが東京ドームでこの日程を聞いたときに,「行きたさある」「でも,あなたその日仙台でライブですね」という酷いやり取りがあったわけだが,私もこれに参加するせいでNo Rule My Ruleツアー全通できずということに。

水樹奈々がライブ全県制覇するとして,近畿兵庫がぽつんと残してあるのは甲子園でやるためだというのが昔からネタで囁かれてはいたが,本当に実現するとは誰も思っていなかっただろう。色々な意味で伝説に残るしかないだろうというライブで,実際天候的な意味では伝説に残った感はある(芝生への爪痕と合わせて)。

心拍数的は以下

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心拍数の結果を一言で言うと,関西はジャンプ禁止の会場が多すぎるから嫌いですということになる。ジャンプしないと心拍数的には低調。この日も入場時に基本的には芝生保護の関係だと思うけど,ジャンプ禁止の注意チラシが配られる。アリーナはともかくスタンドもジャンプ禁止かと嘆きたくなる(こっちの場合は振動を気にしているのか)。チームヨーダでぴょんと上がってるのは多分心拍計の誤動作だと思うが原因不明。胸バンドだからなおさら。

セトリ的には久しぶりにSCARLET KNIGHTが来たのがかなり盛り上がるポイントなのだが,飛べないので心拍数には反映されず。

上坂すみれゲストの,その展開「この美術部には問題がある」で最近見たよというビデオの後にSTARTING NOWなんだけど,しみじみライブ映えするいい曲だなあと。それからのエタブレ,アパッショナートの下りは弱いながらも盛り上がってる。

アパッショナートが終わったあたりからの雨がかなりひどくなる。自分はゴアのかっぱで完全武装してたがいまいち焼け石に水という感じ。ステージは屋根があるのかな?と思ったが,ドラムとかキーボードとか以外は基本的に屋根なしなので水樹先生は当然ずぶ濡れ。その中で平然と歌う姿には神々しさすら感じた。全く止む気配のない雨に途中からチェリボも焼けになってきたのか,ステージの二階部分にたまった水を足で掛け合いながら弾くとかテンションがおかしくなった感じが出ててすごかった。あと,アンコールで登場した水樹奈々本人がサックスを弾く演出もずぶ濡れの雨の中だから,色々とマジかよと思わざるをえない展開。今まで晴れ女と言って回避したすべての雨がここに集まってきたかのような天気で,因果はめぐるのだなあと。

甲子園の芝も結構傷んだらしいけど,門Dのバイオリンは大丈夫だったのかそれだけが心配だったりする。ほぼ完全に屋根付きとなったステラシアターでさえ雨が降りそうだと常に憂鬱そうに空を見上げる大先生をよく見てるだけに,心配。

2015-10-03

[][][]水樹奈々 LIVE ADVENTURE 2015ツアー

水樹先生の恒例の夏ツアーのテーマは冒険。

今回のLIVE ADVENTUREは大阪(7/11, 7/12),埼玉西武ドーム(9/19)に参加。

とりあえず,各公演の心拍数を。

7/11 大阪 大阪城ホール

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7/12 大阪 大阪城ホール

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9/19 埼玉西武プリンスドーム

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Justice to Believe,禁断のレジスタンス,ETERNAL BLAZEHAPPY☆GO-ROUNDあたりが心拍数的に盛り上がってる。POP MASTER,POWER GATEはもっと盛り上がってもいいように思ったけど意外に心拍数的には盛り上がってない。

会場別だと大阪2日目(7/12)がスタンドとはいえ比較的ステージに近かったので盛り上がってる。初日は同じスタンドだけど遠すぎた。西武ドームは最前ブロックに心躍ったんだけど,A1ブロックは端すぎてこれ見切れ席でしょ?って感じの席でもしツアーでここしか来ない人でこの席にいたら結構切ない思いすると思った。演出何も見えない。時々ステージの端に来てくれる時以外はモニターしか見えないからただのLV。「糞席なんてない!」てのは信者の言葉よねとしみじみ実感する(いや,私はファンだからセーフなんだけど…)。で,諸般の事情で後半から私は飛び禁だったので心拍数的にはお通夜。まあ,その分しっかり聞けたから良いですと強がり。

個別の曲で印象に残ったのを並べると,レイジーシンドロームは飛び跳ねてる水樹先生が楽しそうで,曲も好きだしその演出も好き。

その後の僕らの未来は,大阪でのセトリメモには曲名忘れてたから「SL矢吹曲」(Supernal Libertyに収録されてた矢吹さん作編曲の曲という意味)と書いてしまうくらいに思い入れがないって言えばない曲。悪く言うと矢吹さんが手癖で書いたような曲で,ただ,好きにやっていいよと言われてここに行き着くってことは本人だけじゃなくあのメンバー全員好きなんだろうなあと。今回も結構厚めにコーラスをチェリボが入れてたりしてて冒険してて,とりわけ思い入れを感じた。パフォーマンスまで含めるとかなり印象に残る。

西武ドームだとその後に出てくる高垣彩陽に,想定されていたとはいえいざ本人が出てくると,コンサートおあずけされまくりのせいか*1,盛り上がりすぎて心のタガがちょっと外れて飛びまくって周りにちょっと接触する。で,この曲もライブなのにきっちりキャラ声で歌い切る。この小器用さがすごい。多分会場の彩陽を知らない人はいかにも声優声の人出てきたみたいに思ってしまうのかもしれないけど,それでも自分の役割を演じるという思いの強さ,この大舞台で自分の歌の巧さを売り込んでやろう的な色気のなさに感動する。

ただ,渾身の帰り際のダジャレもゆたぽんと被るというのは流石に擁護できない…

アヴァロンの王冠は,LIVE GRACE専用曲かと思いきや,曲が始まるとシーケンスで補うけど,演出の尺を調整したいという事情のせいか,イントロは分かりやすくバンドサウンドアレンジされてて,こんな走ってるアヴァロンがあるのかと結構感動したというか,ドラムに震えた。

It's Only BraveはCD売っていない大阪の時からサビのところで三連ジャンプを入れようとずっと仕掛けてたんだけど,イマイチ普及しなかった印象。飛びたがりの人間(2-3割)は飛んでたように見えたんだけど,そこから拡がらなかった… 水樹先生のライブは,新曲になるたびにコールが簡素というか,とりあえず間奏以外は飛ばない傾向が顕著なので,心は盛り上がってても心拍数上がんないなあという,心拍数計測してるクソ人間にしか関係ない悩みがあるので,これはと思ったけど,これでダメだったらもうそういうもんなのかもね。

HAPPY☆GO-ROUNDは,Rockbound Neighborsで出た時から好きだった曲。大いに唄うでは普通だったのに,LIVE CIRCUSでタオル曲になった時は切ないなあというか,呪ったのだけど(タオルは手先が不器用なので上手く回せないからいまいち乗れない),こうしてタオル曲として残るのならばむしろ本望。しかし,Love Brickもライブでは映える曲なんだけど,どちらも齋藤真也さん作編曲なのね。SCOPE SCOPEも好きだし,水樹先生以外だと空色デイズに書きかけのDistinyか。ヤバイな。

で,あとは愚痴。

水樹先生のライブが初心者向けって絶対嘘だよね。私がこの業界に足を踏み入れるきっかけが,友人に水樹先生の東京ドームに誘われたからだから色々と勘違いしてたけど,絶対素人さん誘っちゃダメなライブだよね。

つか,今回に関して言うと西武ドームがまず遠いよ。横浜から2時間って新幹線ならもう愛知県だよ!で,遠いだけならともかく,帰りの絶望感がヤバイ。不慣れなダイヤでどれ乗っていいかわかんない上に,激烈な人混み。乗れそうな電車はもう乗車率200%で発車前に扉閉めますとか言うわけよ。じゃあと空いてる電車乗ろうとしたら1時間後の発車となりますとか言うわけよ。疲れきってる早く帰りたい以外に興味ない人間連れてこれはキツイ。

で,ライブ。最前ブロック見切れはもっと警戒してるべきだったけど,ハマスタとか千葉マリンとかここまでじゃなかったと思うんだよなあ。ほんとにステージ見えない。ファン視点だとステージ端まで何回か水樹先生が驚異的な速度で走ってきてくれるのと,ホバークラフトの再近接が1回あるので悪くない席なんだけど,それはあくまでファン視点だから!水樹先生は演出派手目だから初心者でも楽しめるんじゃねと思ってたけど,演出よく見えないんだったらファンしか楽しめないよ!あと,チェリボとヨーダコーナーってステージ見えないと延々とビデオ見せられるだけなのね。結構精神的に来る。あと,イケメンのカドDとチョーさんでも観てりゃいいよって言おうにも,モニターに写るのは基本水樹先生だけだから辛い。

あと,4時間立ちっぱなしは地味に体力削りとりすぎ。ライブ中ずっと飛びまくって心拍数上げることに血道をあげる変態もいれば,リウムとか振らなくても体力持たない人だっているんですよ!そして,疲れきった人間は「ダブアンでまわりみんな喜んでたけど,私は早く終われとしか思えなかった」とか呪詛の言葉を投げつけてくるんですよ!もう生きていくのが辛い。ただ,冷静に考えて,時間の短いライブは大抵オルスタだからもっと治安悪いし,お勧めできない悪夢。

結論としては水樹ライブに水樹信者でもないのに初心者を連れてっちゃダメと。高い授業料でした。

*1:久しぶりのバースデーイブコンサートは,Music Ray'nの抽選落ちた上に,これ書いてる間にもバースデーイブコンサートのeplus抽選落ちた…呪われすぎ

2014-08-22

[][][]水樹奈々 LIVE FLIGHT 香川公演(2014-7-20)

今回のLIVE FLIGHTは唯一参加可能な関東圏の山梨-小ホールの仙台-圧倒的におもしろい会場の香川と応募して,山梨と香川のみ当選。

香川の会場のさぬきテアトロンは最寄り駅の志度から7-8kmくらいなので,現地の足のためにロードバイクを持ち込み,三連休を全部使って自転車旅行を兼ねた遠征に。車は駅の近くにある駐車場に止めさせてからシャトルバス輸送だったので(写真上段),ライブ会場で自転車がどういう扱いになるかが不安だったけど,ライブ会場にはバイク/自転車置場もあって妙に対応が良かった(写真下段左)。

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会場のテアトロンは,高松からはだいたい平地だろうと舐めてたら,平地だと思ってると結構ぎょっとするような坂の上にあって慌てる*1。ただ,結果としてテアトロンからの景色は結構雄大で素晴らしかった。下はライブ会場への途中にある公園からのパノラマ写真。

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で,ライブの心拍数推移。

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心拍数の推移としてはまあそんなもんかなあという感じ。

特に,最初の3曲の殺しに来てるセトリというか,絶対に会場が盛り上がるであろう定番曲を連発するという意味で逆にトラブル明けだから置きに行ってるのかなあと勘ぐってしまうセトリは,運営の想定通りきっちり盛り上がってる。

Million Waysは山梨と同様心拍数的にはさほど盛り上がらず。この曲に関しては,盛り上がる曲というよりもちょっとメロディーが華やかな夢幻とか深愛だと理解するべきだと思い始めてきた。

エタブレはそこそこに盛り上がり,その後のチェリボもきちんと盛り上がる。今回円形劇場という会場を意識してチェリボにしてもヨーダにしても舞台上で前後を立体的に使った演出を多用してきてて面白かった。あと,ソロのたびに毎回前に呼び出されるファイアーとか。

少しあとのアンティークナハトムジークの後半で盛り上がってるのはちょっと謎。山梨ではかなり前めの席だったので,ローブを着たチームヨーダの人が踊るたびにローブが少しはだけて,腹筋チラが見えて楽しかったのだけど,今回はかなり上の方から見下ろす形だったのでそんなことはなく。逆にこれが想定された見え方なのだなあと納得というのはあるかもしれないけど,なぜ心拍数が上がってるのか謎。

ダンサーとの比較という意味では水樹先生が理由は知らないけど明らかに山梨の時よりも体重を絞ってきてるのがGUILTYの衣装ではっきりわかって驚く。やはり,映像収録に向けてちょっとずつ絞ってきてるのか,それとも,単に体調を崩してた関係で痩せてしまったのか。

その後,未だに歌詞うろ覚えな革命デュアリズムをはさみつつ,POP MASTER→RYB→パワゲの三連発できっちり盛り上がって締めのミラフラ。

パワゲは恒例の年齢いじりが発動。各年代別にパワゲコールさせるんだけど,10代(小さめ),20代(最大勢力),30代(そこそこ),ベテラーン(かなり小さめ)という流れに苦笑。なのは以降大量流入するアニメってあんまり無いような気がするので,普通に考えれば30代が最大勢力になってもおかしくないはずなのに,20代が最大勢力というのに個人的には若干困惑を隠せない。水樹奈々への窓口はもうすでにアニメじゃないのかも。

アンコールは個人的には山梨で時空サファイアを聞けたのがかなり嬉しかったので,今回も聞ければと思ったのだけど,JET PARKで不満というわけではないけどちょっと残念。

アンコール最後はDISCOTHEQUEで,確かその背後で花火。LIVE UNION千葉の時には,「星空と月と花火の下」の曲に合わせて,水樹先生が歌いながら花火という演出だったんだけど,今回は曲があらかた終わってから花火だったので,ドラムの人は動けなかったけどチェリボメンバーの大半と水樹先生はステージ上で後ろを向いてみんなで花火を見るという趣向。ライブ演出的にはLIVE UNIONの方がという人は結構いるっぽいけど,個人的にはせっかくきれいな花火打ち上げてるんだからみんなで眺めて楽しんだほうがいいと思ってる。ちなみに,花火が恒例の茅原実里のサマーキャンプ/サマードリームは完全にみんなで楽しむという趣向*2

ライブの帰り道は,最寄り駅までは明かりが殆ど無い道を自転車で下ることに。当然結構明るめのフロントライトはつけているんだけど,暗い中徒歩で歩いている人はちょっと見えづらくて危ないと感じた。送迎の車もビュンビュン走ってたし。UO炊いたりペンライトを振ったりして後ろから見た時の自分の存在をアピールしてくれる人はそこそこいたので,もう少しこの習慣が広まらないかなと思った。

あと,ちょっと気になったのがライブ会場に入ったあとの屋台でビールを売っていたこと。節度を持って飲酒する分には問題ないのかもしれないけど,経験上ライブ前,ライブ中に飲酒する人間に節度があった試しがないのよねという。ブシロードの横浜アリーナでのライブで会場内ペットボトル持ち込み禁止にしてまで会場内へのアルコールの侵入を防ごうとしてたのと比較すると,かなり対照的。

*1:それでもせいぜい100mアップくらいなのでさほどでもない

*2:というか,むしろ,みのりん本人が楽しむために花火を打ち上げているという気すらする

2014-07-13

[][][]水樹奈々 LIVE FLIGHT 山梨公演(2014-6-1)

今回の水樹奈々の夏ツアーは初回の山梨のコニファーフォレストと,香川のさぬきテアトロンの2回参加(横浜は地元だけどサマドリとかぶるので回避)。

水樹先生の体調が悪くて,なんか色々と大変なことになってるけど,来週の香川での公演は普通に出来そうでほっとしてる。

で,山梨のレビュー。

まずは心拍数。

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今回,新アルバムを引っさげてのツアーという体なんだけど,新アルバム乗りきれなかったのでかなーり不安だったんだけど,聞いてみるとそんなことはなく。ライブで映える曲に仕上がってるなという印象。中心左寄りのブロックにいたせいかもしれないけど,特にサックスのソロがすごい映えてた。

唯一アルバムで聞いた時より微妙な印象だったのはMillion Ways。アルバムの時は結構水樹奈々に合った曲かなあと思ってたけど,他の曲のライブでの評価のブースト具合と比較して取り残された感じで微妙。

まあ,心拍数的にはアルバム曲は軒並み低めだったりしてアレなんだけど。

完全に想定外で盛り上がったのが時空サファイア。夏らしいさわやかな曲で結構好きなのだけど,LIVE UNIONでは散々聞いたあとはご無沙汰で切なかったので極個人的に大盛り上がり。この会場だけの曲かと思いきや,その後のセトリでもアンコールの最初はこの曲らしくて香川でまた聞けるのがちょっと楽しみ。

あと,水樹奈々のライブだといつも気になるのがレーザー演出。今回は確か緑単色の使用。着弾地点は屋外の広いスペースを活かして安全な場所に設定されていたけど,唯一気になったのがアリーナの正面後方にあったスポットライトが設置されていたヤグラに着弾させていたこと。明らかに中で作業していた人に照射。当たったのは緑単色だからレーザーゴーグルかけてれば問題ないけど,そんなことをしてるはずはなく,かなり広げてたし当たってたのはそれぞれ一瞬だから許容量よりずっと下だろうけど,作業されていた人大丈夫だったのかなあとすごい気になる。

にしても,ちょっと前目の席(A6)だといつも思うのがチームヨーダの腹筋。お仕事とはいえ,どう鍛えたらあんなに動けてあんなに細くなるのか謎。

それと,茅原実里のサマキャン/サマドリの感覚だと河口湖のライブで当日帰れるのは限られた人のみという印象が強い。なので,今回も現地に宿をとって翌日朝に戻る予定にしてしまったのだけど,水樹先生の場合は普通に定時に終わるしコニファーは駅に近いしと意外と当日に帰るのは楽勝だったっぽいので失敗。どっちがいいというわけではないのだけど,水樹先生のここらへんの配慮はさすが。