2010-01-13
小休止
論文に追われっぱなしの毎日です。
久々に日記でも書こうと思い立ったのがこの時間(5:10)ということからもどれだけ不摂生な日々を送っているかが分かる。
さて、論文は大詰めにきていて、けれど未だにLR(Literature Review)を漁っているという始末。
明日は公立学校で教えに行くために一日潰れるというのにこれでいいのか、甚だ疑問だが、とりあえずざざっと書いて提出してしまえ、と思っている。
しかも、春か夏前くらいには国際学会に出ないといけないのに、その発表レジュメのベースとなる研究がイマイチ説得性に欠けた結果になってしまい、残念な限りである。先生からは「いかに自分の研究をjustifiedするかだよ」と言われたけど、そんなことできたら苦労しないだろと思ってしまった。
さて、論文はそんな感じなんですが、今週の土曜日に友人のSさんがお疲れ会を開いてくれることになりました。彼はれっきとした社会人(しかも優秀な大学、大学院を出ていて現在は会社で研究職)なので、おごってくれるそうです。同じ歳なのに申し訳ない限りだ。
ところで、今年の春から某国立大に通うことになったわけだけれど、修士出たのに免許貰いにまた大学生になるというのも不思議な話だ。一応、大学生ということになるんだけれど、年齢が年齢だけに抵抗を感じてしまう。ということで、ずるいのかもしれないが、教員になるわけだし、春からは肩書きは一応「教師」ってことでいいのだろうかと思っているこの頃だ。
職業といえば、夢で医者になっている夢を見た。医者になってバリバリ働いているかと思えば、夢の中でも怒られていた。これはきっとバイト先での嫌な経験が反映されたものだと思う。で、起きて思ったのが、友人のMさんがそういえば医学部を受けたのはもう2年も前の話なのかということだった。あの頃は、面識もないのに合格することを祈ってたっけなぁ。またチャレンジすればいいのに、と思っても、本人はその気が全くないということで、これもまた残念な限りだ。私に彼の学力があれば絶対に挑戦しているのにな。彼は私を羨ましがっているようだけれど、その理由が全く見当たらない。世の中は不条理なもんで、欲しいものが欲しがっている人には届かないケースが多々あるのだ。
2009-12-29
新年@大阪
今日酒屋に寄った際に友達に電話したらなんと彼は広島に帰ってるらしい。
ちょうど折り返し電話貰ったときに広島に着いた直後だったそうだ。
そんな彼に折り返しの電話をさせた上に、ピクルスの話なんかして申し訳なかったと思うけど、まさか実家に帰るとは思わなかった。
なんというか、正月に寂しく過ごす同士だと思ってたもんな・・・(笑)
そういう感情が伝わったのか「寂しかったらまた電話しておいで」と言われました。
さて、今まで6年間はずっと東京に帰っていたわけだけど今年は色々あって帰れない。「帰ればいいじゃん」とか言う何も事情を知らんのに責めてくる人もいないこともないけど。
しかしながら、一人正月は寂しいな。彼氏は家族と一緒にいるし、一人でおせちも嫌だと思いながら、一人で黒豆を煮ようかなんて考えています。
思えば、実家住みの友達が多い上に、実家住みじゃない子は結婚してるから旦那さんと過ごしてはる。個人的にエアポケットにはまったみたいな感じだ。
ま、しかしながら、年明け2日に人と会う約束ができたから良しとしようかと思っています。忙しい中でも声をかけてくれる人がいるというのはありがたいですね。
2009-12-26
クリスマス
今年の自分にとってのクリスマスは23日でした。
相手さんの12月の24,25日は一年前からバイトとして埋まってたから仕方ない。
23日に決まったとき、「外人の変なおっさんの誕生日祝うより日本人なんやし、23日のほうがええやろ」と言ってたのを聞いて妙に納得してしまった。
と言っても、一応そっちの宗教を信じてるわけで、なんだか複雑な感情もありつつ。
というわけで、23日はご飯やら阪急の地下で受け取ってきたケーキを食べた後のんびりしていたら、元々貰ってたプレゼントに加えて更にプレゼントを貰い本当にびっくりしてしまった。
サプライズに疎い自分としては、買出しに行っている間に部屋にプレゼントを隠されて全く気づかず相手はずっとヤキモキしていたそうだ。結局、ヒントを貰い見つけられたわけだけど、「普通気づくやろ!」とツッコミを受けました。
そんなわけで、プレゼントを無事発見したあと、私もプレゼントを無事に渡し喜んでくれたようで一安心しました。その後は、テレビ見たり、youtubeでダウンタウンの笑ってはいけないシリーズの去年放送分を見たりしていました。相手さんは大晦日は毎年笑ってはいけないを見ているらしく、気づいたら新年なんだそうだ。私は小さい頃から『紅白→行く年来る年→家族全員に正座で新年の挨拶』の流れを踏んでいるため、習慣の違いみたいなものを感じた。今年は一人ぼっちの新年なので、笑ってはいけないを見ようかと思っています。
ところで、笑ってはいけないシリーズ、かなり面白いですね。チャンネルを回しているときにチラっと見る程度だったのだけれど、記憶に残っているということからも、それなりに面白かったということを意味しているのかもしれない。
24日はバイト前で寝ている横で、伊坂幸太郎の『SOSの猿』を時々ふとんを相手さんに掛けてあげながら読んでいました。その後、バイトに行くのを見送った後は論文をちょこちょこ手直ししたり、買出しに行って思いっきり和風な夕飯を作りました。
25日はimuzohから京都の美術館に誘われていたのだけれど、急用のため行けなくなってしまった。宗教画が多かったようで、行けなかったのが非常に残念でした。
というわけで、今年は教会には行きませんでした。一緒に行こうと約束していた子が骨折して入院していて行けなくなってしまったし、特別役職等についていないし、なんとなく気分が乗らなかったからですが、クリスマスが終わってしまうと、行かなかったことをちょっとだけ後悔しています。
2009-12-17
感謝すべき
普段はのんきに過ごしている私ですが、困難にぶつかったときにいつも感じることがある。
それは、やはり周りの人に恵まれていることである。それをつい最近いくつかの出来事で実感した。
一つ目は、実習先の決定に関することである。
私は就職先もある種決まっていたけれど、それを蹴って自分の進みたい方向に進もうと決めた。それはだいたい秋ぐらいのことだ。
そこから免許取得となったわけだけれど、自分の希望の職につくには実習という壁がある。これは免許を貰う上で必須のことである。
しかし、この実習先を探すのがすごく困難で、ひそかに?何日も泣いたりどうしようかと頭をかかえていた。
しかし、立ち止まっても仕方ないので、とにかくもできるだけ現場を知ろうということで運よく近所、しかも最寄り駅の近くの場所でボランティアを募集していることを知り、そこに応募をしにいった。電話してすぐにお時間をとっていただいて電話を置いた後は少しだけ心が軽くなっていた。
そしてお話を伺いに行ったのだが、なんと、そこで「ぜひうちで実習をしたらどうか」と向こうからおっしゃっていただけたのだ。思ってもいなかったことで、とてもうれしく、その場で是非お願いしますと言い、実習が決定した。
また、その実習先となる場所の方はとても優しく、私が一人暮らしをしていることを知ると、バイトという形で少しでもお金の面でも援助できれば、ともおっしゃっていただけたのだ。
このような、実習先の決定については今回が初めてではなかった。以前も似たようなことがあり、頭を抱えていたのだが、私の事情を知った方が手助けをしてくださり、無事決定したという経験がある。
二つ目は昨日飲んだ友達についてである。
彼女とは大学の1回生の頃からの友人で、彼女は一時的に大阪を離れていたのだが、今年からまた大阪に戻ってくることになっていたのだ。
今回は私から誘い、食事でもということになったのだが、そこで今まで会えなかった頃の出来事、私自身がひどく辛かったこと、相手もひどく辛かったことなどを話し合った。そんな展開になるとも思っていなかったのでびっくりしたが、彼女も私も、お互いに相手のことが気になってはいたものの、どうにも打ち明ける勇気がなかったのだということが分かった。そのとき、第一に思ったのはもちろん、申し訳なかったなという気持ちだったけれど、第ニに、向こうはこんなにも心配してくれたのか、ということだった。
状況が変わっても友人でいられる人というのは非常に少ないということを学んでいたので、こんなにお互いになっても心配してくれていたんだということに感謝してもしきれなかった。
三つ目には、ゼミで同じだった先輩である。
この人とは不思議な縁があるようで、お互いに「彼女元気かな?」と思うとその次の日から数日後までには偶然会うことができるのだ。
その先輩曰く、私が苦しそうにしているのを”感じた”ので電話してみた、というのだ。実際、上で書いたように実習先で思い悩んでいたため、心からありがたい電話だった。
こうやってこの1週間を振り返ってみただけでも、やっぱりしんどい時は誰かによって支えられて助けられていることを実感する。もちろん、おそらくいつも助けられているのだけれど、私は愚か者なので普段は気づけないだけなのだ。
だから、こうやってしんどいことがあって普段の自分の愚かさと、どれだけ周りに助けられているのかを実感することになる。
自分の愚かさを改めるとともに、自分に与えてもらったチャンスを最大限に生かしていかなくてはな。
頑張ってみよう。
pepe
2009/12/18 01:53
うむうむ、感謝すべきなんですな。



