通勤はバスを使っているわけだが、私が乗る時間帯は高校生がいるので座れないのだ。
まあ、それは仕方ない。立っているのも体幹を鍛えられるし、すぐに高校生は降りて座れるのだ。バスの中は混むのだが道路も混んでいて通常20分くらいのところが40分くらいかかっていて、それで時間を遅らせるわけにも行かなかったのだ。
でも、ここのところ、道はけっこうすいていてそれであっさり職場に早めにつくのだ。これなら時間をおくらせてもいいかもしれない。ということで、今日ぎりぎり遅くにのったが、これでもだいじょうぶだ。ただ、このバスも混んでいて立たねばならない。中間の時間帯ならすいているバスもある。んー、これからはその最初から座れるバスを探してみよう。


1階下のアルバイト女性とエレベーターで遭遇。どうやら彼女と同じ課の人と乗っているようで私から話しかけるチャンスはなし。しかし、あらためてみると肌荒れがすごい。20代後半くらいかと思っていたが30過ぎかもしれない。まあ年齢が上ならば私にチャンスが多いというものだよ( ̄ー ̄)
その後昼食を買いに売店にいったらさらに彼女と遭遇。さらに職場に戻るエレベーターも一緒。こんど話しかけてみましょう。どんな会話をするかはシミュレーショトしておこう。


18:10 飲み屋に入店
18:55 退店 ビール3杯、突き出し、にら玉で2,500円
19:20 読書開始 
21:00 読書終了(焼酎飲みながら)
22:30 音楽聴きながら日記の更新


土曜日に読書会に参加するのでその本を読む。んー、難しい本を読むのは苦手だ。