2012-01-26
うわぁ気づいたら1月が終わろうとしてる。そして更新全然できてない。もう少しまめになりたい。感想とかもあげていきたいのだけれどなんだかパソコンの前に座るのがしんどい!でもどんどんたまっていくから気ばかり焦ってめんどうになっちゃうパターンだなぁ。かといって日々が充実してるわけでもなく。難しいなあ。とりあえず勉強したりして日々を充実させるところから始めてみようか。
■[ 本 ]
新装版 君について行こう (上) ?女房は宇宙をめざす (講談社プラスアルファ文庫)
- 作者: 向井万起男
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/09/21
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新装版 君について行こう (下) ?女房と宇宙飛行士たち (講談社プラスアルファ文庫)
- 作者: 向井万起男
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/09/21
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- 作者: 瀬尾まいこ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/01/26
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- 作者: 角田光代
- 出版社/メーカー: オレンジページ
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2012-01-14
■[ 本 ]
- 作者: 伊坂幸太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/10/14
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- 作者: 伊坂幸太郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/10/14
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■[ 映画 ]
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2010/04/21
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本当に好き。ものすごく好きな雰囲気。ただ延々と時には歩きながら時にはカフェの中で話をするのだけれど、こんなにも人に自分の考え方だとかを話し合える関係性がうらやましい。ましてや彼らはその日に出会ったばかり。自分の考え方を言葉にできる力も素晴らしいと思うしそれを恐れることなく相手に伝える彼らの青臭さのようなまっすぐさは見ていて心地いいしただただうらやましい!もし自分だったらって考えたときにここまで思っていることを英語で伝えるほどの能力があるかどうかもわからないし、逆に日本語で思っていること考えていることを伝えようとすると、正確さにとらわれてうまく伝えられない気もしてしまう。異国だったからこその彼らの交流なのだろうけれど、なんだかじんわりと朝にならなければいいのにと彼らと同じような気持ちで思ってしまう。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2010/04/21
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続編。10年後という設定。あの映画の後、彼らがどうしていたのかどうなったのか。この映画に触れると必然的にネタバレになっちゃいそうで難しいなぁ。ただ、彼女が映画の中で言っていた『今まで付き合っていた人たちを私は忘れない』的なニュアンスの言葉はなんだかぐっときた。いいな。そういう考えもありなんだなと思えた。(20120105)
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いい映画を見た後はくだらない映画を見てしまうという負の連鎖に陥っている気がする。見る必要ない映画。面白くもないし、得るものもない。メグ・ライアンが出てるくらいしか映画の特徴がない。(20120106)
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切ない。どうしようもない運命の前にただただ抗わずに従う主人公。でももう少ししたら何かが変わるような気もする。あのときに聞こえた声は何かを変えようとした声なんじゃないかなと思う。(20120108)
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(20120110)
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宇宙人ポール(サイモン・ペッグ、ニック・フロスト出演) [DVD]
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(20120111)
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(20120114)
2012-01-05
おそくなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。昨年一年は大変お世話になりました。今年一年もどうぞよろしくお願いいたします。去年は後半にタイ人の親友が泊りに来ていて年始までいたのでいろいろ忙しく終わってしまった感がありましたが、去年決めた抱負の半分はまあ実行に移せたのではないかと思います。今年の抱負もあまり去年とは変わらないけれどいろいろ決めて、一年かけてゆっくりじっくり確実に実行にうつせたらなと思います。
ちなみに去年6月ごろに思い立って映画の記録をつけていたのですが、100本到達いたしました。わー。なんとなくめでたい。今年は本もしっかり記録していきたいなと思っておりますです。
■[ 映画 ]
NoLove,NoLife ノーラヴ・ノーライフ [DVD]
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奥さんが本を書くようすすめてからそれまでの流れが自然で違和感なく受け入れられる。にわかに手に入った地位であるとかなんだか形のないあやふやなものに振り回されてしまう主人公の気持ちもわからなくはないけれど、ダメだよーって言いたくなるぐらい気づけば奥さん側に感情移入。彼女すごく美人ですね。オチやらなんやらはちょっと強引だったけれど、クリスマスに家族で見るにはいい映画かも。
ブルー 初めての空へ DVD&ブルーレイセット(初回生産限定)
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友達のパソコンのなかに入っていたのを視聴。字幕なしなのですが子供向け映画なのでわかりやすい英語ばかりですごく楽しめました。これ日本で公開されました??予告編すら覚えがないのだけれど。鳥が主人公ですがさほど地味なわけでもなく結構どたばたしつつも面白い映画だと思ったんですが。アン・ハサウェイが声をやっていた鳥がすっごく綺麗。ダンスシーンの曲とかもノリがよくって好きでした。
去年まで。
マンマ・ミーア! 【VALUE PRICE 1800円】 [DVD]
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年始一発目の映画。アバの名曲にのせたドタバタコメディというのかなんというのか。以前飛行機でさわりだけ見た覚えが。ラストまで見てなかったので見てみたけれど、まあこんな感じですよねといった印象。これは単純にストーリーではなく曲とかダンスを楽しむ映画ですね。
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面白かった。最初のシーンではいくつかちょっとエグイシーンがあるものの、彼女たちの一生懸命さとか徐々に自分自身と向き合っていく過程とか、そしてオチすらも全部含めて、あぁいい映画見たな!って思う。気持ちがあったかくなる映画。リトルミスサンシャインとか、ダージリン急行が好きなら好きなはず。
踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! スタンダード・エディション [DVD]
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こんなにも駄作になるんやっていうぐらい駄作やった。2でとめておくべきやったなぁ。2までは好きだったのに。青島君は若さを失うとこんなにも精彩を欠くのか。勢いがないからストーリーの痛いところとかぶっとんだところが目立ちまくってて見ていて苦痛だった。
2011-12-22
遅くなりましたが、日本語教育能力検定試験無事合格しました。絶対落ちたと思っていたのでほっとすると同時にすごくうれしかったです。わーい。追記(20120114)どうでもいいかもしれませんがちょっと追記。日本語教育能力検定試験に関して一応独学での合格です。どこかの教育機関で勉強したわけでも通信受けたわけでもありません。独学では難しいというのをいまだに目にする一方で多くの方が独学で合格されているのもまた事実。わたしも多くの方の独学での勉強法を検索したりしましたがみなさんおっしゃるのは、一冊のテキストを暗記するまでやる、ということ。ちなみにわたしが使っていたテキストは過去問集と、合格するための本、そして合格するための基礎知識、以上です。音声が苦手だったので音声を鍛えるために音声用のテキストも買おうかと思いましたが、案外高いうえに買おうかなと思ったのが一か月程度の時間しか残されていない時で今そこに集中してもなと思い、過去問と合格するための本の音声のみでなんとか乗り切りました。ちなみに過去問は四年分ほど、合格するための本は二年分です。二度目の受験なのでこんな感じになりました。大してためになる情報ではありませんが、何かの一端にでもなればと思います。
■[ 本 ]
- 作者: 武田百合子,武田花
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1993/01
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百合子さんと花さん、(おそらく)ふたりで遊覧した場所をつらつらとつづった日記。百合子さんの突き放したような視線の割にはしれっとした感情のこめ方とか、じっと人を見つめて観察し、さらっと本質をついてしまうような文章がとても好き。今のところ百合子さんの本では富士日記が不動の一位だけれど、この本もぶらぶらとしている百合子さんの飄々加減が好ましい。
- 作者: 柳広司
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/01/24
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正直、謎を詰め込みすぎて結局どこでなにがどう解決したのか読み終わってもいまいちつかめない感じ。というか、詰め込みすぎているせいでどの謎にも集中できず解決されてもへぇって思ってしまう。ストーリーの運びも後半はまだましだったけれど前半はまるでゲームかなにかのように都合よくいろいろ運びすぎではっていうぐらい都合よく物事が運ぶ。(たまたまイツオたちと知り合える。たまたまキョウコの自殺未遂直後に出くわすなどなど)筋が見えすぎて読んでて興ざめ。戦争に対する記述が正しいかどうかはわからないけれど、ただ、キョウコが言ってるように戦争がずいぶん長いこと他人事的な感覚でとらえられていたのなら、いきなり戦争モードになって、死してなんとかとか言われだしたところでそれを実感をもって実行できるんだろうか??もともと軍人とかであったならまだしも、一市民、町民の彼らにそこまでの意識を植えられるものなんだろうか。その辺があいまいというか、ひとつの言葉に頼りすぎていたような気がする。おそらくそういう人もいたんだろうけれど、だったら、なぜそこまで妄信的狂信的になれたのかもう少し根拠がほしかった。全体的に退屈。
■[ 映画 ]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- 発売日: 2010/08/04
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アダム・サンドラーなのでもちろんコメディです。え?なんで?って部分もあるかと思いますが、それはもう、コメディなので。ね。細かいところに目をつぶりたくなるほどのアダム・サンドラーの魅力全開です。でもまあ新たな魅力というわけではないので、すっごい暇なときぐらいでいいかもしれません。
- 出版社/メーカー: アートポート
- 発売日: 2007/06/29
- メディア: DVD
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アスペルガー症候群のふたりが出会い恋をし、不器用ながらも愛を育む、というざっくりいえばそんな話です。自分の感情をコントロールするのがふつうの人より少し苦手な彼らはだからある意味まっすぐ。主人公のドナルドはふつうの人になりたくて、彼女のイザベルはふつうではない自分を受け入れその個性をよしとする。どっちが良くてどっちが悪いとかいう話ではなくて彼らの価値観の問題。でも、価値観の問題なんて普通のカップルにだって共通する悩みなわけで。つまり、彼らの恋愛は、障害を持っていることを抜いてしまえばいたってふつうのカップルの恋愛なのだ。価値観ってとても難しいなと最近しみじみ思うのだけれど、価値観が合わないのは当たり前なものとしてとらえるべきなのか、それともやっぱりどうしたって大きな根本的な部分で合わない価値観は曲げられないものとして、別れへとつなげるのか。そもそも、価値観がまったく同じ人はいないけれど、友達同士でうまくいくものが、恋愛関係になった瞬間にうまく行かなくなる理由は??価値観ってなんなんでしょう。そんなことまで考えてしまったけれど、この二人はすごくかわいくって素敵。ジョシュの犬っぽい目はたまらないなぁ、と思う。ラダ・ミッチェルの顔は苦手なのだけれど、魅力がすごく伝わってくる。
2011-12-18
■[ 本 ]
- 作者: 東野圭吾
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/09/18
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やっぱり東野さんは面白いなぁ。手堅くまとめてくれる。ムラがあったりはするけれど、最近の奴にはそこまでないかな?しっかり手堅く。読むものないときは東野さん。自分の中ではそんな位置です。さて、新参者。ドラマにもなった、はず。主人公は相変わらずの加賀さん。人形町という東京の下町を舞台にした連作ミステリー。最後のおおもとになる謎解きは大したことないけれど、そこに行きつくまでの話が素敵。一つの謎がさらに謎をよんで、実はいろいろなことが丸く収まってしまっている感じが、すごい。だからこそ、最後のほうは読んでいていもいまいち物足りなさがある。どうせならこのまま同じようなスタイルで通してほしかったけれど、やっぱり難しいんかな。
■[ 映画 ]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2010/06/25
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やっとやっと念願かなって見れた映画。アン・ハサウェイが超かわいい。こういう女の子が磨かれて、磨いて綺麗になっていく映画って大好き。黒の重ね着風ワンピースがすごくかわいかった。白のコートもよかったけど、肌がきれいでまっしろだから黒の衣装がとてもよく似合う。彼女がだんだんと仕事にのめりこんでいく過程はわからなくはないかな。むしろあんなにも理解を示してくれない友達だったり彼氏のほうが??って思ってしまうけれど、そんなもんなのか?まぁその仕事が彼女の望む仕事ではないからというのが一番の理由かもしれないけれど。メリル・ストリープの表情の演技はすごい。厳しい顔つきなのに、一気に柔らかくしたりだとか、疲れてぐったりしているのに目だけキリッとさせたりだとか。やっぱりすごい女優さんなのね。
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シエラレオネ共和国で続いたダイヤモンドをめぐる内戦、紛争。何百万、何千万という人が死に、難民化したこの戦い、巻き込まれた人のほとんどすべての人が、ダイヤすら見たことがない人ばかり。ようは、ダイヤモンドで資金を集めるRUFと政府軍、そのダイヤにたかる外部のマフィアやさまざまな組織がこの戦いを無駄に長引かせているのだけれど、主人公であるアーチャーは組織側。ダイヤモンドの密輸人。ダイヤと引き換えに武器を渡す。そんな彼が一つの大粒のダイヤをきっかけにソロモンと出会い、彼の家族を探すことを条件にそのダイヤを手に入れようとする。ソロモンの息子への愛情がすごい。親はこんなもんだって言われたらそうなのだろうけれど。息子を助けに行かなければ、もっと情けない父親になる。RUFにとらえられ少年兵にされた息子ディアを必死で救い出そうとするソロモンの表情がなんともいえない。また、様々なバックグラウンドを抱えてダイヤの密輸をしているダニーが、記者であるマディーにだんだんと心を許していく姿が切なくて素敵。この二人、最後までキスすらしないんです。ハリウッド映画にしては珍しく。少年兵に対する兵士教育がすさまじい。目隠しをして銃を撃たせると、実はそこには人が立っていて知らぬ間に人を殺しているという状況を作り上げる。小さな子どもが、その事実に心を砕かれないはずがない。親は死んだと何度も言わせる洗脳ぶりや、薬や酒、たばこを与え、銃の撃ち方を教えRUFという組織に依存させていく。ほかに行き場はないと信じ込ませる。またRUFの一般人に対する残虐ぶりがひどい。とらえた男は鉈で腕を切り落とし、女はレイプし、子どもは兵士に育て上げる。これが現実に行われた蛮行だというからなおのこと酷い。娯楽映画だとばっかり思っていたら驚くほど真面目に真摯に取り組んだ映画でびっくりした。事故現場を必死に写真におさめる記者連中と、子どもを抱き上げるソロモンとの対比が象徴的。
スマイルBEST ツォツィ スタンダード・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
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こちらは南アフリカ、世界で一番危険な町と言われるヨハネスブルグのスラムが舞台。確か犯罪発生率が150%だとか。つまり絶対1度は何がしかの犯罪に巻き込まれ、そのうち半数が2度目の犯罪に巻き込まれる。日本の110倍とも言われているらしい。そんなスラムで、ツォツィ(南部ソト語でチンピラという意味だとか)と呼ばれる少年が車を盗んだ拍子に赤ん坊まで盗んでしまう。当初は置いていこうとするが、なぜか放っておけず彼はそのまま家へと連れて帰る。どうしていいかわからず紙袋の中に隠してつつ、おむつを替えたりコンデスミルクをあげてみたり、四苦八苦する彼の姿が微笑ましい。徐々に赤ん坊に愛情を抱くようになった彼は、近所の女性の手を借りて彼女を育てようとするが、赤ん坊を大切にすればするほど、この子には本当の親が必要であると気づいていく。正直、彼はただのいい子では全くないです。罪を犯すことは生きること、生活していくことと同じ意味である彼にとって犯罪=仕事、お金を得る手段だからこそ、切っても切り離せない。それでも彼は彼なりに、彼のやり方で徐々にいろいろなことと向き合っていく。当初は銃を向けて命令することでしか相手にものを頼めなかった彼が、次第に言葉を使い、お礼をいうようになっていくその過程が見ていてなんともいえない気持ちになる。正直、悲劇といえば悲劇なのだと思うけれどうちは、この映画のラストに小さくてもしっかりと希望を感じることができた。
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上記2つの映画をみたあとのこれを見ると頭がいい具合に休まる。イギリス英語のアクセントが大好きなのでこの映画は見ているだけで楽しい。音声だけでも楽しめるはず。映像はTHE ENGLANDなものばかりでさすがBBCと思わずにはいられない。BBCだからこそのクオリティ。ハラハラ感の出し方や最後の決着のつけ方なんかもまあまあ楽しめた。
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棺桶だとか、行きたくない場所とかいう意味の隠語だそうです。最初に出てくるwar is a drugにすべて集約されてるのかなと。主人公であるジェームズ軍曹は873個もの爆弾を処理してきたスペシャリストでブラボー隊の班長でもあるが、同じ隊のサンボーンの応答を無視したり、交信用のヘッドフォンを勝手に外したりと案外自分勝手に仕事を進め隊の人間を危険にさらすものだから当然反感を買う。どういったらいいのか。彼は、生きているという実感を戦場でしか感じられない異常者ではあるだろうし、またほかの人間は人間で、ひとりひとりが普通の人間であるという(死の恐怖におびえまくるエルトリッジとか)ことを妙に強調されている。その一方で爆弾処理をし、テロリストと”戦っている”はずの彼らの行為が侵略的であるかのような住民の眼差しだとか、戦車で道路を走る際の横暴さだとかの描き方は淡々としている割に、冷たい。ベッカムという少年をかわいがるジェームズの行為が結局のところ、侵略する側とされる側の上下関係から生じた自己満足的な行為であったり、一度キャンプを出たら入ることすら容易ではない(だからこそ、現地の人間との触れ合いなどほぼゼロに等しく彼らは狭い小さなテリトリーで仲間内だけの閉鎖的な関係を作り上げる。現地の言葉など学ぶ機会もなく、また学ぶ必要などない環境)。すべての人間が怪しく見え、すべての行為に意味があるように見える。だからといって疑うことをやめれば、あっさり死んでしまう世界。でも、そこでしか生きられない人間もいる。だから戦争はなくならないのか、だからこそ戦争をなくさなければいけないのか。
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