【446の暫定猶予的日常記録】

 おおむね酒を呑んで猫とイチャダラするだけで消えてしまう日常の備忘録

09年6月15日(月)

[][]夜行さん@嘘喰い

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■ …ちうか本編そのものがネタ過ぎて、ネタゑを思いつく余地がない!(笑)


■ 例によって時間的に16日早朝なので、月刊YJ掲載なアレの話。
(いちいちこの前説を入れるのも面倒になってきたな)


特別編でわかったこと。

(1) 夜行さんの怪しさは従業員がいぶかしむほどあからさま。
(2) 夜行さんの本業は店の従業員には秘密
(3) 丈一は日常的にストーカー行為に及んでいるっぽい。
(4) 夜行さんは子供の頃から募金活動をしていたらしい。
(5) 支配人室には追跡用の特殊機材が。
(6) 夜行さんは仕事以外でも取り立てをすることがある。
(7) ベストオブ執事も歳を取るとただのエロじじいに。
(8) 従業員善意はおおむね10円以下の小銭。

そして続編(未定)でわかること。それはまだ…………無数の嘘の中。
それが…………『夜行さん』!


■ …とか、ドロ○ドロの巻末風に書いてみました。
「まー結局、都合不都合なんてのはあくまで個人の主観でしかないよね〜」とかいう話?(違)

■ 買って帰って読んだので、コンビニで不審者にならずに済みました。
2P目にして速攻吹き、4P目で爆死しました(早!)
あの世紀末救世主ではない側伝説のコマはwww

■ そうか、本編巻末をリアル(?)にやるとああなるのか<なるのか?
てかコレ、どの辺まで本編にフィードバックされるモノなの?<コミックスの巻末マンガ微妙パラレルだものなぁ。

■ 特に『募金活動』については、本当に幼少時から励んでいたのか、にわか篤志家が図星を突かれての誤魔化しなのかの判別がつかないですよな。
でもぶっちゃけ夜行さんの過去の挙動から類推すると、後者っぽいよなぁアレは(笑)<まぁどちらでも萌えますが

■ で、特別編の鮫丸は、本人なのか兄弟とかなのかという謎。
本人だとすると本編よりは若そうに見えますが…あ、本編で耳が欠けてるのって、この特別編のアレが原因なのか? でも本編では削がれた耳を癒着した跡がないしなぁ? つか同一人物だとすると本編の何年前の話で、妃古壱さんは今何歳だよなぁとかいう新たな謎が(笑)

■ あと、夜行さんの『正義』(と書いてジャスティスと読む)も、門倉とは別ベクトルで偏っているよなぁとか思いました。
このふたりに限らず、登場人物達が抱くそういった『価値観』(そしてそれに殉じて行使される手段)の差異や、それぞれの在り様が面白い作品だよなと再認識したり…まぁ「ソレらを面白く感じられるのは、リアル自分が関わらずに済む限りに於いては」ですが(^^;;)


■ (6/16)「やっぱないわアレはwww(絶叫)」と正気に返ったので、ここにあった何かを抹消。

■ …今更ですが、呑み過ぎた時ってゲッペルドンガー(@絶望先生)がどこかに行っちゃって歯止めが利かなくなってるのが恐いよなぁ…orz

[]09/6/15

■ 先日の記述を読んだ呑み仲間から、「7ケタの借金ってすごいね。どんなギャンブルを!? こわいなー。」とかいうメールが来ました。
いや7桁云々はギャンブルではなく、ただの頭の悪い不注意による産物ですよ…てか、そもそも不発に終わった可能性の話で、ないよ借金!(^^;;)
や、もちろんシャレなメールだと思ってますが…普通に心配されてないよな?

マジでコメントすると、自分の性質を鑑みると共に諸々の経緯を経て、それに身を委ねると人の倍速で転落出来ると予測できた時から、博打と喧嘩はしないことにしています。
何にせよ、『趣味』とリアル生活(仕事つか人生つか)はきちんと分離して生きているから大丈夫ですYO!(笑)


■ …とか書いている最中に、同僚から来たメールのマジな業務連絡の文末に、「『嘘喰い』の外伝が載った雑誌が出てたよ〜」とか書かれていました。
うん、知ってる。てか、アレ? 趣味生き様が分離されていない印象?

[]09/6/11

■ 『あずまんが大王/1年生』

あずまんが大王1年生 (少年サンデーコミックススペシャル)

あずまんが大王1年生 (少年サンデーコミックススペシャル)

いそうでいなさそうでもいたらいいなぁ…の、おちゃらけ先生とスっとぼけた生徒が集う愉快な高校教室に、優秀な編入生(10歳)や愉快な転入生(大阪人)が加わり繰り広げられる、スチャラカホイホイな突っ張らないハイスクールロケンロールライフ<…ロック?<個人的にはアコースティックテクノポップイメージ

21世紀4コマ漫画は、ここから始まりました。』の謳い文句に相応しいエポックメイキング作品が、『10年経っても衰えない再読性を誇るコミックスを、次の10年に向けて装いを新たにしてみました。』新装版で刊行。

さりげない随所の描き直しに新作の収録も含め、既刊の愛読者から新規読者まで必携の1冊に新生されましたなぁ。てかキムタク同様、先鋭なのに汎用なネタであり、それゆえ時折読み返してしまう作品だったため、懐かしさをあまり感じないという心の教科書存在ですよ。真の面白さは色あせません。

あずまんがと言えば、内容の面白さに加えてよつばスタジオの里見氏によるデザインやコピーが秀逸過ぎる印象なのですが、新装版でもその魅力が遺憾なく発揮されております。
巻末の『電撃大王』のADネタがまた面白く。そしてゲッサン掲載の広告ページにも爆笑。そうだ、キムタク愛称)とも大王繋がりだ!(笑)


■ 『町でうわさの天狗の子/4巻』

町でうわさの天狗の子 4 (フラワーコミックスアルファ)

町でうわさの天狗の子 4 (フラワーコミックスアルファ)

募る秋姫の恋心は、けれどその照れと思いやりの気持ちによって裏腹に、タケルの『恋』を冷ましてゆく…。
庇護欲を寄せ付けない秋姫の『強さ』に恋の坂道を転げ損なったタケルは、けれどその力に比して心は乙女彼女に征服欲を抱くほどには自我が強くもなく…てか、いい人(というか純朴?)だよなぁ彼は。

俊を含めた三角関係まで行くのかなと思っていたのですが、存外早い幕引きだったなと。しかしそれが感じさせてくれたのは、自分の『ラブコメ萌え脳』を裏切る失望ではなく、予想される高揚には添わずともなお惹かれる静かな痛みと甘さでした。
『女』ではなく『少女』のソレだった秋姫の恋の、はにかみと高揚を初々しく魅力的にえがいてきた物語は、それが失われた時間をも愛おしくえがき出していたよなぁと。

当人同士の誠実さ(けれどそれが結実しなかった現状)もそうですが、それに立ち会った人たちの思いやりやいたわりに、また心が震えたというか。そんな友人達にもまたそれぞれの恋があり…それが報われるにせよ、秋姫のように切ない思い出になるにせよ、最後はみんなが笑っていてくれたらなぁと願わずにはおられません。特に赤沢ちゃんの恋は前途多難過ぎで猛烈に気になりますなぁ。

天狗さまなお父さんの、秋姫に対する懐の深いラヴっぷりにも萌え
『おんなのこ』な秋姫の一喜一憂が魅力的な作品ですが、『天狗の子』としての秋姫の活躍も、また見てみたいなぁと思いました。

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