10/9/12
■ ウマヅラハギが安かったのでゼンマイと細筍とジャガイモと煮て、冷酒でウマウマ。酒のツマミには若干薄味でしたが、そこそこな味付けだったなと?
■ 出口のない志向(というよりむしろ嗜好?)を脳内で弄んでいたり、その断片を少し出力してみたり。だがどれも公にはし難いアレなのが微妙。
■ あと、使っていたらくがき帳が切れたので棚をあさっていたら、結局描かなかったニデラマンガのネームを発掘してしまい、呑んでいた酒が鼻から出ました。
改めて見ると「誰が描くんだよこのページ数!?」というネタで死ねました<まぁ、だから描かなかったワケなのでしょうが(笑)
■ 『YMOがポッキーのCMに出てた』
公式サイト。スゲぇカッコいい&キュート! TV放映で観たいなぁ!(部屋は狭いのにTVはデカい我が家)
YMOは最高のアーティストですが、やはり自分の中での分類は『最強のアイドル』なのですよ。今でも!
■ 『TRICK×LOGIC』
うわー、完全にスルーしてましたわコレ。大失敗。
気になる作家氏が複数参加しておられるので、いずれやらねばなと。
だがその前に、先ず借りたままの『ゴーストトリック』を…再来週の帰省時には何とか!(^^;;)>友人
あと、インストールしたもののまともに起動できない『Steins;Gate』をどうにかせねば…11月には『タクティクスオウガ』も出るしなぁ…ボンヤリしてると冬になって、まほよとかうみねことかも出ちゃうだろうし…あーもー、時間不足が悩ましい!
■ ガチョーン…………… orz
■ 以下、『瓶詰め』にするほどでもない(そもそも行き着く先がない)曖昧な御託
■ 他者を試そうとする者は、同時にその他者からも試されることになる。
というか、それによってあなたが本当に知ろうとしているのは、『他者』なのか『自身』なのか?
■ …てな『本質』を、当人はどの程度まで『認識』(自覚)して、やっている結果がアレなのだろうかと。
ソコさえ踏まえていればどのような意図をもっての行為であれ、どちらのことも『知る』ことはできるでしょうが、ソコに無自覚だとどちらをも損なうよなと。
10/9/9〜9/12
■ 『ラディカル・ホスピタル/19巻』
- 作者: ひらのあゆ
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2010/08/07
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花ちゃんの入院姿に萌えつつも、医療従事者の方々には感謝を込めつつその健康をお祈りしたい所存で。
■ 『ゴルフ13/2巻』
- 作者: 赤衣丸歩郎
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/09/09
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ドロテアとオリヴィアの必死の抗戦模様に萌えつつ、フィーナがガチ本命(正妻)過ぎて涙が止まりません。それぞれに可愛くて(フェティッシュにエロくて)いい子たちなので、皆に幸せになって欲しいのですがなぁ…いーじゃんもーハーレムENDでさ〜?<ダメか?(^^;;)
しかし今巻は、もークラリスの愛らしさでたまらん萌え死にました。加えてオチの強制ネコミミでブラジリアン水着wwwちょっおまソレ犯罪www
てのはさておき、将来的に一番『いい女』になるのはクラリスだよな〜…いやいや、でもずっとあの姿でいて欲しい…(<このロリコン野郎め)
クラリスには今後も要所要所で活躍して頂きたいですよ。かぁーいーなもー!
■ 『聖モエスの方舟/1巻』
- 作者: 榎本ナリコ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2010/04/19
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『世界制服』からスピンオフしたSF萌えコメディ…なのか?
物語も作画デザインも「どっかで見たような…」&「おーおー厨時代に妄想したよなぁwww」というネタのオンパレードで超連打なのですが、その匙加減と配合具合まで込みでネタとして消化されているのがスゲぇなぁと。まぁ消化不良を起こしている箇所もありますが、その辺りも込み込みで好みです。
しかし『萌え』的には、ぶっちゃけあからさまなパンモロ絵などには全くそそられませんなぁ、この作品(^^;;)
それよりも少女たちのふとした拍子のナチュラルな表情や、シチュエーションの方にときめきますよ。この辺りもネタとして意図的なのか、どうなのか?
物語の以降展開に期待しつつ、フィギュアサイドの話(物語のパラレル外殻)も平行しつつやって頂きたいなぁとも思ったり。