Cherry Blossom@嘘喰い


「成り立ちがどうであれ、『嘘』だと露見してしまったモノは、その全てが醜い。」
いつだったか、あの人はそう言って嗤っていた。
…けれど僕は、『世界でいちばん美しい嘘』 を知っている。



■ さて、今年もやってきました、ときめきでメモリアルな『屋形越え』の4月9日。
しかし『屋形越えネタ』は今まで散々やった(というか、やらかした)ので、流石にもう描くことが思いつきませんでした(^^;;)
(やー…確か暫く前にふっと梶ちゃん視点でのネタを思いついていたのですが、「後でメモっておこう」と思いつつもそのまま完全忘却したっけなぁとw)

■ 本編でもついに具体視野に入ってきた『屋形越え』ですが、この段に至ってもなお斑目さんの『賭郎を手中にした後の真の目的』は謎のまま。
『帝国タワー編』ではその心情などが垣間見える描写も数多く見られていますが、いまだミステリアスな主人公、そして物語です。

【オマケ】 ↓ 過去に描いた『屋形越えネタ』
4/9なので『屋形越え』について考えてみた。
古き良きアレで屋形越え
DONE DEALBEFORE DAWN
anybody & everybody

11/4/9

■ 先程までレディ2人から言葉責めで吊し上げられたりしてました(謎)
明日、職場で変態紳士(同僚)に自慢して羨ましがられよう!(笑)
■ という冗談はさておき、この他愛ない至福の時間に心の底からの感謝を。
今自分が過ごすこの『日常』が、ささやかで小さな、けれどかけがえのない厚意やいくつもの幸運に支えられているのだということを実感できた時間でした。
本当にありがとうございます。
■ 『待てば海路の日よりあり』…ってのは、いつもそう上手くは行かないにせよ、素敵なことわざだよなぁと。



■ そんな現在朝の、もうじき7時。
これから寝て起きて、桜を見に行った後で呑み会に参加してきます。
しかし『桜が一番の見頃の時には、東京では必ず雨が降る』というジンクスは、相変わらずですな?(笑)
■ ちうワケで今日や昨日や一昨日のその他の記録は、また改めて。