【446の暫定猶予的日常記録】

 おおむね酒を呑んで猫とイチャダラするだけで消えてしまう日常の備忘録

2011年5月18日(水)

[][]記念グッズ販売@嘘喰い

■ うーん…いっそメリケン通販っぽくしてカラカルにでもやらせた方が面白くなったかなぁと、今になって思いました(笑)


■ UP時はもう木曜朝なので、今週の236話感想

■ もう眠気がリミットブレイクしてるので、とりあえず思いついたことをそのまま書いておきます。恐らく(間違いなく)おかしな箇所があろうので、その辺りは後でそっと修正したいですが、余裕がなかったらもうこのままで…orz


■ 前回、斑目さんが圧倒的優位に見えるにもかかわらず『対戦カード披露』の絵面に勝敗が記されていなかったことから、このままアッサリとは終わりそうにはないなぁとは思っていたのですが…[13] 選択は、まさかの不正解
という衝撃展開と同時に、その暗澹たる生い立ちに抗うことで非凡な『怪才』を得たというエピソードが明かされた、逆襲の捨隈の存在感が畏怖を帯びていや増す最新話。
15年前に13歳ということは、現在28歳ですか…思ってたより若いなと。


■ 家畜同然の存在として扱われた黒孩子としての出自と自覚無き苦役。
『他者』という存在を自らを映す鏡として覗いた時に、『人ではない自分』に気付かされた少年は、絶望すら凍てつかせる透徹たる憤怒をもってその奈落を飛び出した。

■ 生き物は環境に左右されて生死を分かつ。だからこそ、自らの在る環境を理解して状況を把握し…そしてそこに適応するものだけが生きながらえる。
生物本能に刻まれたその理(ことわり)を自己内に喚起し、『鉄の精神』と『人が忘れた 死なぬ術』を携えた捨隈…かつて自分を隷属させたものを屠り『少年でも大人でもない』ものとなり立脚した彼は、では果たして『何』になったのか?
その問いに対して安易に『人』と答えてしまうのも何かが違うよなぁとも思うわけですが…。

自分の中には、捨隈の味わった辛酸(などという形容で他者が軽々しく口にすること自体がおこがましいですが)について語れるような経験言葉もありませんが、それでも、あの境遇にありながらも『マンホールの三日月を少し美しく感じ』たという彼の『人』としての心の在り様が、とても尊いものなのではないかと感じるのです。

■ ソリャソレとして捨隈が、『生物としての強弱』を基準に相対する者を見極めようとする際、『対象の貌(かお)の視認の可否』で(視覚認識情報として)それを判じているというのが非常に興味深かったです。
あれは能力ないし心因が視覚に顕した効果なのか?<いやあるいは単に、捨隈の個人認識漫画的な効果として描写した結果に過ぎないのか?


■ そいや228話(2ターン目先攻時)に斑目さんが口にした『捨隈像』は、確かにその出自とそれにより育まれたであろう捨隈の本質的な気性を言い当てていましたが、細かいディテール最初に手を掛けたのは肉親、等)は外れていたよなと。

■ 「あのプロファイリングは調査から得たものなのか、あるいは単なる論理的な推測、もしくは単なる想像なのか?」と疑問に思っていましたが…今回の話を読んで何となく、「斑目さんが調査により得たのは『黒孩子』という捨隈の出自情報のみで、あとはそれと現在の捨隈の様子からなる想像を、どこか自身を省みるような捨隈への共感をもって解体再構築したのが、あの『捨隈像』だったのだろうかなぁ…」とか思いました。いやまぁ私的な妄想ですが。
実際の所、その辺りの真相はいまだ藪の中で。いずれ明かされますかねぇ?


■ で、本筋であるドティ勝負。コールした[13]が誤入力だと斑目さんの珠数は客観的に見ても[8]か[9](正解数は[15]か[16])。捨隈は更に自分の珠数から検討で、もう正解数を絞れている可能性が高いです。ぶっちゃけ割と『13階段を上がりきって首吊り紐に頭をくぐらせてる状態』ではなかろかと?
この『後がない』絶体絶命の状況を、斑目さんはどのように乗り切るのか。

■ ところで、『ドティ勝負の進行中に、最上階で正解数の入力がされた場合』については語られていなかったなと。
果たして『正解数入力』の時点で『決着』と見なされてドティ終了となるのか、あるいはドティはそれと別の独立した『勝負』と見なされターン終了までやり遂げられるのか?

■ ああいや、前回感想で『実は[13]は正解数ではなく、真の正解数を知っている斑目さんはソレをマルコ入力しに行かせて(その場合「俺が[13]と言ったら[ ](本当の正解数)を入力するように」と、あらかじめマルコに指示してある)、自身はドティパネルで[13]を押している』というヨタネタを書いていたのですが、もし『正解数入力でドティ終了』ならば、後攻の捨隈が正解数を入力する前にマルコ入力できれば、斑目さんは『輸血』せずに済むかなとか?

■ んー…でも『ドティ勝負の進行中に、最上階で正解数の入力がされた場合』のレギュレーションが作中であらかじめ記述されていなかったことから考えると、やはりドティは最上階の入力とは別で独立進行されるのかなと?(逆にコレで『正解数入力でドティ終了』とかだと、読者に対してフェアな展開ではなくなるので<この作品はそういう所はキッチリしてそうな?)

■ とすると、斑目さんがこの窮地をどう捌くのかはサッパリからぬなと…あとは何らかの方法(てか何らかの取引か、口三味線で煙に巻くか)で捨隈にあえて誤入力させるしかないような?
しかし「はっきりと見える」「お前の顔が」と、斑目さんを『確実に仕留められる獲物』だと暗に宣言した捨隈相手にそれが可能かどうか…カリ梅(勝利確定)まではまだ2、3転しそうな展開でもどかしいですな。
しかし、そう思いつつもこの成り行きが面白すぎてたまりませんわ!

[]11/5/18

今日のてとらさん。

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「誰にも渡さぬっ!」みたいな勢いでほ乳瓶にしがみついてきて飲んでます

競争相手もなく、欲しがるだけ都度十分に与えているのですが、何故いつもこんなに必死なのだろうか…そして満足すると「もう要らぬわ!」と卓袱台返しのごとく飲み口を振り払います。ついでに己の手も引っ掻いてくれます…何この世紀末覇者的な暴君…(T△T)

■ そのくせ暴れ飲み終えた後は人の膝の上で丸まり、甘えたように小さく喉を鳴らしながらこちらの手に鼻面をすりつけてくるというツンデレ具合…本当に面倒な女だなぁコイツ…<赤ちゃん猫に対してこの言い草もどうか?


■ ちなみにこのテキスト、例によって突然絶叫しながら起き出してきたてとらさんに授乳した後、膝に乗せたソレを左手で撫でつけながら右手で打ってます…てか自分も死にそうに眠いので…もう寝せて…<だが満足するまで撫でてやらないと、また鳴き暴れるという…orz