11/11/23

■ 約5ヶ月前には↓

クッションの端でプニャリとお子ちゃま全開の寝姿を晒していた小娘も…

「ふ〜ん…まぁまぁの座り心地なのね?」 (ズド〜ン!)
などと、気付けば女帝オーラすら漂わせる堂に入った座りっぷりに…(^^;;)
■ トイレに行き戻ってきたら、コタツから出たてとらさんに座り場所を占拠されていて、仕方がないので自分は空いた場所にちょこんと正座して、晩酌の続きを楽しみました。<訓練された下僕ですよ…ふふ…(あきらめの空気)



■ 土日はどこへも出かけなかったのに、起きたら何故か風邪を引いてた月曜。
働いていた頃は「測って数字で認識したら、更に熱が上がるから」という理由で熱を測ろうとはしなかったのですが、今はプーなので心おきなく測ってみたらば38度位でした。
■ まぁ平熱が37度近辺(発熱のだるさには慣れている)なので、図書館に行って帰りに食料品を買い、おじやを作って食べて薬を飲み、ゴロゴロ横たわり小説を読んで、暖を取るべく熱燗を呑んで寝たらば、翌日火曜日には大体回復しておりました。伊達にひとり暮らしは長くねぇ!(寒)
■ しかし、若干朦朧と横たわる己の手をペロペロしてくれるてとらさんを見た時に、「もしマジでヤバくなった時には、どうにかなる前に友人に連絡をして、てとらさんだけは守らねばなぁ…」と、心の底から思いました。
ひとりだったら、まぁどうにでもどうにかなる(というか、今まではどうにでもどうにかしてきた)のでしょうが…もうそうでは無くなった今の状況に対して、色々と考えてしまいました。