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歴史をテーマにした小説・新書を中心とした書評日記

2005-10-14

[]イローナの四人の父親

東西冷戦のまっただ中のブダベスト、そこは東西各国のスパイたちが冷戦以上に冷たく、そして熱い戦いが行われていた。

そんな中、アメリカ・ドイツ・イギリス・ロシアの男たちが一人の女性と一夜をともにする。
しばらくの日彼らは驚愕の事実を知らされる!
なんと彼らのうちの一人の子供を身ごもってしまったというのだ。
その事実を知らされた彼らは表向きの体制とは異なり、共同で彼女と子供を養育していく事を決めそれを実行し続けた。

そして月日が経って、彼らは若き日の思い出をむねに各国の重要人物となっていき、その時の子供は大きく成長していった。

しかし、彼女と彼らをつなぐ証拠とともに突然彼女が何者かに襲われる。
それを知った男たちは彼らの持つ最高の技術と熱い思い出彼女の救出に向かう。

しかし、どうしても救出に成功しない。
それは・・・

クリーシィシリーズで有名なクィネルの作品です。
私の中ではクィネル作品の中でベストスリーに入る作品ですので興味を持たれた方は是非読んで下さい。

イローナの四人の父親 (新潮文庫)

イローナの四人の父親 (新潮文庫)

ブランブラン 2005/10/15 23:55 トラックバックありがとうございました〜。
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