Ray卒業

鈴木愛理がRay卒業を発表しました。

あと3ヶ月後の8月号での卒業です。


2015年のまだ℃-uteだった頃に専属モデルとなって9年続けて来ました。

よくここまで続けてきましたね。

℃-ute時代から唯一続いていたのがRayの専属モデルでしたからね。

あと3ヶ月頑張って欲しいです。

試合結果 ○2ー0

○2ー0で勝って10勝8敗3分け。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
巨人 1 0 0 1 0 0 0 0 × 2


12球団最強投手陣で完封勝ち。


試合は初回に坂本勇人選手のタイムリーで先制します。

さらに4回に萩尾匡也選手のタイムリーで2点差にします。

そのリードを山崎伊織投手、高梨雄平投手、バルドナード投手、大勢投手が完封リレーで守って勝ちました。


12球団最強投手陣が今日もしっかりと抑えてくれました。


山崎伊織投手が87球で早めに降板させたのは勝ちに行く為だったのか、それとも来週中5日で月曜日に先発させるためなのかはわからないですが、その後をしっかりと抑えた高梨雄平投手はナイスピッチングでした。


バルドナード投手は打たれる感じが全くしないですね。

でも少し投げ過ぎなのが気になりますがね。


それにしても本当に12球団最強投手陣と言っても過言ではなくなって来ましたね。

明日もしっかりと頼みます。


そして打線は坂本勇人選手が初回にタイムリーを打ちました。

得点圏打率が低かった坂本勇人選手にタイムリーが出たのは良かったです。


萩尾匡也選手もナイスバッティングでした。


でもまだまだ物足りないので明日はもっとしっかりと打って欲しいです。



朝に間違えて栃木県と書いてしまいましたが、茨城県の巨人ファンに勝利を届けられて良かったです。


明日からは東京ドームでの試合です。

先発は赤星優志投手です。

しっかりと投げて欲しいです。


明日も必ず勝ちましょう。

中日戦(第4回戦)

今日のスタメンが発表されました。


先発は山崎伊織投手です。

打順 名前 守備
1番 門脇誠
2番 オコエ瑠偉
3番 坂本勇人
4番 岡本和真
5番 丸佳浩
6番 萩尾匡也
7番 岸田行倫
8番 吉川尚輝
9番 山崎伊織

中日、DeNA、ヤクルト

今日から巨人は栃木県で1試合、東京ドームで2試合の中日3連戦、横浜スタジアムDeNA3連戦、東京ドームでヤクルト3連戦の9連戦です。


今日から9連戦なのは12球団で巨人のみという厳しい日程です。

でもほとんどがホームゲームでビジターも横浜なので移動はそんなに無いのがせめてもの救いですね。

先週の阪神、広島ビジター6連戦よりはマシではないですかね?


そのホームとかビジターとか考えないで阪神は先週5勝1分け、巨人は0勝3敗3分けで対照的だみたいに書いていたクソ記事がありました。

阪神が自宅で6試合過ごしたのに、巨人は他人の家で6試合過ごしたのでは対照的になるのは当然では無いですかね?


今日は栃木県での試合ですが、ホームゲームなのでしっかりと栃木県の巨人ファンに勝利を届けて欲しいです。

先発は山崎伊織投手です。

しっかりと投げて欲しいです。


そして問題の打線は岡本和真選手、坂本勇人選手、丸佳浩選手、吉川尚輝選手、大城卓三選手次第です。

全員がスタメンかはわからないですが、この5人が打たないとやはり得点力は上がらないです。

高い金貰っているのだからしっかりと頼みます。


この9連戦は6勝3敗くらいでは乗り切って欲しいです。

ちなみに今日の結果次第では単独首位の可能性もあります。


先程も書きましたが、栃木県の巨人ファンに勝利を届けて欲しいです。

第1112話

3週間休載して今週から帰って来たONE PIECEについて書きます。

以下ネタバレになります。
























「ハードアスペクト

今回はパシフィスタが全機停止したところから始まります。


ナス十郎聖は小娘一人に国を滅ぼす力を与えるとは愚かな謀反を!!ベガパンク!!と言いボニーのところに向かいます。


その後はフランキー、ボニーがそれぞれ海軍と戦います。



マーズ聖はベガパンクの映像に映っている場所を発見し攻撃しますが、映像は止まりません。


ベガパンク欲はあたいがステラでも絶対に発信源の「配信電伝虫」はどこかに隠すよと言います。

するとマーズ聖はでは研究所ごと破壊するまでと言います。

ベガパンク欲はB棟2階は「兵器開発フロア」、1階に「融合炉(パワープラント)」、Cと3階には高圧ガスシリンダーが並んでいる、どれが破壊されても「研究所」の全てが誘発して「パンクレコーズ」ごと吹き飛んじゃうよ!!?と言います。


マーズ聖はならば考えろお前も思考回路は同じ筈だ!!と言います。


ベガパンク欲は勿論止めるよ!!罪を重ねられたら、あんたらと付き合い辛くなる!!と言います。


マーズ聖は小さな生物の声を感じると言います。

ベガパンク欲は「パンクレコーズ」に!?もしかして電伝虫!?配信電伝虫は最近完成した、三角形のウズ貝タイプのやつだよ!!と言います。


マーズ聖は入口を教えろと言います。


マーズ聖が飛んでいくと近くにいたカクとステューシーに場面は変わります。


カクはステューシーにお前見捨てられたのかと言うとステューシーは残る事を志願したの、最後の仕事は誰かが請け負わなきゃならないと言います。


ステューシーはバリアを解除してすぐに船を出せる様に残ったみたいです。


場面はナミ達になります。

ベガフォース1を失ったのでこのままでは100%地面に落ちる事になるとベガパンク想は言います。

なのでそれを阻止するためにベガパンク想はバリアを無理矢理突破してどこかに行きます。


その後はルフィとピーター聖の戦い、その後にお腹の減ったルフィがエルバフの非常食「ハカール」を貰って復活してウォーキュリー聖をギア3で攻撃するもルフィの手が痛くなります。


最後にナミ達の前にサターン聖、ボニー達の前にナス十郎聖らしき影が現れ、マーズ聖がパンクレコーズの中で配信電伝虫を発見して、これか運がなかったなベガパンクと言って終わります。





3週お休みの後のONE PIECEはいきなりの絶対絶命と言った感じになりましたね。

タイトルの「ハードアスペクト」は占星術での困難などを表しているみたいです。

詳しくはわからないですが、名前に惑星の名前の入る五老星にかけているのでしょうね。


ここで麦わらの一味の現在を確認します。


ルフィはドリーとブロギーと一緒に巨兵海賊団の船に向かいながらウォーキュリー聖とピーター聖と対峙しています。

ナミ、ウソップ、チョッパー、ロビン、ブルックはサニー号と研究所近くにいて、そこにサターン聖らしき影が迫っています。

ゾロとジンベエはそこを目指しています。

フランキーはボニーとくまと一緒に巨兵海賊団の船にの近くにいますが、ナス十郎聖らしき影が迫りました。

サンジはベガパンクを抱えてここを目指しています。


とこんな感じです。


そして残りの五老星のマーズ聖はパンクレコーズの中で配信電伝虫を発見しました。

しかし最後の1コマのマーズ聖の顔が曇っていたんですよね。


もしかしたらベガパンクが仕掛けた何かがあるのかもしれないですね。

大事な配信電伝虫を守る何かを用意しない訳ないですからね。


今回の話で気になったのがこの配信電伝虫についてです。

これは映画「ONE PIECE FILM RED」でウタが使っていたやつだと思われます。

ウタはこれを3年前に拾いました。

なので3年前にはあったはずです。

しかしベガパンク欲は最近完成したと言っています。

科学者が3年を最近とは言わないですね。

だとしたらウタが使ったのとベガパンクが最近完成させたのは別物と言った可能性も有るかもしれないです。

ちなみに今回の話で見れる「配信電伝虫」はウタが使ったのと同じに見えます。


どう言う事なんでしょうかね?


来週はゴールデウィークの合併号で巻頭カラーです。

現在ベガパンクが語り出すまで残り1分なので次回語り出すのか注目です。

昨日までの成績

巨人は去年までならば6連敗してもおかしくない日程の阪神、広島のビジター6連戦を0勝3敗3分けでした。

借金3で済んだので良しとしましょうかね。


順位も明日の結果次第では首位に立てる3位ですからね。

まだまだ100試合以上ありますし、これからですね。


投手陣は12球団唯一のチーム防御率1点台の1.90を誇っていますが、問題なのは点を取れないと言う事です。

得点数はセ・リーグ最少ですからね。


ここからは昨日までの野手の成績です。

上が4月14日まで、下が4月21日までです。

開幕スタメンの成績です。

名前 試合数 打率 出塁率 OPS 得点圏 打数 安打 打点 本塁打 盗塁
大城卓三 11 .263 .282 .598 .222 38 10 2 0 0
大城卓三 14 .255 .271 .569 .167 47 12 2 0 0
岡本和真 14 .389 .468 1.153 .500 54 21 12 3 0
岡本和真 20 .321 .391 .916 .412 78 25 13 3 0
吉川尚輝 14 .231 .281 .569 .214 52 12 5 0 1
吉川尚輝 20 .214 .291 .548 .136 70 15 5 0 2
坂本勇人 13 .265 .357 .745 .077 49 13 5 2 0
坂本勇人 19 .239 .316 .640 .056 71 17 5 2 0
門脇誠 14 .302 .362 .664 .333 53 16 2 0 2
門脇誠 20 .299 .349 .661 .273 77 23 2 0 2
丸佳浩 12 .237 .293 .530 .286 38 9 2 0 0
丸佳浩 18 .299 .355 .651 .186 54 14 2 0 1
佐々木俊輔 13 .263 .293 .608 .222 38 10 3 0 2
佐々木俊輔 19 .236 .283 .574 .200 56 13 3 0 2
梶谷隆幸 3 .143 .250 .821 .333 7 1 2 1 0
梶谷隆幸 3 .143 .250 .821 .333 7 1 2 1 0


打点が岡本和真選手の1しか増えてないです。

その岡本和真選手も打率が急降下しました。

坂本勇人選手、丸佳浩選手は打つ時は得点圏ではない時で打って欲しい時には打ってくれないです。


大城卓三選手は最近はスタメンを外れる事が多くなってネットなどではいろいろと阿部慎之助監督が批判されていますが、この数字では厳しいです。

打率は悪くないですが、得点圏打率が去年と変わらず酷くて、本塁打も無しですからね。

打てる捕手と言うならば物足りないです。

それに阿部慎之助監督は先を見据えて大城卓三選手を起用していないのかもしれないです。

大城卓三選手は使い続けるとバテますからね。

勝負はまだまだ先なのでその時にバテない様に今は良い感じの小林誠司選手や岸田行倫選手を起用しているのでは無いですかね?


とにかくチャンスで1本打てるかどうかです。


開幕スタメンではない選手の成績です。

名前 試合数 打率 出塁率 OPS 得点圏 打数 安打 打点 本塁打 盗塁
萩尾匡也 13 .268 .302 .790 .375 41 11 6 2 0
萩尾匡也 16 .236 .263 .663 .273 55 13 6 2 0
オコエ瑠偉 7 .316 .381 .749 .200 19 6 2 0 0
オコエ瑠偉 13 .306 .375 .736 .167 36 11 2 0 0
長野久義 5 .125 .222 .347 .000 8 1 0 0 0
長野久義 6 .167 .231 .397 .000 12 2 1 0 0
小林誠司 7 .111 .200 .311 .182 18 2 2 0 0
岸田行倫 5 .455 .500 1.045 .000 11 5 0 0 0

今週からは小林誠司選手と岸田行倫選手も加えますが、昨日までの成績のみです。


開幕スタメンではない長野久義選手と小林誠司選手が岡本和真選手以外では打点を記録しました。

ちなみにもう1点は山崎伊織投手です。

6試合で4得点のみと本当に情けないです。

昨日も幻の1点を小林誠司選手はありましたからね。

こちらもチャンスでしっかりと打てるかどうかなのでしっかりと打って欲しいです。



最後に二軍の成績です。

名前 試合数 打率 出塁率 OPS 得点圏 打数 安打 打点 本塁打 盗塁
山瀬慎之助 14 .188 .275 .556 .333 32 6 4 1 0
山瀬慎之助 19 .189 .267 .537 .333 37 7 5 1 0
秋広優人 21 .195 .279 .526 .130 77 15 5 0 0
秋広優人 26 .211 .290 .546 .160 90 19 6 0 0
中田歩夢 19 .222 .280 .547 .231 45 10 4 6 0 1
中田歩夢 22 .192 .259 .489 .188 52 10 6 0 1
浅野翔吾 8 .133 .235 .469 .286 30 4 3 1 0
浅野翔吾 13 .174 .256 .516 .300 46 8 4 1 1

一軍の救世主となりそうな選手はいませんね。

二軍は次のイースタン・リーグの試合は土曜日です。