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2012-05-15 大ヒットスマホアプリ「なめこ栽培キット」が投資スキームと同じ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

大ヒットスマホアプリ「なめこ栽培キット」が投資スキームと同じ

ビーワークスからリリース、
大ヒットし続編も出ているスマホ用無料アプリ「おさわり探偵 なめこ栽培キット」。

ちょっとやってみたのですが、
ゲームの流れというかスキームが投資のそれと同じだと感じます。

ビジネスマン、経営者の方はハマるのではないでしょうか。
いかにちょっと解説してみます。


■なめこ栽培の流れ

購入したえさを使い、なめこを栽培

得たなめこがポイント化され、新しいえさを購入

なめこを栽培

繰り返し


■要点

・えさを買うにはポイントが必要
・採集できたなめこの種類に応じてポイントへ変換可能
・レアななめこはポイント高い
・レアななめこを生やしやすくするにはえさや設備への投資が必要
・いかに早く良い設備に投資するかが重要
・設備アップグレードのために必要ポイントを計算、スケジュール目標をたて実行する
・設備やえさのグレードによっては初期段階では得られるリターンが少ない事も

このサイクルは投資のPDCAにそっくりではないでしょうか?
ビジネスライクというか。

■投資サイクルとの相関性

例えば初期段階では、良いえさを買ったからと言って、
えさを使いきるまでにかけたポイント以上のポイントが得られるかというと、そうとも限らないのです。
120ポイントのハイグレードな餌をかっても100ポイントくらいしかリターンが得られない事もあります。
その際は50ポイントの餌を買うと同じく100ポイントくらいのリターンが得られる事に気付きます。
そこでひたすら50ポイントの餌を買い、持ちポイントを増やしていきます。


逆にクリア直前になると設備投資はほぼ完成してしまいます。
保持するポイントに余裕が出てきますので、
ハイグレードなえさを買いまくるような流れになります。


■仕事の合間にポイント稼ぎが可能

餌の効果の持続時間が15分、30分、1時間・・・と数パターンあります。
なめこを採取する作業はなんとなくビジネスに通じるものがあり、
仕事の合間の休憩時間などにアプリをチェックするのにタイミングを合わせやすいのです。
ビジネスマンや学生などの固定された時間のサイクルで行動する人には非常にやりやすいと感じます。


■おまけ - なめこのビジュアル

単純にかわいい!
刈り取る際のビジュアルも面白いので、スマホをお持ちの方はぜひやってみて下さい。
女性にも人気の同アプリですが、この要素が一番訴求している気がします。


以上、なめこアプリの魅力が投資っぽいというお話でした。
ブラウザ三国志がかつてビジネスマンや経営者層に受けた事を思い出しました。

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