社会学的ラブソングアーカイブ

はてなダイアリー終了に伴う「社会学的ラブソング」アーカイブ。

今年のライブと○○

今日で仕事納めの筈ですが、片づけた仕事以上に増えている。
何故だ。まじで涙目。
その納期で無理ですと言うてるのに依頼書修正しないで持ってくるのは
やめて頂きたい。
そんな年の瀬。
そりゃー生きてるの面倒臭いレベルにもなるよなぁ。

今年のライブ。
1月:−なし−
2月:中田裕二
3月:SISTER JET、斉藤和義Nothing’s Carved In StoneTHE BACK HORN
4月:怒髪天ザ・ビートモーターズTHE NOVEMBERS/MO'SOME TONEBENDER
5月:怒髪天怒髪天トークショー)、百々和宏(インストア)
6月:フジファブリック(2日連続)
7月:近所のギター教室の先生(ミニライブ)
8月:モルグモルマルモ(インストア)
9月:−なし−
10月:怒髪天木村充揮ウィルコ・ジョンソン・バンド(まさかの!)、
   MO'SOME TONEBENDER
11月:中田裕二THE BACK HORN
12月:THE BACK HORNフジファブリック怒髪天/telezume,
telezume,は一度観たかったので敢えて分けて書きました。
モルグモルマルモはもっとライブ観る→音源聴く→
「(フジファブリック+Elvis CostelloXTC」という例の式を知る、
というのが一番幸せだったかもしれない。
この説明をオフィがしてる時点で期待爆上げでした。。。
(こんな音楽やりたくてバンド始めましたとか、こんな音楽を目指して
 いますという書き方ならまだ良かったけど・・・)
それにしてもウィルコを生で観られるとは思っていなかったよ!
怒髪成分の薄い1年だと思っていたが3回観てたんだな。
もっと少ないと思っていた。
去年、一昨年が多かったからだろうか。
或いはロングツアーの初日観て終わっちゃったからか。
百々さんの弾き語りがすごくかっこよかった。
エレキ+ファズで弾き語りってすごくかっこいい。

今年の○○。
・今年の1曲
 徒然モノクロームフジファブリック
 「諦めるのはまだ早い〜」の下りに随分救われ、元気が出た。
 チョコドーナツあほほど食べてたのもこの歌があっての縁担ぎ。
 次点で「東京炎上」「いつものドアを」「押忍讃歌」。
・今年の1枚
 リヴスコールTHE BACK HORN
・今年の1冊
 虐殺器官伊藤計劃
 次点で「ハーモニー」「Self-Reference ENGINE
 「The Indifference Engine」はまだ読めてません。
・今年の1本
 リヴスコール@なんばと僅差でLight Flightツアー@なんば。
・今年の1本(映画)
 結局「悪夢探偵」しか観てなかった。
・今年の1本(アニメ)
 つり球

今年はアニメ結構観たなー、と思う。
PSYCHO-PASS」も良いけれどまだ観てない回もある。
ジョジョもか。

あと怒髪セッションに2回参加しましたです。鍵盤の癖に。
凄く楽しかったし、怒髪セッションのお陰で楽器の話が出来る人に
出会えたのが凄く有り難かった。
怒髪天でそういう話が出来る人がいたらなァ・・・と思っていたので。
フジも諦めなかったら、そのうちそういう話が出来る人に出会えたり
コピバンやセッションオフ会に参加出来たりするかな。