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クラフト封筒みたいなタイベック軽量保護ケースiPad、MacBook Air に 「ハクバ プラスシェル エンベロープ ラップトップスリーブ」 (10.2~11インチサイズ用) & (13.3~14インチサイズ用)ハクバ写真産業( 感想レビュー)

クラフト封筒みたいなタイベック軽量保護ケースiPadMacBook Air に「ハクバ プラスシェル エンベロープ ラップトップスリーブ」  (10.2~11インチサイズ用) & (13.3~14インチサイズ用) ハクバ写真産業(感想レビュー)

クラフト封筒みたいなタイベック軽量保護ケースiPadMacBook Air に (10.2~11インチサイズ用) と (13.3~14インチサイズ用) の2種類買ってみました。

これがめちゃくちゃ軽い!

それにクラフト封筒な手触りも好き!

タイベックとは耐久性・耐水性を備えた素材で、通気性、透湿性もあります。

カメラ関連用品で定評のあるハクバ写真産業の商品です。

 

(13.3~14インチサイズ用)を小脇に抱えるとこれくらいのサイズです。

クッション材入り封筒みたいにフワフワした持ち心地。

保護ケースとしてはめちゃくちゃ軽い!

耐水性もあるので、小雨くらい大丈夫。


この保護ケースは使い込むほどに風合いが出てくるのも特徴です。

カラーは6種類ほど展開していて、入れるモノを色でわけることもできますし、家族や恋人とお揃いにもできます。

 

MacBook Air もスルッと入ります。

タッチペンなど周辺アクセサリーも収納できる余裕があります。

内側にクッションが入っていて、滑りも良いです。

 

開閉はマグネットで、パカパカ開かないのが良いです。

 

この質感とか、いいですね。

サイズ表記のフォントも実用的でありながらデザイン性も兼ね備えていて、かっこいい。

これから新学期や新社会人生活がはじまる人へのちょっとしたプレゼントにもおすすめです。

 

 

ハクバ公式動画 

ハクバ PCケース プラスシェル エンベロープ ラップトップスリーブ 14インチ 

 

もはや、歩く彫刻!総合格闘技のスーパースター、元UFC世界ライト級王者コナー・マクレガーVSジェイク・ギレンホール。おすすめ格闘アクション映画「ロードハウス 孤独の街」(感想レビュー)AmazonPrimeVideo見放題 開始

 

Amazonオリジナル映画「ロードハウス 孤独の街」がAmazonPrimeVideo見放題開始しています。

ボーン・アイデンティティー』のダグ・リーマン監督。

これは面白いに違いない!と思い視聴。

 

主演はジェイク・ギレンホール。

ブロークバック・マウンテン』(2005年)でアカデミー助演男優賞にノミネートされました。 

 

 

映画「ロードハウス 孤独の街」あらすじ

フロリダキーズにある“ロードハウス”のオーナーは、負け知らずのカーター・フォードを用心棒のスカウトにやってくる。

そこへ現れたダルトン(ジェイク・ギレンホール)

フードを脱ぐと、筋肉ムキムキ!

彼を見たカーターは「こいつとは戦えない!」

ダルトンは不戦勝で賞金を得る。

それを見てオーナーは用心棒の仕事にダルトンをスカウトする。

ダルトンアメリカ合衆国総合格闘技イベント「UFC」の元ファイターだった!

 

 

80年代の映画ロードハウスのリメイクです。

 パトリック・スウェイジ主演のこの映画は、ゴールデンラズベリー賞で5部門にノミネートされるほど最低だったらしい。その映画をリメイクしたの!?

 

映画「ロードハウス 孤独の街」(感想レビュー)

 

舞台のフロリダキーズはアメリカ・フロリダ州にある細長い列島でキューバに近い南の島である。

フロリダキーズと言えばヘミングウェイが通い詰めていたというSloppy Joe's Barがあり、日本人観光客も多く訪れている。

沖縄の宮古島「伊良部大橋」のような道路が続く美しい場所でも知られる。

フロリダキーズの美しさに目を奪われたのも束の間、治安が悪いし、ワニで人が食われる被害もあると映画で知る。

怖い。

 

ロードハウスとは居酒屋のことで、オーナー曰く、店名はロード・ハウスと洒落を効かせているとのこと。

居・酒屋といった感じだろうか。

このロードハウスが組織に狙われ立ち退くよう嫌がらせを受けるわけですが、クレイジージャーニーで丸山ゴンザレスが紹介した「メキシコ麻薬戦争」を見ていたので理解がはやかった。

映画でサラッと設定に盛り込まれれるほど、あちらでは当たり前というか、そういうことが実際にあるのだ。

 

ダルトンは元UFC選手なだけあって、一般人相手なら余裕でめちゃくちゃケンカに強いのが見ていて痛快。

そこらへんのゴロツキはダルトンが出るまでも無く、同僚の用心棒にアドバイスするだけで倒せるし、不必要な暴力を振るわない方針も素敵。

 

しかし、ロードハウスへの嫌がらせはどんどんエスカレートしていく。

ダルトンピックアップトラックが突っ込んできて、おもわずのけぞってしまうカーアクション!

カメラワークが面白すぎる。

映画館の大画面で見たらさぞ迫力があったことだろうが、劇場公開はされていない。

 

まったくダルトンに歯が立たないため、とうとうプロが投入される。

アテネコロッセオで戦っててタイムスリップしてきたんですか!?というくらいすごい身体、破天荒なめちゃくちゃな性格の敵が登場。

その敵役は総合格闘技のスーパースター、元UFC世界ライト級王者コナーマクレガーだった。

どうりですごい身体なはずだ。

本物の格闘家である。

2017年にプロボクシング五階級制覇王者・フロイド・メイウェザーとも対戦している。

 

ダルトンはコイツに勝てるのか!?とワクワクしてくる。

そう、見ててワクワクしてくる映画なのだ。

 

フードを脱ぐと、筋肉ムキムキ!とか、ダルトン(ジェイク・ギレンホール)をはじめコナーマクレガーも肉体美を惜しみなく晒してくれていて、うひょー!すごい!

コナーマクレガーは引き締まったお尻まで晒している。

もはや、歩く彫刻である。

どういうトレーニングしたらそんな身体になるの!?

びっくりする。

 

役柄は格闘家だけど、ジェイク・ギレンホールは俳優なのよ。

こんなに肉体改造できるなんてすごすぎる。

レーニング動画を発見。 

見ただけで息切れしそうなトレーニングだった。

 

最後のコナー・マクレガーVSジェイク・ギレンホールのアクションも見応えがあります。

終わりは心がほっこりし、清々しい気持ちに。

パート2も見たくなる娯楽映画でおすすめです。

 

ちなみに、フロリダキース情報として、

2023年7月23日、タンパ市長が家族とともにフロリダキーズの沖合に釣りに出たところ、末端価格で計約110万ドル相当のコカインが入った包みを発見しました。

 

Jane Castor reels in unexpected $1.1M worth of cocaine in Florida Keys

 

アメリカの海の中からコカインなど麻薬が発見されるニュースを検索するとたくさんでてきます。

深刻な問題であり映画「ロードハウス 孤独の街」は娯楽映画でありながら、そうした問題に触れていて、『ブロークバック・マウンテン』に出演したジェイク・ギレンホールらしい内容とも思いました。