Daiyuu Nobori's SoftEther VPN Diary since 2004
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つくばあさひなあんてな | hatena 筑波大学 AC
リング
日記でよく出てくる「AC」(もともとは筑波大学用語) について詳しくは
ここ と
ここ をお読みください。
Word を使っていて、数十ページくらいあるドキュメントを印刷しようとすると、印刷 (スプール) 処理に時間がかかることがあります。
しかも、大抵そういうときは、CPU 使用率もディスクアクセス率もネットワークアクセス率もそれほど高くないにもかかわらず、なぜか大量ページの印刷 (プリンタへの送信) に時間がかかるようです。
そのようなときは、印刷を開始してから、画面上でマウスのホイールボタンを上下に細かく素早く小刻みに動かしてみましょう。すると、不思議なことに、何もしないときと比べて約 10 倍くらいの速度でスプール処理が完了します。
上記の現象は、Office 2000, XP, 2003 の Word で確認できました。
どうやら、Word の印刷 (スプール) 処理はウインドウの描画を行っているスレッド内でイベントドリブン的に非同期で行っているっぽくって、Word 自体は Microsoft の提唱するドキュメント / ビューアーキテクチャだから、ドキュメントの内容をビュー (印刷デバイス) に描画する部分をイベントドリブンのハンドラ内で逐次的に行っているような感じが (直感的には) して、それで普段はタイマイベントか何かで前回スプーラに送出した部分の送出が完了したら新しい部分を送出するという処理をさせているのを、ビュー領域の更新時にもそれが呼び出されるので、高速で印刷ができるのではないかと推測できます。
嘘だと思って一回やってみてください。
なお、ホイールが無い場合は、スクロールバーを高速で上下させても OK です。
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を笑えない