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斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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1966-05-03

評論家の憶測は的外れ


 次に、第二の目標であった正本堂の建設も、皆さん方の誠と力とによって、三百数十億円の御供養を行い、すでに完成したも同様といえましょう。今まで一部の評論家等は、創価学会は国家の権力を利用して国立戒壇を建立することが目的である、と物知り顔に批判してまいりました。これは創価学会の真実を知らない、無認識の評価もはなはだしい暴論であります。だが、昭和47年度において、事実上の本門の戒壇が、清浄なる信者の手によって、すなわち民衆の力によって完成するのであります。したがって、評論家等が学会の崇高な精神を知らずに偏狭な境涯で、勝手に憶測した国立戒壇論は、正本堂建立という厳然たる事実によって、もはや虚妄(こもう)であったことが証明されるわけであります。国立戒壇という言葉は、大聖人の御書には一つもありません。あくまでも、民衆の力によってなされる本門戒壇の建立こそ、大聖人のご遺命通りの実践なのであります。



【第29回本部総会 1966-05-03 両国日本大学講堂】