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斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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1978-02-19

第1回信越男子部幹部会


 有ホイットマンの詩『草の葉』の中に、「さあ出発しよう! 悪戦闘をつき抜けて! 決められた決勝点は取り消すことができないのだ」との一節がある(「大道の歌」)。

悪戦闘――これは、広宣流布のためには通っていかなければならない宿命的なものである。また、諸君達のこれからの長い人生にあっても、悪戦闘しながら進んでいかなければならない日々があるとう。しかし、諸君達にとって、広宣流布、一生成、人間完成、福運の勝利という人生の決勝点は取り消すことができないものと、肚を決めていただきたい。

 人生の最高の目的に生きる我々である。そのことを、むしろ誇りとして、信の確信に満ち満ちて凛々しく進んでいかれるよう祈ってやまない。




 人生は焦ってはならない。焦った人は必ず行き詰まる。人生の勝負は5年や10年で決まらない。一生で判断すべきである。否、三世の生命という根源的な尺度からみなければ、本当のことはわからないといっても過言ではなかろう。

さまざまな境遇にあって、行き詰まることもあろうが、その時にもう一度、この次元から自分を見直して、自分自身の個を薫発してゆく勇気をもたなくてはならない。

 最後に再度、ホイットマンの詩――「さあ、出発しよう! 悪戦闘をつき抜けて! 決められた決勝点は取り消すことができないのだ」との一節を読み上げて、本日の指導とさせていただく。


1978-02-19 東京・立川文化会館


この時、代表メンバーに「平地は順風なれども 山頂は常に嵐なり」との揮毫を贈る。

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