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斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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1979-08-20

「あの日あの時」5/池田先生と信越


 1979年(昭和54年)820日。碓氷(うすい)峠にさしかかる信越本線・横川駅に特急列車がすべり込んできた。

 小雨が降りしきる駅に誉会長が降り立ったのは午後8時31分。初訪問となる長野研修道場へ向かった。

 乳白色の霧が濃く立ちこめ、街灯の明かりが、ぼうっとにじんでいる。

 出迎えた位高(いだか)勉に、開口一番。

「私の創価学会だよ。私のが鳴り響いている限り、創価学会は大丈夫だ」

 誰もが勇気百倍だった。4ヶ前、第三代会長勇退の報に接してからの暗い霧が吹き飛んだ。


聖教新聞 2006-10-20付】

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