Hatena::ブログ(Diary)

斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


WWW を検索 創価王道を検索

1999-05-01

5.3記念 第33回本部幹部会


 20年前、私は会長をやめた。その本質も、「民衆勢力の拡大」に対する、黒き嫉妬であった。

 師匠を売る下劣な人間もいた。いつもは、聞こえのいいことを言いながら、いざという時には、何もできない、情けない人間もいた。

 その時、「池田先生、フランスに来てください。先生に指揮をとっていただくを用しています」。そう言ってくださったのが、今のユゴー文学記館のモワンヌ館長夫妻である。

 私はその真がうれしかった。海外には、こんなに強く、ロマンあるをもった人間がいる。しかし、をいただくわけにはいかない。お気持ちに謝しつつ、私は丁重に辞退申し上げた。

 ともあれ、嫉妬に狂った日本に見切りをつけて、外国へ行ったほうがいいのでは――そういうもあった。

 しかし、妻は言った。

「日本には、学園生がいるではありませんか。創立者がいなければ、学園生がかわいそうです」

 事実をありのままに語り残しておきたい。


1999-05-01 東京牧口記会館

Connection: close