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斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2001-08-24

『カリブの太陽 正義の詩 「キューバの使徒 ホセ・マルティ」を語る』


池田●無の庶民の中にこそ英雄はいます。この視点を、指導的立場にいる人は決して忘れてはなりません。

 ヴィクトル・ユゴーが、ワーテルローの戦いの勝者はウェリントンでも、ましてナポレオンでもなく、イギリス軍の猛攻撃に「くそ!」と最後まで立ちはだかった無の兵士カンブローヌである、とを大にして叫んでいるように――。(『レ・ミゼラブル』)

 いまから二十余年前(1979年)、衣の権威で民衆を見下す腹黒い聖職者や、それに取り入った退転者・反逆者の策謀がありました。私は創価学会の会長をやめることになりましたが、そのときも、いささかも変わらずに私を慕い、支えてくれたのは、幹部ではなく無の庶民でした。


ヴィティエール●そういうこともあったのですか!


【『カリブの太陽 正義の詩――「キューバの使徒ホセ・マルティ」を語る』(潮出版社)2001-08-24発行】

カリブの太陽正義の詩 「キューバの使徒ホセ・マルティ」を語る