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2003-12-21

組織利用の定義


MLに投稿したもの】


 いつくままに書いておきます。尚、気づいた点がありましたら、ご助言下さい。


 私の地域では、「自ら好んで購入した場合は致し方ない」という指導があるそうです。先ほど地区婦人部長から聞きました。これを完膚なきまでに破折しておきます。兵庫の上井夫妻みたいのが出て来たら大変ですから。


 創価学会広宣流布を目指す信組織である。いかなる者であろうとも、この目的以外に組織を利用することがあってはならない。これが鉄則である。


 マルチ商法などに見られる人脈を開拓する販売方法は絶対にダメ。売る側の人間が善に基づいていたとしてもダメである。


 相手の役職が上だから買わなければならないという強制力を伴う場合がある。購入したことによって、買ってもらった側が厳しい話をしにくくなる。買った側が何らかの発言に対し「買ってあげたのに」となりかねない。金銭貸借の場合、小額であったとしても、こうしたことが起こりやすいことを銘記すべきだ。


 更に、それを見たり、聞いたり、知った学会員までもが、買わないといけないとい込んでしまうことも十分考えられる。「買わせられるのかな?」というの負担にもなりやすい。世間の目も、どこで光っているかわからない。


 結局、ある品物を購入した瞬間から、広布を目指す同志という関係が破壊され、売り手と買い手という関係になってしまう。利害に基づく堕落しきった人間関係といってよい。


 売り手は一度甘い汁を吸うと、組織の人々を、「買う人間」と「買わない人間」とのふるいにかける。そういう眼でしか周囲を見られなくなっている。かような人物が活動する目的は、最終的に物品を売ることに費やされるのは明らかだ。勤行・唱題をする際にも、一人ひとりのことを祈しながら、最後は「一人も漏れなく買ってくれますように」となっていることだろう。


 こういう存在は、広布の組織を破壊する人物であり、厳を以て対処する必要がある。厳重注をした上で、その後、一度でも行った場合は、役職解任か除にする旨をはっきりと通告すべきだ。


 小売店やクリーニング店などの場合は、緩やかに考えても構わないだろう。但し、利益を得る側が、会員に対して「内の店に来て欲しい」と口にするのは、やはり組織利用の謗りを免れない。


 利益が生じない品物を勧めた場合は、当然、問題とはならない。


 昭和40年代初頭の頃は年賀状ですら禁じられていた。貧しい会員が幹部に気をつかって年賀状を出す必要など全くないことを示したものである。組織での宴席が禁じられているのも同様である。信と関係のないことで、会員に金銭的な負担をかけることがあってはならない。


 こうしたことを踏まえると、例えば結婚披露宴などに先輩が招かれた場合、これを断ることも自由であるということだ。「出席しなければ、今後の活動に支障が出るかな」などということは考慮する必要なし。「今は金がないから行かないよ」というわけにはいかないだろうから、「どうしても抜けられない仕事があって……」と上手く断ることだ。


 前にも書いたが、私は青年部を卒する際、先輩を送るための宴会には参加しなかった。「この景気の悪い時に、どうしてのうのうと後輩の金で酒が呑めるんだ?」ときっちり断った。記品は既に作成したとのことで、これは断り切れなかったが……。


 また、先生に差し上げるものを買うために、一部幹部でお金を集める場合もあるが、これも同様で高額になってはならない。本当はそんなことをする必要はないはずだ。個々人が真からの品を持ってゆけばいいことだ。5.3や11.18、1.2が近づくと、本部でとか、分区でなどといって支部長以上から金を集めるケースが時折、見受けられる。一人でも嫌ないをする方が出たら、幹部はを受ける覚悟をすべきだ。


 署や、記写真だって構わないはずだ。アルバムでもいいだろう。つまらぬ見栄を張って、高額な品物を買ってるところもあるようだが、そんなところで勝負する方がおかしい。どこまでも広宣流布の結果と、会員が功徳に浴している姿で勝負するのが学会魂ではないのか。


 どうしても、やりたいのであれば、中者が全て負担すべきだ。鼓笛隊が先生のポケットマネーから誕生したように。


「これぐらいは――」という油断が、会員を惑わし、組織を狂わせ、信を破壊することに、もっと敏になるべきだろう。




 これは余計な話になるが、ここ最近の刊誌『第三文明』に掲載されている広告は、その殆どが健康食品関連となっている。私は誌面を開く度に、猛烈な不安に襲われる。杞憂であればいいのだが……。

尾上太郎尾上太郎 2007/06/04 00:08 母の日に、地区幹部以上から300円の寸志を集めるのは、高額ではないから問題ないということですかね。

それから『第三文明』誌の広告が気になるなら「第三文明殿御返事」でも認めて抗議してみればいいのでは。創価新報にダメだししたり、や聖教新聞には「聖教新聞社殿御返事」を書かれてるんだし。

学生部@新入会学生部@新入会 2007/06/04 11:05 なんだか、文句ばっかり言う人が多くて幻滅です。自分でブログを立ち上げるべきじゃないんですか?ボクの組織はいい人ばかりですが、学会にもいろんな人がいるんですね。

EmmaEmma 2007/06/06 03:06 学生部@新入会さん、こんばんは。
どなたに対するコメントでしょうか?このブログの管理人、小野氏こそ文句を言いまくる人物ですし、そのためのブログのようなもの。お気に召さなければここに来られなくてもいいのでは?そうすれば幻滅することもないでしょう。

学生部@新入会学生部@新入会 2007/06/06 17:44 Emmaさん、こんにちは。あなたも文句組のようですね。あなたがブログを立ち上げて、小野さんのブログ以上のアクセス数を獲得すれば、あなたの言葉も少しは重みが増すかもしれませんね。それとも、文句専門ですか?学会にも、あなたみたいな揚げ足取り専門の方もいるんですね。おどろきです。

壮年部壮年部 2010/12/09 01:01 地区座談会終了後の会費を集めて(壮年部:婦人部は一品持寄り)の忘年会は組織利用ですか。めったに諸会合に出ない人からは会費等を集めないということです。目的はより一層緊密になりたいから、ということでした。

リウリウ 2010/12/10 21:52 社会的影響力の乏しい第三文明だけなら可愛いもの。それより近年の聖教広告は、ゼネコン・銀行・金融、そしてえたいの知れない通販広告のオンパレード。“財務”を後ろ盾にした胡散臭いものばかり。

かつて、信徒蔑視・広布逆行の坊主に対する供養は与同罪になるといわれた。ならば、財務を恣意的に差配する連中を放置することも同じ罪となろう。それに抵抗する、末端にも可能な唯一の意思表示は、彼らへの「糧秣供給」を絶つことだけだろう。残念ながら、今の信濃町は、宗教利用の政治・ビジネス集団に変貌しつつある。

このままなら、学会は一度地に倒れたほうがいいかもしれない。再び起てるかどうかはともかくとして…。

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