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斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2004-02-08

リーダーの責任


 われわれはいかなる時でも

 講義

 指導

 演説

 企画

 文をもって

 人々をリードしていくべきだ


【『日々の指針』 1974-12-16発行】


 強烈な指導だ。初めて読んだのは22歳の時。


『日々の指針』は、先生が毎朝、本部で黒板に書かれていた指導。現在、聖教新聞に掲載されている「わが友に贈る」と同じ方程式。


」の字に込められているのは、権威主義・形式主義に対する破折だ。人々に歓喜と動を与えることが、リーダーに課せられた責任だ。


 若い頃は理と現実の波間に揺れ、多くの葛藤があるものだ。ある時は希望に燃え、ある場合には不平を充満させる季節でもある。座談会での研究発表にしても、一朝一夕に上手くゆくものではない。悪戦闘する中で、「こうありたい」という切実な願望にしがみつきながら挑戦してゆく内に、自分らしい花を咲かせることができる。


 上手にやってのけようとっている内は駄目だ(笑)。それは単なるパフォーマンスだ。踊りだ、そんなものは。


 リーダーの眼目はただ一つ。それは、人のを知る労を惜しまないことに尽きる。そのために祈り、そのために行動し抜き、そのために対話を重ねてゆくのだ。時には身悶(もだ)えするようなこともある。浅い同志から誤解される場合もある。落胆の憂き目に喘ぐ日もある。そののハードルを超えた分だけ、本物のリーダーに近づいてゆく。


 刀剣は、元々10kg以上ある鉄を火に入れ、叩きに叩いて1kg余りになるという。


 きたはぬかねはさかんなる火に入るればとくとけ候、冰(こおり)をゆ(湯)に入るがごとし、剣なんどは大火に入るれども暫くはとけず是きたへる故なり、まへにかう申すはきたうなるべし(1169頁)


 伝統の2月、厳寒の中で自分を鍛えたい。


 創価学会インタナショナルが、世界187ヶ国となる。本部幹部会にて先生より発表される。


 また青木理事長から、多宝会・宝寿会のメンバーに関しては、寒い中、無理な参加をさせてはならない旨、通達あり。参加のがあれば、参加にせよと。