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2004-11-13

書評の勧め


 闘争の合間を縫って、先生の著作をひもとく学会員は多いことだろう。ページを繰るごとに、蒙が啓(ひら)かれ、迷いが払拭され、いつしか御本尊に相対する一がスッキリしている経験をされた人もまた多いに違いない。


 知らなかったことを知る驚き。ものの見方が豊かになる喜び。の変化が人生に光彩を与える。


 そこで、書評を書くことを勧めたい。先生の著作は既に膨大な量となっているが、Web上には驚くほど書評が見当たらない。


 文章を書くのは中々大変だ。私なんぞも、ダラダラと駄文を綴っているが、いばかりが先走ってしまい、後から読み直すと、あまりにも情的な内容に恥じ入り、穴があったら入りたくなったことも一度や二度ではない。


 最初から上手く書こうとすると文章が進まない。だから、初めはメモ程度でも構わないとう。書く作は、人を正確にさせる効用がある。


 更に、できることなら、誰に対してメッセージを送るのかをよくよく考えたい。同志が読むのであれば、「先生」という表記でいいだろうが、学会員以外の人々に対しては説得力を失うことを弁えておきたい。学会員である山中講一郎氏が著した『日蓮伝再考(一) 伝説の長夜を照らす』(平安出版)でも、これについて触れており、敢えて「日蓮」と記している。


 自分の動を堂々と綴り、それを目にした一人が、先生の本を買い求め、新たな動を広げてゆく。そうやって五十展転に至るほどの研鑚をしてゆきたいものだ。


 最後に、牧口先生の指導を紹介し、学会員諸兄の奮闘に期待するものである。

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