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2005-07-16

執念が破竹の勢いを生む


 山本伸一は、戸田城聖のもとで、また、文京支部にあって、不眠不休の闘争を展開していた。

 そのなかで、男子部総会まで2週間を切った127日にも、再び伸一は、総結集を呼びかける檄文(げきぶん)を送った。

 その文面には、“全部員を義ある大総会に参加させたい。参加できずに、生涯、悔いを残させるようなことがあってはならない”との、情熱がほとばしっていた。

「残り13日、人生をかけた戦いをしよう!」

「自分の新しい歴史をつくる挑戦をしよう!」

 皆が発奮した。断じて勝つとを定めた同志の力はすさまじかった。全員が一騎当千の闘士となった。

 行き詰まっていた班も、次々と壁を打ち破っていった。それまでの2倍を超える結集の確認ができた班もあれば、弘教を実らせたメンバーが続出した班もあった。

 人間は計り知れない力をもっている。執がその底力を爆発させた時、破竹の勢いがつくり出されるのだ。


【『新・人間革命』「民衆」23 聖教新聞 2005-06-20付】


 今日は、大聖人北条時頼に対し、「立正安国論」をもって諌暁された日。


 現実を変革する力のない宗教は、形式を重んじるあまり、葬式教と化す。現実を打開する力のある宗教は、他者と関わり、社会と関わらざるを得ない。一人の生命を変革するその力は、政治・文化・教育など、ありとあらゆる人間の営みに発揮されるのは当然のことだ。ここに、我々が、政治と取り組む本質的な動機がある。


 東京議会選挙の投票日まで、あと13日と迫った日に、この『新・人間革命』は新聞に掲載された。師匠の大号令に震えるほどの激をもって立ち上がったのは、私だけではあるまい。もったいないことではあるが、今回の勝利は、先生の陣頭指揮による賜(たまもの)であることを痛した。また、“東京こそ主戦場”と、全国から多数の同志が駆けつけて下さった。中には、言うに言われぬ境にあった方も、いらっしゃったことだろう。一切を投げ打って、東京勝利のために奔走された数多くの同志に、から謝申し上げたい。


 我々在京のメンバーは、この大を絶対に忘れてはならない。そのためにも、下半期の戦いは、東京が先駆を切って参りたい。

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