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斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2005-07-16

広布の主体は自分自身


 その広布の大河の流れが

 歴史の必然であるか否かを

 君よ問うなかれ


 汝自身の胸中に

 自らの汗と労により

 広布を必然たらしめんとする

 熱情のありや無しやを 常に問え


【「青は藍よりも青し1988-03-09】


 3.16を記して詠まれた長編詩。学会2世を中とする世代にとっての、「青年訓」「国士訓」ともいうべき内容。坊主の非道に先んじて、先生は青年部に対し、鋭い楔(くさび)を深々と打ち込まれた。


 既に何度か紹介している長峰総区副総合長を分区の部長会にお招きしたことがあった。「皆さん、親孝行はしてますか?」と呼びかけ、殆どのメンバーが笑するのを見て、「親孝行もできないような青年部は、広宣流布を推進することはできない」と笑っておられた。指導が山場に差しかかると、「今回の大事な戦いは、勝てるとう人?」と尋ねられた。すかさず全員が挙手。すると、長峰さんは語気を強めて語った。「その理由は何だ? どうして勝てるんだ?」と。皆、沈黙した。私は主催者であったため答えることを躊躇(ためら)った。


「『私が戦っているから、必ず勝てます!』と、どうして大きいで言えないのだ! 分区にこれだけの青年部がいるのだから、皆さん一人ひとりが、そう言い切れる戦いをお願いします」。


 会合終了後、「小野君、少し厳し過ぎたかな?」と訊かれたので、「もっと、やってもらってもよかったんですよ」と私は応じた。この方は、どんな小さな会合であっても、「青年部、いつもありがとう!」とをかけて下さった。


 時折、「学会は、これからどうなっていくのだろう?」とうことがある。だが、先生は、「君自身が、学会をどうしたいのだ?」と問いかけられているのだ。


 一生成も広宣流布も令法久住も、全て“自分という一人の人間”に帰着することを忘れまい。自分が変われば世界が変わるのだから。