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2006-03-06

副役職が死んでいる


 あるいは、殺されている。


 さあて、どんどん建設的な見を述べていこうか(笑)。


 よく言われることだが、一部のエリートを除いて殆どの人は、一生を通すと副役職の期間の方が長い。「副役職の時に信が試される」とも言われますな。つまり、それだけ大変だってこと。


 青年部時代に少ない期間ではあったが、私も副役職を務めた。新任の決として、1.長よりも動く。2.煩(わずら)わしいことの一切を引き受ける。この2点を宣言してきた。


 しかし、壮婦の場合となると、チト異なる。


 例えば、どこの地区にでもいるであろう副支部長や支部副婦人部長は、ほぼ完璧に支部幹部扱いをされていない。打ち出しや連絡等は地区で聞かされるケースが殆ど。上座に座らない人も多い。統監がある地区に所属しているだけで、担当地区すら変わらない幹部が大半だ。特に高齢者の場合、それが顕著。


 例えば、私が所属する第2総東京などは、広布第二章の時、急増する会員数に対応するために、次々と正役職を育てる必要が求められ、挙げ句の果てに副役職が軽んじられる伝統が築かれてしまった(方面幹部談)。


 これでは、副役職が死んでしまうのは当然だろう。


 正役職の幹部が、副役職の人に遠慮をさせている現実が確かにある。また反対に、勝手な遠慮をして、自ら自殺行為をしている副役職の人も多い。


 あらゆることを副役職の幹部と相談しながら、組織を運営してゆくのが正しいあり方だ。人事を始め、組織の展望に至るまで事細かに相談してゆけば、それ自体が偉大なる人材育成になるのだ。人は、見を求められた時、初めて自分が必要とされていることを自覚する。そういった人情の機微を知れ。


 副役職全員を参謀として生かすことのできるリーダーが求められている。


 何もしてない副支部長、副本部長、副区長、副会長が、掃いて捨てるほどいるよ(ニヤリ)。