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2006-03-15

次のリーダーを育てることが本因妙


 指導者となる人物を見つけて、育てることが、一切の戦いに先手を打つ根幹になる。それが無限の未来へ向かって逞しく成長し、絶えず勝利への因をつくっていくことにもなる。これが本因妙である。


【『指導メモ』 1966-06-01発行】


 どんなに強い組織であっても、中者が2人、3人と変わると、どこにでも転がってるような組織になってしまうものだ。人材育成の流れをつくるのは、それほどしい。


 学会組織は、壮婦男女という四者別の活動が基軸となっている。本来は衆生世間の相違を生かすための各部である。だが今、男女青年部による人材育成が困な状況となりつつある。


 女子部の場合、若くしてトントン拍子で本部長や区女子部長になってしまった幹部が、折伏も指導もできない現実があり、婦女一体という方向へ大きくハンドルが切られた。


 男子部も、さほど変わらない状況だろう。四者の中にあって、「いないと困る」ような男子部幹部は、最近、お目にかかったことがないよ。


 先日、婦人部幹部から未来部の現状を聞いたが、未来部をどうのこうのと言う前に、担当者を何とかするのが先だ。


 ダイヤモンドは、ダイヤモンドでしか磨くことができない。ダイヤのような人材がいても、木石のような先輩しかいなければ、後輩が光り輝くことは不可能だ。


 この指導を踏まえれば、人が育ってない組織は、敗因を積んでることになろう。


 信組織にあっては、“人を育てる”ことが何にも増して大いなる喜びである。周囲の人々に積極的に関わってゆく中にこそ、菩薩の本領がある。「人材は必ずいる!」そう決めて、血眼になって組織を駆けずり回ることだ。


 我々が“人材育成の達人”とならなければ、三代以降の学会の発展はない。

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