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2006-10-08

“ホシ”を外すな


 先生は何かといえば、よく“ホシ”ということを強調しておいででありました。

“ホシ”というのは、スターという味ではありません。あらゆる問題について、何が“焦点”“急所”であるか。また、何が“肝要”か、何が“核”であるか、どこをどうすれば値打ちが出てくるか。その“勘所(かんどころ)”をしっかり抑えろ、ということであります。「広・略・要」の内、“要”をきちんと握りしめよ、というご見であったかとうのであります。

口幅ったいようでありますが、戦後の学会の再建の初期において、不肖私を事実上の総責任者として、この関西、大阪に派遣なさったのも、そういう“ホシ”の手の打ち方であったと私は信じております。


【戸田前会長19回忌法要 1976-04-02 大阪・関西戸田記講堂】


 昭和51年だから、会長勇退の3年前に行われた法要である。


 夏季研修での「徒然草」の指導とも共鳴する内容だ。戦いのホシ、対話のホシ、会合のホシ、人材育成のホシ、そして、祈りのホシをしっかりと見極めたい。ホシを外せば空転せざるを得ないからだ。

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