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2007-03-28

各地で暴かれる共産党の実績横取り/ウソ、デマ宣伝に行政から批判の声


 2から3にかけて全国で開かれた地方議会の定例会で、公明党議員が質問に立ち、日本共産党が機関紙「しんぶん赤旗」やチラシなどで医療費助成などを同党の実績であるかのように宣伝していることを取り上げ、行政当局の見解をただしました。これに対し、当局は「共産党から提案されたから実現した政策は一つもない」「予算に反対した者が実現したとは言えない」などと答弁。同党の実績“横取り”“デマ宣伝”が次々と暴かれています。


○都知事 「事実を隠し都合のよい理屈ばかり」

○世田谷区長 「実現した共産提案は一つもない」

子ども医療費助成


 東京都が今年10から子どもの医療費助成を中学3年生まで拡充することについて、222日の都議会で公明党の中島義雄議員は、共産党がチラシなどで共産党の実績であるかのように宣伝していることを指摘し、都の見解をただした。山内隆夫福祉保健局長は「(助成拡充は)自民党、公明党の申し入れなどを契機に検討に着手し、2007年度予算案に盛り込んだ」と説明。石原慎太郎知事は「(共産党は)事実を覆い隠し、自分たちに都合のよい理屈ばかりを、あげつらっている」と厳しく指摘した。


 32日の世田谷区議会で共産党議員が、子ども医療費無料化の拡充は共産党の主張が実ったなどと強調したのに対し、熊本哲之区長は「共産党から提案されたから実現したという政策は一つもない」と反論した。


少人数学級


 228日の埼玉県議会で公明党の、はたけやま清彦議員は、共産党がチラシで、不採択になった「30人学級実現の請願」によって少人数学級が実現したように書いていることを糾弾。島村和男教育長は不採択になった請願によって少人数学級が実現されたという共産党の言い分は「正しくない」と答弁。上田清司知事は「(共産党は)調子いいなと」と述べた。


ジョブカフェ


 若者の就労を支援する千葉県のジョブカフェ事が4以降も継続されることについて、36日の県議会で公明党の高崎照雄議員は、「しんぶん赤旗」(226日付)が、共産党の実績として報道したことを取り上げ、県側の見解を求めた。飯田耕一商工労働部長らは「以前から事を継続する方針を固めていた」として、共産党の実績ではないと指摘した。


エレベーター設置


 38日の大阪府四條畷市議会で公明党の、そだ平治議員は、共産党四條畷市委員会の「なわて民報」が、JR四条畷駅と忍ヶ丘駅へのエレベーター等の設置を、共産党の実績であるかのように宣伝していることを取り上げ、「共産党はエレベーター設置を含む市予算案に反対している」と指摘。田中夏木市長は「予算に賛を表することなく事を推進したという(共産党の)主張は、一般的には理解し」と答弁した。


グラウンド整備


 31日の東京都杉並区議会で、区がNHKから借り受けたグラウンドを整備して遊び場に転用する事について質問した公明党の西村文孝議員は、共産党が同グラウンド整備費が盛り込まれた2006年度の補正予算に反対しておきながら、自分たちの実績であると宣伝していると指摘。山田宏区長は「予算に賛成した者が実現したと言えるのであって、反対した者が実現したと言えない」と答えた。


介護ベッド購入助成


 313日の東京都昭島市議会で公明党の赤沼やすお議員は、市の介護ベッド購入助成制度について、共産党がチラシで同党の申し入れや同党系市民団体の請願署などが「市の姿勢を変え」て実現したように記述されていることを取り上げ、「事実とかけ離れている」と指摘。新藤克明保健福祉部長は「市として(実施を)判断したのは、それ(共産の申し入れなど)以前」と説明。共産党の申し入れや市民団体の請願署などは“あと出し”だったことが明らかになった。


地域巡回バス


 313日の古屋市議会で、公明党の江口ふみお議員は、同市千種区内を走る地域巡回バスについて、共産党千種区委員会発行の「ちくさ民報」が同党の提案や署で実現したかのように宣伝していることについてただした。吉井信雄交通局長は「これ(共産党の運動)によって(市政が)動かされたとはっていない。(地域巡回バスは)私ども(市)の判断で実施させていただいた」と答えた。


国保料引き下げ


 314日の大阪府茨木市議会で公明党の河本光宏議員は、市が来年度から実施予定の国民健康保険料引き下げについて、「しんぶん赤旗」(223日付)が共産党と市民団体の署で実現したかのように宣伝していることについてただした。今村二郎健康福祉部理事は「引き下げに関する署を添えた要望は受けていない」と答弁。共産党がウソの宣伝をしていることが明らかになった。


【公明新聞 2007-03-26付】

“忘恩”の元都議会議員「龍年光」が死去


 都政関係者によると、元都議会議員の「龍年光」(享年85)が325日、多臓器不全で死去した。同人は公明党の前身である公明政治連盟の要職などのほか、都議会議員(品川区選出)を長くつとめた。後年は支持者の労を仇で返すように“反学会”の姿勢を鮮明にし、信平狂言事件などに陰で密接に関わるなど、「謀略」にも手を染めた。


【柳原滋雄「コラム日記」 2007-03-28】