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2007-04-30

「おの ふいつ」です


 さっき、カミサンから「おの ふいち」と言われた。もうね、泣きたくなったよ。あらん限りのボキャブラリーを駆使して罵倒したことは言うまでもない。

2007-04-29

人間のランク


 ヒエラルキーということではなく、人々の尊敬を集めているという観点から。


人→達人→プロ→神→


 辞書を開くと、人と達人はほぼ同じ味であるが、「道理に達している」という点で、達人を上位にした。


 信の世界でプロといえば、職坊主のことだった。しかし、技術と中身が伴わないため、民衆から見放されてしまった。現在は、地方興行で細々と禄(ろく)を食(は)んでいるようだ(笑)。


 日蓮法の凄いところは、が人間に回帰するところだ。世間の常識では、神に近づけば近づくほど人間離れしてゆく。経典に描かれている釈尊三十二相八十種好は、化け物の様相を呈している(笑)。


 人間から出発して人間に帰る。人間の中の人間になる。これがだ。役職や年齢、教学や経験をもって、他人を見下す人物はに非ず。人間を尊敬し、民衆に寄り添うリーダーがである。


 まずは、座談会人、折伏の達人を目指そう。

2007-04-28

はてなの新テンプレート


 やっぱりダメだね。段落ごとに空行が入ってしまうので、見にくくて仕方がない。「小さな親切、大きなお世話」という印象を受けた。で、結局、元通りにしたよ(笑)。テキストの量が多くて今更、引っ越すわけにもいかないしねえ。

2007-04-25

山下國誥氏


 昨日付の聖教新聞に掲載された「テレビ半世紀と社会9 際限のない娯楽化」(山下國誥氏)と題したコラムは、必ず切り抜いておくべきだ。これほど秀逸なコラムを読んだのは数年ぶりだ。

2007-04-24

会長勇退から28星霜――


 今日は会長勇退の日――。私は投票日直前になって初めて気づいた。1979年(昭和54年)と今年が同じ曜日であることを。


 当時も、422日の統一地方選を大勝利して迎えた424日だったのだ。


 日曜日に投票をし、翌日に大勝利が報じられ、そして全国から代表幹部が集った会合の席で、会長勇退が発表された。


 その瞬間の戸惑い、落胆、悲憤、やりばのない怒りをわずにいられない。「勝ったのに、負けた」のだから。


時の流れは逆らえません」――この痛恨の一言が、学会首脳に共通する認識だったに違いない。先生の書かれたエピソードを読む限り、諌めた人物は見当たらない。


 年を経て、師匠を裏切った弟子達が、自分の犯した罪を自覚することもなく学会首脳となっている。日顕宗よりも邪悪だ、と私はう。

5.3より再開


 仕事も一段落したので、5.3より書き込みを再開する予定です。


 統一地方選の大勝利を記して、テンプレートを変えたところ、行頭の空マスが入らなかったり、改行の幅が変わってしまった。また、引用文にすると改行が反映されないなど点が目立つ。


はてな」スタッフに、文章がそのまま表示されるシステムを望みたい旨の連絡をしておいた。

統一地方選後半戦の結果


 統一地方選後半戦の309市議選は23日未明、即日開票分の開票作の大半が終了した。「平成大合併」で全体の改選定数が8025議席と前回2003年の統一選より約2割強減少するなか、党派別では民主が3割弱増やす370議席と過去最高を更新した。立候補者数に占める当選者の割合も90%超と過去最高となる。残る東京都八王子市(定数40)は23日に開票が始まった。


 自民は前回より3割弱減の589議席。改選定数に占める当選者の割合も前回の7.9%を下回ることが確実で、ともに1955年の保守合同以来最低となる。


 民主は8日投開票の統一選前半戦の44道府県議選でも、前回を8割強上回る375議席を獲得した。地方議会の議席の大幅増は7の参院選に向けた足場固めに大きく寄与しそうだ。一方、自民は道府県議選で前回より7.4%減らしたのに続く痛手となった。公明は前回より議席を減らす見通しだが、964議席を獲得し党派別の議席数で首位を維持。共産は767議席で同2割弱減、社民は142議席で同4割強減となっている。05年の結成以来、初の統一選となった国民新は1議席を確保した。


【日本経済新聞 2007-04-23】

2007-04-23

後半戦も公明は完勝!


 北海道・美瑛町(有権者9500人)では、定数14に対して17人が立候補した。無所属15、公明1(新人の花輪輝政)、共産1(現職)。開票の結果、10位に434票で2が並び、12位が414票、13位が411票。そして最後の14位に何と400票同数で2が並んだ。その最下位で並んだのが、公明新人と共産現職だった。最終的にくじ引きで当選が決められ、公明党の花輪さんが執の勝利をもぎ取った。美瑛町(びえいちょう)万歳!

2007-04-22

参院補選


 福島は民主、沖縄は与党候補が当確沖縄の勝利は大きい。風が与党に吹き出したといっていいだろう。ただし、前回の衆院選における自民圧勝は記憶に新しいところで、参院選における揺り戻しは避けられない。

2007-04-20

政党の生協利用禁止


 19日の参院厚生労働委員会で公明党の浮島智子さんは、消費生活協同組合法(生協法)の改正について、「生協法では、生協を特定の政党のために利用してはならないと定めている」として、生協の政治的中立の重視は当然と主張し、生協が特定の政治団体のために組合員の個人情報を利用することは違法行為にあたるかどうかを聞いた。


 厚労省の中村秀一社会・援護局長は、「生協が組合員の個人情報を特定の政党や候補を支援するなどの政治行為のために利用することは極めて問題がある」と答えた。


 また浮島さんは、生協の政治的中立の確保について、図的に生協法上、禁止されている政治活動を行うなど法令に違反することがあれば、厳しく指導・処分する必要があると強調した。


 柳沢伯夫厚労相は、具体的な違反が明らかになった場合は、生協法に則って検査を行い、規範に基づき適切に対処すると述べた。


【公明新聞 2007-04-20】

2007-04-18

東京・豊島区長がデマ宣伝を批判


 東京都豊島区の高野之夫区長は17日、豊島区議選の公明党候補の街頭応援演説で、日本共産党による“実績横取り”のデマ宣伝を厳しく批判した。発言要旨を紹介します。


 私は(区長になって以来)この8年間、公明党議員の指導の下に、財政再建を第一の課題として取り組んできました。その中で、中学3年生までの医療費の無料化について、豊島区の財政状況の中でも、第一に最優先でやるべきことだと公明党を中とする与党の議員が常に言っていました。


 私はこの要望を受けて、大変厳しい財政であるけれども、最優先課題として取り組み、まず一番目に無料化をしなければならないとっていたところ、公明党議員から(昨年1128日の一般質問で)提案がありました。私は厳しい財政の中でいろんなやりくりをしても、これを決断しなければならないといういで(中学3年生まで医療費の無料化を)やらせていただいた。


 ところが、前々から言うだけ言っているだけの日本共産党は、自分たちの手柄だと、今回の政策(共産党豊島地区委員会の見解を紹介する「新としま」4号外)に一番に書いてあったのに、びっくりしました。


 私のマニフェストの中にある、中学3年生まで医療費の無料化をするというお約束は、まさに公明党からの強い要望でなし得たのです。


 共産党は「あれもやれ、これもやれ」と言いますが、それをやっても、その予算に反対です。何でも反対なんです。


【公明新聞 2007-04-18】

2007-04-16

税金で党職員養う共産党の構造


「区民の血税である政務調査費を5年間で4600万円も“ネコババ”していたなんて、許せない!」――東京・品川区では、政務調査費に不適切な支出があったとして返還を求めた住民監査請求が報道(13日付「日」、同「毎日」など)され、日本共産党への区民の怒りのが高まっている。


 監査請求は、2001年度から05年度までの間に共産党区議団に交付された8436万円の政務調査費のうち、区の条例などで禁じている「区政に関する調査研究以外の支出」が4625万185円あるとして区への返還を求めたものだ。項目別に見ると確かに不可解な支出が目立つ。


 例えば、広報・活動費として、自家用車をメーカー小売価格の2倍ほどの222万9663円で購入、2年後に購入先の会社に売却し売却代金等も明らかになっていないというのは、全く理解にしむ話だ。「当初から売却する予定で購入されたのではないか」との疑は当然であり、監査請求は、売却代金は区に返還もしくは政務調査費収支報告書の収入に計上して適正に処理すべきであるとしている。


「しんぶん赤旗」など自党の機関紙誌の購読料123万510円が政党の財源になるのではないかとの指摘も当然だろう。3万円以上でも領収書に必要な印紙が貼付されていない印刷費など、内容が不明な支出も指摘されている。また、研修と称して毎年2、3回、静岡県の伊豆崎、伊東、熱海や、神奈川県の箱根、湯河原などに温泉旅行し、旅館の宿泊費、飲食費、交通費などに充てた425万3540円の返還も求められた。


 これら個々の問題以上に重大なのが人件費の問題だ。監査請求によると、5年間で職員に2127万641円が支出されている。監査請求は、品川区議団の常勤職員の社会保険料が共産党の地区組織である品川区地区委員会が窓口となって支払われているとして、この職員は「品川区地区委員会に雇用されているのではないか」としている。指摘通りであるなら、党職員の人件費に政務調査費を充てていることになり、目的外使用は明らかだ。


 人件費に関しては、すでに同じ東京の新宿区での住民監査で、区政に関する調査研究に使われるべき税金が共産党の党活動や選挙活動などにも使われていたとして、区長が共産党区議団に返還命令を下すという事態に発展している。共産党は返還期限(49日)が過ぎても返還命令に従わず、新宿区は近く地方自治法に基づいて返還を督促する方針だという。


 ここで共産党が問われているのは、政務調査費という税金を党職員の人件費の財源に流用しているという根の深い問題だ。共産党地区委員会の専従職員と政務調査費による共産党区議団の職員とを行ったり来たりというのは、新宿区も品川区も同じ構図である。政務調査費が共産党の職員を税金で“丸抱え”するための手段となっていると見られても仕方がない。


 同党の政務調査費の使途については、各議会でも人件費の突出ぶりが指摘されている。全国でどれだけの数の党職員の給与に政務調査費という税金が充てられているのか。各地で糾弾されている“実績横取り”に加え“税金横取り”とは、まともな政党のやることではない。


【公明新聞 2007-04-15】

2007-04-15

今日付の聖教新聞


 サンデーワイドに掲載されている矢幡洋氏の記事は必見。あなたの地域で最も傲慢な幹部を座談会に招いて、懇切丁寧な研究発表をするといいだろう(笑)。

2007-04-14

“横取り”どころか“実績強盗”


東京・渋谷区長 共産デマ宣伝を糾弾/区議会公明党との懇談で


 東京・渋谷区議会公明党(うえの修幹事長)と桑原敏武区長との懇談会が13日、区役所内で行われ、桑原区長は、子育て支援の充実への公明党の尽力を高く評価する一方、子ども医療費助成の拡充などをめぐる日本共産党による“実績横取り”のデマ宣伝を厳しく批判した。


 席上、桑原区長は、共産党が渋谷区内で大量配布しているビラで、同党の区議選予定候補者の紹介とともに“実績”として掲げている「子ども医療費助成の拡充」「低所得者層での介護保険料の負担軽減」「保育料の値下げ」「木造耐震補強への助成」「コミュニティバスの拡充」について、「共産党の実績とは言えない。施策を実施する決断をした背景には、区民のはもとより、公明党や自民党などの議員の要請があった」と強調。


 その上で、桑原区長は、「共産党は予算にも反対しておいて、自分たちがやったかのように大々的に宣伝しているが、“実績横取り”どころか、まるで“実績強盗”ではないか」と糾弾した。


【公明新聞 2007-04-14】

2007-04-13

TBSラジオでの田原発言

 文化放送のセイヤング(411日)で、田原総一朗と“外務省のラスプーチン”こと佐藤優が対談をした。田原発言は、佐藤氏からの受け売りだった。TBSラジオとほぼ同じ内容の動画が以下――

アグネス・チャンの新曲


“奇跡の回復”アグネス・チャン「平和の唄」で“復活”


 歌手、アグネス・チャン(51)が19日、東京・千代田区の千鳥ヶ淵戦没者墓苑を参拝し、戦争犠牲者に「来日35周年平和プロジェクト」のスタートを報告した=写真。昨年末に受けた唾液腺腫瘍の摘出手術の後遺症で、右顔面がマヒしたため引退を決したが、新曲「そこには幸せがもう生まれているから」の発売日である今7日に「急に治った」という。同曲を皮切りに安倍晋三首相(52)ら豪華作詞陣による「平和の唄」シリーズを順次発表する。


【ZAKZAK 2007-03-20】


安倍総理がアグネスに歌詞提供


 デビュー35周年記の平和をテーマにしたアルバムを企画している歌手、アグネス・チャン(51)に安倍晋三首相(52)が歌詞を提供していることが19日、分かった。


 アグネスと安倍首相は20年来の付き合いで、互いの結婚式にも出席した仲で、作詞は昨年秋に依頼した。“Abe Shinzo”義の曲のタイトルは「美しいのは」。「美しいのは母の背中、ふるさとの海、冬に咲く花」などとつづられている。諸問題がクリアされれば、現役首相の作詞家デビューが実現する。


 アグネスはこの日、東京・千代田区の千鳥ヶ渕戦没者墓苑で平和を祈願。実は、昨年末に受けた手術の後遺症で顔面にまひが出ていたが、新曲「そこには幸せがもう生まれているから」の発売日(37日)に回復したことも明かした。「頂いた幸運、命を大事に使ってメッセージを伝えたい」と話していた。


【デイリースポーツ 2007-03-19

政務調査費 共産に4625万円 返還求める


研修目で 箱根、伊豆 温泉旅行


自動車を購入・売却党職員に人件費支出の疑いも


東京・品川区で監査請求 


 日本共産党品川区議団の政務調査費について、区条例ならびに区議会の規程に反する支出があるとして12日、東京・品川区の住民から、一部を区に返還させるよう求める住民監査請求が行われた。


 監査請求では、2001年度から05年度までの間に、共産党区議団に対して交付された8436万円の政務調査費のうち、人件費や研修費、広報・活動費、資料費などについて、同区が条例や区議会の規程で禁じている「区政に関する調査研究以外の支出」があるとして、4625万185円の返還を求めている。


 監査請求によると、「研究費・研修費」の支出では、議員の研修と称して、毎年2、3回、1泊もしくは2泊で、静岡県の伊豆崎、伊東、熱海、神奈川県の箱根、湯河原などの温泉へ行き旅館に宿泊。宿泊費およびビール・冷酒等の飲食費、交通費等を「研修費」などとして425万3540円支出している。


 さらに、「広報・活動費」として、自家用車をメーカー小売価格の2倍ほどの222万9663円で購入し、わずか2年後に購入先の会社に売却し売却代金等も明らかになっていない。このため監査請求では、「当初から売却する予定で購入されたのではないか」との疑を示し、その売却代金は区に返還、もしくは政務調査費収支報告書の収入に計上して適正に処理すべきと指摘している。


 また、「しんぶん赤旗」の購読料など123万510円のほか、40万7400円の高額な家具や空気清浄機2台の購入、印紙が貼付されていない3万円以上の多くの印刷費領収書、旅費として計上されていない岡山市や神戸市所在の会社のお品代、タクシー代等、内容が不明な支出もあると指摘している。


 また、「人件費」として5年間で職員に2127万641円が支出されているが、その職員が共産党品川区地区委員会雇用されていた疑いが強いとして、勤務時間内に調査研究以外の政党・選挙活動などの務も行っていたことが考えられ、返還すべきだとしている。


【公明新聞 2007-04-13】

2007-04-12

「訪日は最も困難かつ必要だった」池田氏と会談で温首相


 中国の温家宝首相は12日、公明党の支持団体である創価学会池田大作誉会長と都内のホテルで会談した。


 池田氏は「(温首相の)国会演説は歴史的で平和友好の大宣言だった」と述べ、温首相の来日を評価した。温首相は「ここ数年来の外国訪問の中で、今回の訪日は最も困な訪問であり、また必要な訪問だったと実している」と語った。


 池田氏は中国との関係が深く、1998年には来日した中国の江沢民国家主席(当時)と会談している。


【読売新聞 2007-04-12

田原総一朗氏がTBSラジオで発言


 昨日、TBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」に田原総一朗氏がゲスト出演。中国の温家宝首相来日に関して、次のように語った。


 今回、中国は本気で日本と仲よくしようとってやって来ている。そこで問題なのは、最後に会う人物である。誰だといます? 創価学会の池田さんです。しかも、池田さんが「会いたい」と望んだわけではなく、温家宝の側からの強い要請なんです。この情報がマスコミに漏れた時、創価学会は怒ったんです。この番組は、創価学会のことを話しても大丈夫なんですか?(大丈夫です)


 私が今回の訪日で最も注目しているのは、温家宝・池田対談です。この二人が何を語るのか? 僕は金とか、そういう話ではないとう。温家宝はマルクス・レーニン主義です。ところが、近代化を図る中国では、マルクス・レーニンの原則だけでは通用しなくなってきた。そこで、温家宝は池田さんと会って、宗教の話をするんじゃないか、そううんです。


 片や、創価学会は戦時中に初代会長が獄死。二代会長も投獄されている。言わば反体制だった。ところが、池田さんの代になり、公明党が連立与党を組み、体制側となった。一大転換です。それでも尚、創価学会は発展し続けている。中国は今、転換期を迎えている。そのことも、池田さんに訊こうとしているようにいます。(主旨)


 ラジオを聴いた方がいれば、正確な情報を求む。

2007-04-07

地方議員の“駆け込み辞職”続々/議員年金の減額逃れか


任期満了前に7人”駆け込み”辞職、議員年金の減額逃れか/相模原


 統一地方選を前に引退を表明している相模原市議会(定数49)の市議7人が、任期満了前の3末で辞職していたことが2日、神奈川新聞の調査で分かった。法改正で4から退職年金(議員年金)の給付水準が引き下げられたため、減額逃れを狙った“駆け込み”辞職と認める元議員もおり、市民からは批判のが上がっている。


 統一選で議員選挙が行われる18議会で、こうした辞職者が出たのは相模原市議会だけ。


 議員年金は、議員の掛け金と自治体の負担金を財源に在任12年以上の議員が退職した場合、支給される。市議会議員共済会(事務局・東京)によると、平均年額は約111万円。「議員特権だ」などの批判の高まりを受け、四から給与水準が12.5%引き下げられた。


 今回辞職したのは、▽細谷達司氏(市政クラブ、7期)▽石井千太郎氏(同、同)▽山下昌志氏(同、6期)▽友成洋一氏(社民、同)▽小俣旭氏(市政クラブ、4期)▽川田基晶氏(同、3期)▽川上一行氏(同、同)の7人。いずれも429日の任期満了を待たず、3末までに辞職願を提出、議長が許可した。


 同市議会事務局の試算では、7人に支給される退職年金は年額約201〜265万円。任期満了後だと約179〜236万円で、年間平均約24万円が減額される計算だった。


 ある議長経験者は「議員としての職務より、(市議選で)後継者を当選させることが重要」などと釈明をし、副議長経験者は「誉より実を取ったということ」と、年金の減額”回避”が理由と認めた。


 一方で、引退を表明したものの辞職していないある市議は「辞職も考えたが、市民の信託を受けている以上、最後までやり通すのが議員の使命」と話した。


 同市議会の監視活動を続ける「相模原市議会をよくする会」の赤倉昭男代表は「任期満了まで務めるのが議員として当然の責務。議会の要職を務めたベテランばかりなのに、あからさまに減額を免れようとしており許せない」と憤っている。


【神奈川新聞 2007-04-03


「駆け込み」辞職、県内も


 統一地方選後半の22日に投開票される富岡市議選に立候補せず引退を表明した議員4人が今30日の任期満了をまっとうせずに、3末で辞職していたことがわかった。4人とも旧富岡市議で退職年金の支給対象である3期以上の議員らだ。今からの制度改正で年金支給額が減るが、議員の一人は、この減額を頭においていたことを認めている。高崎市議にも5議員に同様な例があった。


 今1日施行の地方議員年金制度に関する法改正によると、議員の退職年金の給付水準が12.5%引き下げられる。


 辞職した4人は3期が2人、4期が1人、6期が1人。現在は妙義町との新設合併に伴う在任特例期間で、退職年金が支給される12年以上を満たしている。富岡市議会事務局によると、いずれも一身上の理由などによるという。


 今回辞めるある議員は、3までに辞めたことで年金は年額144万円になるという。これが4まで務めると、1カ分の議員報酬36万円は得られるが、年金は年額126万円に減ることになるという。差額は年18万円だ。この議員は「確かに任期満了まで務めるのが本分。だが、3議会が終わり、4は選挙一色で、実質議員活動はできない」と話す。こうも続けた。「これから年金暮らしが始まる。任期満了まで務めると、々10万円ちょっとで生活していかないといけないんです」


 高崎市議も今26日の任期満了を前に3末で5議員が辞職した。いずれも退職年金の対象者。ただ、旧高崎市議が2人、旧群馬町議が2人、旧榛町議が1人。1日以降に辞めるのとでは年間約9万〜約30万円違うという。


キーワード――議員の退職年金 議員の在職期間が合計12年以上で退職したときに支給される。自治体の負担金と議員の掛け金を財源に運営される。連続して12年以上である必要はなく、一度、引退や落選をしても再当選した場合に合算して計12年以上であれば受給資格がある。市町村合併で町村が市となった場合も合算される。


日新聞群馬版 2007-04-05


市議が駆け込み辞職/流山、議員年金減額前に


 統一地方選後半に行われる流山市議選に出馬せずに引退することを表明していた市議(64)=6期目=が、55日の任期満了を待たずに先31日付で辞職していたことが4日、分かった。今一日には、退職年金(議員年金)引き下げを盛り込んだ地方議員年金制度に関する法改正が施行されている。


 法改正では、議員年金の給付水準を12.5%引き下げ。同市議会事務局の試算によると、同市議を六期務めた場合、議員年金は年額約164万3000円から同約159万7000円に引き下げられる。法施行前に辞職すると残りの額給与はもらえなくなるが、議員年金の同約4万6000円の減額が適用されなくなるという。


 この市議は「(法改正を)全く考えなかったといえばうそになるが、辞職理由は一身上の都合」と話している。


千葉日報 2007-04-05】


市議6人 駆け込み辞職 佐賀・鹿島市 3人は「年金減るから」


 佐賀県鹿島市の市議6人が今29日までの任期を全うせず、330日に辞職していたことが分かった。このうち3人は「4からの議員年金制度改正で、受給額が減るのを避けるため」としている。


 6人は50〜70代で3期から5期。いずれも今期限りで引退を決めており、全員が退職年金の給付対象。4からの制度改正で給付水準が12.5%引き下げられたため、鹿島市議の場合、在職12年で年間12万6000円、在職20年だと年間17万円減る。


 3人の議員は「辞職が1カ違うだけで、受給額に差があるならと考えた」などと話し、年金制度改革が早期辞職理由の1つと認めた。ほかの3人は「体調が悪いため」「4は定例議会がなく議員活動もないため」などと説明している。


【西日本新聞 2007-04-06】

2007-04-06

行革反対の“実績”隠す埼玉共産党


議員、県職員削減に抵抗


 事実をねじ曲げた議会発言で上田清司知事から「野党とか与党とかというものを通り越して、邪党みたいなもの」(320日)と、こき下ろされた埼玉県議会の日本共産党。普段は“実績”をねつ造してまで「やった、やった」と叫ぶ彼らには、議会で高に主張しながら、ビラなどでは、ほとんど宣伝しない“実績”がある。


 それは、行財政改革に反対しているという“実績”だ。彼らは議員定数削減に反対し逆に増員を主張。また、県庁職員の削減などによる人件費抑制にも猛反対していたのだ。


 今回の統一地方選挙の争点を調べた読売新聞(39日付)の世論調査で、都道府県や市町村の議員数について「多い」と答えた人が65%にも上った。まさに、議会のスリム化は国民の要請と言っても過言ではない。


 しかし、埼玉県議会の日本共産党は議員定数増を主張している。2002年には定数94から19増の113にする案を議案として提出。昨年(2006年)9には、議員定数や選挙区の見直し論議に際し、現行の定数94を4増の98にする提案をしていたのだ。


 共産党は「県民の政治的見、要求が県議会に公正に反映できるよう総定数については増員を」と、もっともらしい提案理由を述べているが、何のことはない。昨年(2006年)の提案は、単なる党利党略と疑われる内容だった。


 その中では、川口市、所沢市、川越市の3選挙区で定数の1増を主張しているが、いずれも前回4年前の選挙で共産党が最下位当選か次点だった選挙区。まさに、共産党が当選しやすくなるための定数増の提案だったのだ。


 ちなみに公明党は昨年の議員定数や選挙区の見直し論議の際、議員定数を94から90に減らす条例案を提出している(最終的に定数は従来通りの94とする他会派案が可決)。


 一方、共産党が議員だけでなく、県職員定数削減などによる人件費圧縮に反対した“実績”も見逃せない。


 312日の本会議で成立した2007年度県予算には、年間25億円以上の人件費圧縮につながる県職員定数の146人削減や管理職手当見直しなどとともに、乳幼児医療費の助成拡大、高校生向け奨学金制度の拡充などが盛り込まれたが、共産党はこの予算に当然のごとく反対。その理由がひんしゅくを買っている。


「労働強化を進める」「職員の生活設計に重大な影響を及ぼす」――。共産党議員は反対の「第一の理由」として、こう言い放っていたのだ。公務員と民間の給与格差是正の必要が広く認識される中、共産党は「県職員の利益代表」になったのか。「住民が主役」と叫ぶ同党の主張の欺瞞が、また明らかになった。


【公明新聞 2007-04-06付】

2007-04-01

横浜市議候補が過去に経歴詐称、共産が活動取りやめ


 日本共産党神奈川県委員会は1日、過去に虚偽の資格や学歴を書いた刺や年賀状を配ったとして、横浜市議選泉区選挙区に立候補した同党公認の新人、坂本利恵候補(54)の選挙活動を取りやめたと発表した。


 公職選挙法では立候補の辞退は告示日しかできず、党県委は、「本人は選挙活動を一切行わず、当選しても辞職する」と説明した。


 党県委によると、坂本候補は長女の通う県立高校のPTA役員だった2001年ごろ、資格がないにもかかわらず、弁護士、司法書士と印刷した刺や年賀状を配布。刺には、早稲田大学法学部卒と刷り込んでいたが、実際は県立横須賀高校中退だった。


 他党が、虚偽を指摘する質問状を送ったことから、党県委が坂本候補に確認し、同候補も認めた。党県委は1日から、坂本候補の選挙活動を中止、ポスターもはがし始めた。今回の市議選の届け出に際しては虚偽はなかったという。


 党県委の小池潔委員長は「不適切な人物を候補者にした。からおわびする」と謝罪した。


【読売新聞 2007-04-01