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2007-08-05

「はてな」の仕様が変わった


 大方のページで最初の段落だけ太字となっているのは、「はてな」の仕様が変わったためである。こういうのが無料ブログの弱みだ。文句も言いにくい。既に言ってあるけど(笑)。メールの返事はまだ来ない。


 今年の16日より更新が途絶えていたが、明日より復活する予定だ。

「自民と一体」が敗因 公明、安倍離れ加速も


 公明党は2日の中央幹事会で、参院選惨敗を踏まえた選挙総括を内にまとめることを決めた。自民党出身の閣僚らの失言、事務所費問題が世論の厳しい視線にさらされる中で「有権者に自民、公明両党が一体と映っていた」(党幹部)ことが最大の敗因との見方が大勢で、太田昭宏代表が与党内での独自色の発揮をにらみ、安倍晋三首相と一定の距離を置く姿勢を強めるのは間違いない。


年金記録不備や、政治とカネの問題、閣僚発言などが厳しい結果につながった」。太田氏は参院選で目標に掲げた13議席を大きく割り込み9議席の「歴的敗北」(幹部)を喫した要因を分析した。


 ただ敗退した埼玉、神奈川、愛知選挙区での得票は過去最高だったと説明し、「わが党の戦い、実績は評価していただいた」とも指摘した。


 支持団体の創価学会も1日の本部幹部会議で「9議席に惜敗したが、この逆風の中で健闘した」(原田稔会長)と総括。与党の過半数割れは「自民党側の責任」との認識でほぼ一致しており、「大田代表―北側一雄幹事長」体制に動揺は見られない。むしろ自民党との選挙協力区に指定した埼玉、愛知両選挙区に関して「自民支持層の票の2割が民主党に流れ、公明党には1割程度」(学会幹部)との不満がくすぶっているのが実情だ。


 太田氏が730日の安倍首相との与党党首会談で「憲法改正論議も大事だが、中央と地方の格差問題など、より国民生活に直結する課題に焦点を当てるべきだ」とくぎを刺したのも、“直言路線”の強いアピールが必要とい定めたからにほかならない。


 公明党のベテラン議員は「問題閣僚の首の一つや二つ取って、毅然とした姿勢を見せられなかったのが敗因。安倍首相と距離を置いていかないと、今度の衆院選でも惨敗する」と語る。


 創価学会幹部は「首相は公明党の言うことを聞くしかない状況になった」との見立てだ。国会の展開次第では早期の衆院解散の可能が出てきたため、安倍首相は公明票を重視して、“タカ派路線”から中道に軸足を移さざるを得ないというわけだ。


 ただ党の存在の発揮が時として、首相の指導力不足を際立たせて与党全体の“地盤沈下”につながるとのジレンマもあり、太田氏はしい党運営を迫られそうだ。


【中国新聞 2007-08-03】