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斧節【onobusi】 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2007-08-13

SGIは「組織のための信仰」でなく、「個人のための信仰」が貫かれている


 世界各地でSGI創価学会インタナショナル)の運動が注目され、その卓越

が評価されている。そういう時代に入った。

 アメリカの著宗教ジャーナリストであるクラーク・ストランド氏も、創価の人間主義に期待する一人である。

 氏は最近も、こう語っておられた。

創価学会の創立によって、教の本格的な国際化が始まった。私は、そう見ています」

SGIは、驚異的で強力な組織を持っています。しかも、そこに属する会員は、

個人が高いレベルで自らの力を発揮しています」

 世界の識者は正視眼で評価する。

 一人ひとりが自分らしく力を発揮し、幸福になっている。ゆえに、SGIは世界中に広がり、強い組織になった。

 一人も残らず友を幸福に──ここにリーダーの責務がある。なかんずく最高幹部は、会員の幸福のために捨て身になって進んでいくことだ。

 さらに、ストランド氏は分析されている。

組織が人々を制限しすぎると、組織は発展しません。しかし、制限を取り払うと、組織は分解してしまいます。

 その点、創価学会は、絶妙なバランスを保持しているといます」

「そのカギは、組織コミュニケーションを大切にしていることにあるのではないでしょうか」

SGIには、『組織のための信仰』でなく、『個人のための信仰』の実践が貫か

れています」

 だから、学会は伸びている。それがいかに至なことであるか。識者の目は

鋭い。

 その事を成し遂げる根本の力こそ妙法である。信の団結である。師弟の精神である。


東京・関東・東海道合同研修会 2006-08-16 長野研修道場


 勘違いしちゃいけない。SGIの話だからね。日本にそんな組織はないよ(笑)。


 日本の伝統を踏まえると、組織は家族中にした方がよい。日本人は自己主張が手で、議論が成立しない。つまり、「個人」が確立するまでには、まだまだ時間がかかる。


 ものは試しで、一家で座談会をしてみてはどうだろう? ま、お父さんの御書講義は、綺麗事だけじゃ済ませられないはずだ(笑)。


 今の青年部の力では、まともな人材育成は困である。親が、きちんと子を育てた方が手っ取り早い。で、時々、別の家族と交流座談会を行う。結構、盛り上がりそうな気がするね。


「本音を言わせない」、「本音も言わない」――そんな会合は出るだけ時間の無駄だ。途中で帰るべきだと言っておこう。

「死身弘法・不惜身命  此の心は 学会精神のみにある」


 大の嵐の中の昭和54年42日──師の命日に私は書き留めた。

死身弘法・不惜身命

 此の

 学会精神のみにある」

 限りある人生。どうせ生きるならば、「あの人の生きたように!」と後世の人に希望と勇気を送る人生でありたい。

 かの熱原の三烈士のごとく、広布の鏡と仰がれる一生でありたい。


東京・関東・東海道合同研修会 2006-08-16 長野研修道場


 この一文は、確か小説『人間革命』の扉に書かれたものだと記憶している。創立55周年を祝して開催された「特別記展」で展示され、傷だらけで学会を守り切った師匠の姿を弟子一同は仰いだ。「王爾の時に於て身に刀剣鉾槊(むさく)の瘡(きず)を被り体に完(まった)き処は芥子(けし)の如き許(ばか)りも無し」(28頁)。


 日蓮聖人は50歳の時、竜の口の法難・佐渡流罪に遭った。池田先生は51歳で会長勇退。そして、戸田先生は52歳で登山止めとなっている。


 大こそ、法華経の行者の証である。「大をもちてこそ法華経しりたる人とは申すべき」(1538頁)。


 稀有(けう)な師匠と巡り合いながらも、自分の幸不幸にしか関を持てない愚かな弟子であっては、千載一遇の時を逃すことになる。


 法勝負に敗れておきながら、呑気(のんき)に夏休みを過ごしてはならない。師匠が休んでないのだから。